2007年4月アーカイブ

中国茶の旅を終えて

今回も多くの事を学びました。

湖南省 ・株洲 ・岳陽 ・安化 ・益陽
湖北省 ・武漢
江西省 ・九江 ・廬山 ・南昌 ・景徳鎮
安徽省 ・黄山 ・猴杭

訪れた都市は上記に記しました。
その街ごとに特徴があり、
お茶の作り方が違い、
まだまだ勉強不足と実感しました。

少しずつになってしまいますが、
お客様に全てお伝え出来るように頑張ります。
本物を守ること。
旅に出ると多くの方が願っておられます。

私も守りたい一人の日本人です。
本物を作られている方達の気持ち。
これも茶葉に乗せられるように努力します。

旅の途中、
多くの方からメールや電話を頂きました。
返信が遅れてしまっているメールも多々あります。
全てに返信をさせて頂きますのでもう少々お待ち下さい。

今年も無事に旅を終え、
「本物を守り抜く」という気持ちが、
毎年のように強くなっているように感じています。

来年も中国茶の旅へ出ます。
来年もご迷惑をおかけしてしまいますので、
この場を借りて先に謝らせて頂きます。m(_ _)m

皆様の中国茶Lifeに、
本物の茶葉をお届けすることを約束致します。

ChineseLife代表責任者:大高勇気

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2007年4月27日 (11:32) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

太平猴魁と対面

片道4時間半。
私の目の前には険しい山が広がり。
少し運転の技術が悪ければ死を覚悟しなければ・・・。
そんなことを考えながら手すりをしっかりと持っていた。

神秘の村「猴杭」

現地の人たちがこのように口にする理由。
来た者だけにわかると実感した。
人間の力が届かない場所「猴杭」

多くの茶産地を歩いていますが、
ここまで人の手が届かない場所は初めて。
全てが自然を基準にして動いている村。
お茶作りは全て手作業である。

鍋に1回分の太平猴魁を落とす。
太平猴魁がしんなりとするまで煎る。
200度以上ある鍋と指の皮の戦い。

余分な水分を抜かれた太平猴魁。
1本1本ずつ丁寧に伸ばし形を作る。
そっと優しく網の上に太平猴魁を乗せる。

形をしっかりと作る作業。
ローラーをゴロゴロと転がし、
しっかりと網と網に密着させる。

下から熱を加え続ける。
太平猴魁の水分を少しずつ飛ばす。
形が整ったら次の乾燥プロセスへ。

茶葉をまとめて乾燥。
火の力を利用しての作業。
伝統を守り通す固い意志を感じる。

太平猴魁を作る全ての作業を手作業でしています。
太平猴魁を作る機械もたくさんありますが、
彼らは機械で作る太平猴魁を強く否定していた。

機械で作られた太平猴魁には魂がない。
太平猴魁を大量生産することも大切だが、
質を落とした大量生産はする意味があるのか?

彼らは口を揃えてこのように言った。
私も彼らの作業を見て、心からそう思った。
彼らが歴史を守り、伝統を伝えようとしている。

名前が売れ、コピーが出る。
コピーと知らずに仕入れるバイヤー。
本物と信じて売る販売員。
中国を象徴するような悪循環。

コピーに価値はありません。
コピーに歴史はありません。
コピーに伝統はありません。

私が伝えたいこと。
彼らとまったく同じでした。
太平猴魁の実力を伝える。
社長さん達と約束をして猴杭を去った。

消費者の方にお願いがあります。
購入前に質問する事をしませんか?
・産地 ・中国での等級 ・日本での等級
・本物か偽物か? ...etc。

その全てが自分自身を守り、
農家の方達を守ることにもつながります。
偽物をマーケットで流通させる必要がないと思います。
私も一生をかけて皆さんにお伝えしていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月26日 (11:25) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

太平猴魁の原産地は明日

雨の為、
明日行くことになりました。
昨日はどきどきしてあまり寝れなかったんです。(^^;)
ちょっとがっかりしていますが、明日は絶対!

今日も色々と見ていましたが、
黄山は歴史が綺麗に残っている街。
皆様も機会があれば是非お越し下さい!

中国は歴史や伝統が受け継がれない。
という点が欠点だと思うのですが、
ここ黄山はしっかりと残っている街。
中国の中でも大好きな街の一つです。

夕飯を食べている時に、
ふと感じた事を書きたいと思います。

レストランで食事すると大きめの急須が出てきます。
これはどこの地方でも同じです。
本日、食事をしながら中にお湯がなくなったので、
蓋を開けていつものように上に置いておきました。

ウエイトレスの方が、
食べ終わった料理を下げに来たのですが、
急須にお湯を淹れてくれませんでした。
「えっ?見てなかったのかな?」

このように思ったのですが、
そんな事はないだろう・・・。と思いながら、
ちょっと待っていると、最後の料理が出てきました。

今回はお湯を淹れてくれるだろうと思っていたのですが、
まったく気配すら感じませんでした・・・。(悲)
広東省とは違う文化なのかも知れませんね。

明日は太平猴魁の原産地太平湖へ突入!
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月24日 (11:25) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

太平猴魁を飲んだことありますか?

