武漢に戻り、 今晩の便で広州へ戻ります。 昼間は武漢のお茶市場を見て回りました...

実家広州に戻ります。

2007年09月07日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

武漢に戻り、
今晩の便で広州へ戻ります。
昼間は武漢のお茶市場を見て回りました。
香港路にある武漢最大のお茶市場を見ました。

鉄観音を売っているお店が意外と多いです。
ふらふらと歩きながら聞いてみると、
皆さん揃って秋茶と仰っていましたが誤りです。

まだ鉄観音の秋茶は上がりません。
見るからに夏茶というのがわかりました。
知識として知るのと見分けるのは少し差があります。
この時期だからと限定する方法もあります。

ただ時期に頼りすぎるのは良くないです。
評茶というのは理由付けが非常に大切です。
己の知っている事が多ければ多いほど良いです。
その為に偽物も本物もしっかりと飲んでいます。

夏茶というのは摘んだばかりは、
味と香りがしっかりとしていますが、
保管に向かない茶葉ですので当店では扱いません。
更に農薬の危険性も含んでいる事もあります。

色が変わった鉄観音も売っていました。
あれにはちょっとびっくりしました・・・。
内陸では仕方ないのかも知れませんが、
鉄観音種の茶葉は非常に少なく本山が大部分でした。

広州ですとここまで酷くないのですが、
武漢のお茶市場はちょっとあからさますぎました。
これからは少しずつ変わってくるかも知れませんね。
以前の広州も似たような物でしたので・・・。(^^;)

何故か鉄観音講座になっています・・・。(^^;)
緑茶を販売している業者が思ったより多くなかったです。
湖北省は緑茶の宝庫でもあるのですがね・・・。
もっと多くの方に湖北省の茶葉を知って頂きたいのに・・・。

すごく嫌だったのが恩施玉露の偽物が多すぎる・・・。
他の産地でも同じと言われればそれほど差はないですが、
名前が非常に有名な茶葉は偽物もどんどん増えます。
皆さん是非気を付けて下さい。

熱乾面を食べて武漢を去れるので、
非常に嬉しい私です。(^_^)v
近日写真で紹介します!

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。