第二期の受験生の復習授業
前回は午前:実技、午後:学科という予定でしたが、
今回は午前:学科、午後:実技という予定に変更しました。
一度通して表演を行いますので、講師の時間調整が手配出来ました。
私と試験官の先生が細かい部分を注意するという形です。
試験官の方や私が色々な注意をしていたのですが、
多くの方から授業と違うというイメージを与えてしまったかも知れません。
初級茶藝師の試験では言葉と動きが重要視されています。
これは今後ビデオでお伝えしようかなと思っています。
私と試験官の先生の希望が込められたアドバイスです。
初級ではどちらでも良いという表現が多々あります。
これは曖昧という訳ではございません。
茶藝は生きていて固定された物を勉強する訳ではございません。
もし茶道具が一つ欠けていたら「出来ない」と仰る方が多いと思いますが、
表演というのは与えられた条件下で行うのも試験では重要視されます。
茶器を取り忘れてしまったらどうしよう?という事も能力の一つです。
全ては臨機応変に行うという事が大前提である事をご理解下さい。
茶葉の大きさによってお茶の淹れ方が変わります。
茶葉を見分ける力があるか?
茶器を選ぶ力があるか?
淹れたお茶の味わいが良いか?
試験官が見ているポイントというのは非常に多いのです。
形が出来ていれば良いというのは初級の考え方であり、
中級、高級と進むに連れ「美観」というのが問われます。
同じ動作でもより綺麗にというのが要求となります。
その為、復習の時により良い方法を紹介しています。
より綺麗な動作を知って頂き、上を目指して頂きたいという願い。
この願いが受験生の誤解を招いてしまう事になったかも知れない。
しかし私達の強い願いがいや強すぎる願いが口を動かしています。
ChineseLifeで行う事は中途半端では決して満足しないという決意。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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