黄山へ到着して、
章さんの新店舗へ♪
大きくて羨ましい・・・。(^^;)

太平猴魁ですが、
5つの等級に別れていることをご存じですか?
HP上で一度も書いたことがありませんので、
ご存じでない方もいらっしゃると思います。

中国茶は等級で呼び名が変わる茶葉があります。
そんな茶葉の見分け方はもっと難しいです。
その点も少しずつネットで紹介していきます。

原産地で作られた茶葉の最高級品。
ミルクに近い蘭の香りが鼻を覆い、
喉から鼻にかけて溢れ出るような香りの純度。

これほど良い茶葉を品茶してしまうと、
他の茶葉が品茶出来ないほど印象が強いです。
飲めることに感謝しながら太平猴魁を厳選しています。

明日は太平猴魁の原産地太平湖へ突入!
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月23日 (11:00) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

景徳鎮茶器の芸術化

中国茶器というのは、
形や大きさが小さいのが特徴。
何煎も淹れることが醍醐味である。

中国茶器は景徳鎮でも、
職人さんやそれほど有名ではない先生方が、
描いているのがほとんどだと思ってください。

その為、
筆遣いが柔らかくなかったり、
線が比べると繊細でなかったりと。

私も3年ほど景徳鎮茶器を取扱いながら、
少しずつ勉強してやっとわかるようになりました。
店舗とHPでは少しずつ説明していけたらと思います。
私自身まだまだ勉強が必要だと毎回感じます。

彼らの気持ちや感情を描く、
本当に素晴らしい芸術です。
景徳鎮の伝統と歴史を私も守りたい!
5月末にオーダーした茶器が届きます。(^^)

明日から4つ目の省である安徽省突入!
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月21日 (10:58) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

景徳鎮茶器と線

景徳鎮には、
多くの高級工芸美術師がいらっしゃいます。
国に認められた技術を持たれている先生方。

職人さんと比べると、
先生達の「線」の繊細さ、
心で感じる事の出来る優しさ。

この素晴らしさを多くの方に伝えたい。
確かに商品として販売するのですが、
商品での角度ではなく、中身を知って頂きたい。
本当に良い物は中国にもたくさんあります。

中国と言えば「偽物」
という概念をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ただ、偽物を見分ける力があれば、
偽物という存在は無いに等しいです。

中国茶でも同じ事です。
仕入れている方がわかっているか?
これは非常に重要な事です。
購入する前に質問攻めをしましょう♪

明日から景徳鎮茶器の工場巡りです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月19日 (10:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

南昌女子職業学校を去り景徳鎮へ

本日はオープンセレモニーに参加!
詳しくは下記をご紹介下さい。
中国茶ブログ・中茶公司オープンセレモニー。

陳先生の学校の卒業生が、
何名か店内で働いていました。
これからお茶の販売でも
お茶を淹れる技術が必要だと思います。

プーアール茶の話しを陳先生と、
中茶公司南昌代理店の社長さんとさせて頂きました。
広州と南昌での違いはあると思いますが、
ここ南昌でもきっと素晴らしい発展を遂げるでしょう!

その後学校の茶藝館に戻り、
陳先生に販売してもらいたい!とお願いされた茶葉。
「xiao起毛尖」を品茶して1種類をチョイスしました。
この茶葉は広州に戻り次第販売開始します。

バスで南昌から景徳鎮へ移動します。
今回は必ず景徳鎮の茶器を持ち帰りたいと思います。
1年半振りの景徳鎮が変わっているか楽しみです!

明日は有名な先生の工房へお邪魔します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月18日 (10:38) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

南昌女子職業学校での見解

本日、授業に参加しての感想です。

茶藝師の実力。

資格を取得し、
それなりの経験を積めば講師は出来ます。
ただ、それは表面的な部分に過ぎません。

中国茶というのは、歴史・文化を学ぶこと。
これが非常に重要だと思います。
その文化や歴史を学んでいる方は少ない。
私ももちろんまだまだ修行の身です。

中国で唯一、南昌女子職業学校の生徒達、
彼女達の幅広い教育や知識は中国の宝です。
基礎が固まっている彼女達の見解は違います。

ビジネスに傾いてしまう中国茶。
伝統・文化・歴史を守ろうとしない方々。
中国茶でも偽物で埋め尽くされているのですから。

それでは、
「中国茶」が守れないと思います。
だから、着実と中国茶を守る事が大切だと思います。

その為に、当店では茶藝師を雇い、
広州で茶藝講座を開きます。
そして、中国茶を心で感じて頂きたい。

陳先生と多くの事を討論させて頂きました。
そして、一言印象的な言葉を頂きました。
「異国、日本人が中国茶を守ろうと頑張っている。
 我ら中国人が守るべきはずの中国茶を・・・」

私はごちゃごちゃしている事が苦手です。
だから守るべき物、伝えるべき物。
これをしっかりと持っていると思います。

私なりに守れる所から少しずつ守ります!

