君山銀針を作る全てのプロセス!
2008年04月03日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。
フランス人の方達が、
朝から茶摘みから製造工程の全てを、
撮影しますので一緒に写真を撮らせて頂きます。
彼らはフランステレビ局の方達みたいです。
茶摘みを撮り、
製造工程を撮りました。
彼らが撮影を始めるとシ〜ンと静まり、
作業の音だけが工場内に響いていました。
作業の全てを撮影し、
フランスの方々は戻られました。
時間にして5時間ほどでした。
茶工場の方達と、
一緒に白酒を飲みながら昼食を楽しみ、
かなり飲まされてふらふらになりながら、
君山島を去りました。
毎年行っていますが、
製造方法やプロセスはまったく同じで、
品質もほとんどかわりがありません。
それだけしっかりとした管理が出来ているのですね。
今年は、
君山銀針の原種を購入しました。
これは島内にも非常に数が少なく、
今年生産された量はわずか6斤半。3kgちょっと。
全てを購入してきました。
かつての君山銀針の味わいを知って頂くために。
歴史や文化や伝統が含まれる茶葉を手にする。
この茶葉に含まれる多くの意味を感じる為に。
今年の茶葉は去年よりも良かったです。
雪の影響はありましたが、
その後の天気が良かったので個人的には嬉しかったです。
ただ生産量はかなり減ってしまいました。
こうなるとマーケットはバランスが崩れ、
偽物に覆い被されてしまいます。
悲しいですが、これが現状のようです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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中国国家公認資格・高級茶藝師
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。
