久しぶりの君山銀針

君山銀針は本日いらしたお客様のなかに
ぜひ本物の君山銀針を飲んでみたい、
買わせてもらいたいとおっしゃるお客様がいらっしゃいました。

私自身、鉄観音の秋茶のテイスティングに日々追われているので、
久しぶりに君山銀針を飲みました。

君山銀針というのは中国から古く歴史のあるすごく有名な中国茶の一つで、
歴史があり、有名な物は必ずコピーが生まれます。(^^;)
実際、君山銀針ではないお茶も多く君山銀針と呼ばれています。
今年も原産地まで行って200kg満たない生産量の中で、
何kgと言う単位でしか仕入れる事ができなかったんです。

その中で本当に本物を扱ってる人は広東省にはいません。
日本のマーケットでもおそらくいないと思います。
(私が行った時点ではいなかったです。)

そういう真実をはっきり語らないお店などは、
私は正直どうかなと思います。

お店と言うのはお客様に信頼して頂いて、
お店が成り立つと思うんですよ。

お客様が心から信頼出来るような情報をきちんと提供すること。
これはショップ側として必ずやらなければいけない事だと思います。
確かに君山銀針の紹介はすごく簡単です。
本を読んでその中でバッバッバっと書けば、
はい完成!と言わんばかりにすぐ出来ます。

ただ重要な事はそういう事ではないんじゃないですか?

中国茶は歴史も文化もすごくたくさんあって、
中国と言う国から見ても、
ものすごく重要な意味があってものすごく面白い物それが中国茶です。

そのなかで真実を語らないのは、
お客様に本音で真剣にビジネスをされていない証拠なのではないでしょうか??

真実を語らない方。
中国にもたくさんいらっしゃいます。
(これは実際皆さんご存じだと思います。)

ただきちんとした知識があれば、
そのような方達がどのように言われても、
私は以前本物を飲んでいてそれと比べて、
これは違うのであれば、それは偽物です。
というしっかりとしたベースを
多くのお客様に作って頂きたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2006年11月16日 (13:16) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

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