明日は午後から磁都の「景徳鎮」へ向かいます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月17日 (10:35) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

南昌女子職業学校到着

午後に南昌へ到着しました。
詳しい状況は下記へ!
中国茶ブログ・南昌女子職業学校

陳先生との久しぶりの対面。
今月は16日17日のみ学校にいらっしゃいます。
中国を代表する有名な先生です。

広州で茶藝の講座を開くため、
先生とお話させて頂きたくここまで来ました。
茶藝を見ながら、先生とお話させて頂きました。

生徒の方達のしっかりとした眼差し。
少しでも多くの事を学ぼうとする意識。
茶藝師を誇りに思う彼女達の気持ち。
これからも頑張り続けて頂きたく思います!

明日は午後から磁都の「景徳鎮」へ向かいます。
明日は茶藝師の授業に参加します♪
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月16日 (12:01) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

廬山雲霧の生産地

廬山雲霧の生産地に訪れる日本人は初めて。
総経理の方から伝えられた時に、
私達も原産地をまわるスピードが遅い。
深く反省しました。

多くの茶産地をまわりましたが、
まだまだ行けてない場所の多々あります。
店舗を離れることが難しい為、
少しずつ時間をかけてまわります。

おいしい茶葉の環境。
中国茶ブログ・廬山雲霧
↑環境の良さを紹介しています。

十大銘茶に数えられますが、
形はそれほど綺麗ではないお茶です。
しかし、茶葉の香り・味・環境は逸品。

今回は2種類の廬山雲霧を仕入れました。
1種は江西省内からほぼ出ない等級。
生産量が非常に少ない為、
九江で販売する量も足りないほどです。
芽が多く、葉が非常に少ない。

もう1種は、
廬山雲霧の中でも中級レベルです。
芽はそれほど多くありませんが、
葉はしっかりとした大きさで味わいが良い。
毎日飲んでも飽きない香りと味わい。

高級と中級の1種類ずつを取り扱います。

午後から、江西省の省都「南昌」へ向かいます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月15日 (11:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

九江と廬山雲霧

九江に来て廬山を登らないのは・・・。
と言われるぐらいの廬山である。

廬山をメインにして、
作られる街は非常に素晴らしい。
三桑泉を見に行きましたが、
道路がきちんと整備されていました。

中国の色々な街を歩いていますが、
ここまで綺麗に整備されている街は少ない。

午前は、三桑泉という滝を見に行きました。
少し隠れた名所と言われる滝は、
雨が少ない為水量は多くなかったですが、
非常に綺麗な滝でした♪

午後は、お寺と名所を少しまわりました。
その後、早めに切り上げて頂き、
メインの松柏茶店を訪れました。

総経理がいらっしゃると思わなかったのですが、
私が店舗に入ると総経理の周さんがいらっしゃいました。
私達の現状とこれからの展開をお話させて頂きました。

広州での現状、これからの展開。
マーケットの傾きなどもお話させて頂きました。
毎年、交易会にも参加されていますので、
広州にはいらっしゃっていることには、びっくりでした。

産地を巡る私達ですが、
中国茶市場には、本物が非常に少ない。
私達と生産者の悩みと見解は共通しています。

このごちゃごちゃになっている市場。
これをどのように修正するかを明日話す事になりました。
明日は、廬山雲霧の茶畑を訪れます♪

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月13日 (11:55) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

武漢での中国茶仕入状況

湖北省で出会い、
取り扱う事が出来た緑茶達。

恩施玉露・中国十大銘茶・湖北十大銘茶
日本に緑茶が伝わった当時の作り方を守り続ける。
日本の玉露の原型と言われ、中国でも評価は高い。
口当たりは、他の中国緑茶に比べると日本茶に近い。

