二〇〇九年中国茶之旅:江蘇省・丁山に到着
2009年04月03日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。
蘇州東山の農家の方達から多くの事を学び、
自分の中でも色々な形で伝えなければと考えながら、
朝食を簡単に食べて東山を離れます。
来たとおりに蘇州南バスターミナルに戻り、
宜興行きのバスチケットを買いすぐに移動します。
移動する時間をなるべく短縮する事を常に考えています。
限りある時間を有効活用しなければなりません。
午後に宜興バスターミナルに到着。
そこから丁山という小さな街に移動します。
丁山に到着後、ホテルへチェックインして市場へ。
最近の状況を把握する為に市場は必ず見ています。
全体を把握しなければ、
井の中の蛙で終わってしまいます。
良い知識を持っていても市場の動きを把握しなければ、
現在という市場では闘うことが出来ないでしょう。
紫砂壺の基本は簡単です。
最終的に肝心な事は泥が良いか悪いかです。
色を作ったり、加工したりというのは市場の動きがありますが、
基本的には振り回される必要のないポイントだと感じています。
初心者などには非常にわかりにくく、
騙そうとする方があまりにも多いので、
紫砂壺の市場というのはほとんど安定しません。
ここでは知識や目利きに頼るほかありません。
明日は大きな市場を回るので、
今日は早めに休みます。
移動の連続だと感じている以上に体が疲れます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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中国国家公認資格・高級茶藝師
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。
