昨日と同様7時に製茶工場へ。 早朝から萎凋という作業を行います。 茶葉を萎らせ...

二〇〇九年中国茶之旅:安徽省・祁門紅茶の製茶工程

2009年04月15日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

昨日と同様7時に製茶工場へ。
早朝から萎凋という作業を行います。
茶葉を萎らせてながら水分を蒸発させます。
熱風を利用して5時間。

製造方法を簡単に紹介します。
一次揉捻
二次揉捻
発酵
一次乾燥
二次乾燥
三次乾燥

ブログでは具体的には書きません。
ネットで公開するとコピーする方がいらっしゃいました。
その為、詳細については何らかの形で紹介します。
大変申し訳ありません。

朝7時から夜の11時過ぎまで工場にいました。
伝統的な紅茶の作り方から現代の紅茶の作り方まで
茶師の師匠にぴったりと付きながら多くの事を学びました。
書物に書いてある祁門紅茶とは差がありました。

国営企業から民営化され、
多くの事を失いましたが、
失う以上に得た物もあります。
祁門紅茶の戦いに参戦していきたいと思います。

現代化された祁門紅茶の最高級品。
以前の祁門紅茶とは遙かに違う味わいと香り。
進化した祁門紅茶の純度と柔らかさに幸せを感じた一日でした。
素晴らしいお茶は素晴らしい産地からしか出来ません。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。