采花毛尖・湖北十大銘茶
湖北省で最も早く銘茶に指定された茶葉。
湖北省でも有名な五峰山で作られる茶葉。
湖北省の緑茶を引っ張ってきた銘茶。

英山雲霧・湖北十大銘茶
中国緑茶の故郷と言われる英山で作られる。
その香りと優しさには、環境の良さを感じる。
湖北省が誇る銘茶の一つ。

三峡碧峰・湖北十大銘茶
陸羽が中国茶の発源地の一つと記す。
その歴史は長く、国内でも高く評価される。
国外でも高く評価される緑茶の一つ。

上記緑茶の代理店契約をしました。
生産者の方と全て話しをさせて頂きます。
その上で、向こうが相応しいと感じて頂ければ、
代理店契約の話しが進みます。

広州市内には、
私達の他には代理店はありません。
当然、今後も増えることはありません。

私の知識も生産者の方達には、
まだまだ足下にも及びません。
ただ、現状で認めていただいた事。
非常に嬉しいです。

今回仕入れた多くの茶葉を、
大切に販売しますと彼らに誓い、
本日で湖北省を離れます。

代理店契約。
私はこれで満足しません。
私の知識を彼らに近づける努力を怠りません。

明日の午後には、江西省九江に着きます。
十大銘茶・廬山雲霧との出会いを胸に秘め・・・。
明日は湖北省に別れを告げ、江西省九江へ移動します。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月12日 (11:53) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

武漢のお茶市場視察

武漢には、
歴史的に有名な茶葉も多くあります。

ただ、偽物が多いというのでも有名です。
http://news.sohu.com/72/50/news204125072.shtml
少し古いですが、上記のニュースは非常に有名です。
その後も偽物が数多く出ています・・・。

だから、自分の舌のみを信じています。
今までに数多くの茶葉を飲んでいる。
そう自分に言い聞かせながらの武漢視察。(^^;)

私の期待通り?
中国茶市場は、偽物が・・・。
この状況下で本物を探すことも困難です。
代理店などもたくさんありますが・・・。(^^;)

他の地方ではこれほど多くないのですが、
なぜ武漢の中国茶市場は多いのか疑問で仕方なかったです。

全てのお店でお茶を一通り見て、
そこそこ良い茶葉を所有しているお店に入ります。
そこで店主と今年のお茶の情報や都市の情報を仕入れます。

店主さんとの取引をする極意を!

初対面の店主さんとは、
話し始めた時から勝負をしています。
相手の言う言葉一つ一つに注意しながら話しをします。

これは、両者共にそうでしょう。
(実際相手の事は聞いていませんが、雰囲気でわかります。)
そしてお互いに相手の知識を探り合います。

私の思考
お茶についての知識がなければ、
良い茶葉を仕入れることは不可能である。
ある程度の見分ける力と知識が不可欠である。

だから、突っ込んだ質問をばしばしします。
ボロをだすかださないか伺いながら話しをします。
相手はすごく話しにくそうにしています・・・。m(_ _)m

しかし、向こうもほとんど同じです。
買い手に知識がなければ、騙すのは簡単な事。
生半可な知識のみであれば、値段は何倍と・・・。

向こうも取り扱う量や、
どの市場に対しての販売量が多いか?販売能力があるか?
どれぐらい茶葉への知識があるか?経験があるか?
などを中心に話しが繰り広げられます。(^^;)

お互いに緊張した時間が少し続きます。
向こうがこちらの事を理解してくれると、
すごく話しやすくなるのがほとんどです。

それは、
中国国家資格取得者だからです。
中国茶の深い部分の知識や実践での経験を感じるそうです。

その後は、彼らが私に質問攻めをします。(^^;)
地元の茶葉に関しては詳しい彼らですが、
外からの茶葉には全然詳しくないです。

自分が仕入れている茶葉がどれぐらいか?
あなたが私に卸してくれるならいくらぐらい?
などの彼らのビジネスのアドバイザー!?に変身。

中国の方が日本人の私に相談もおかしな話しですが・・・。
日本でも多くの会社や個人の方に卸していますので、
それなりの知識とアイディアはあると自負しております。

日本と中国では違いはありますが、
基本的な部分は、ほとんど共通しています。
このような話し合いは私にとっても貴重な経験となります。

将来的には、
中国内への販路を拡大する予定ですので、
彼らが求める物や考え方を直接聞くことが出来ます。
全てが私の財産として大切にしていきたいと思います。

明日は湖北省の茶葉レポートにします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月11日 (11:52) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

湖南省とお別れ

湖南省の各地を転々としながら、
何日が経過したのですが、
明日からは湖北省に突入。

湖北省でもきっと、
素晴らしい茶葉との出会いがあると信じています。
湖南省の茶葉の品質が非常に良かったこともあり、
期待がどんどんと高まっていきます♪

今年は、去年よりもかなり多くの種類を取り扱います。
お客様の要望に応えられるよう頑張ります♪
そして、中国茶の楽しさをお伝えしていきます。

中国茶の旅・写真集1を公開中!

↓旅のレポートはこちらです。
中国茶ブログ

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月10日 (11:51) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

やっと品茶開始♪

移動、移動、移動、
忙しく動いていたため、
品茶する時間がありませんでした。(^^;)

やっとじっくりと品茶して、
今年の新茶の良さを改めて確かめました。
それぞれの産地で色々な顔があり、
その中でもしっかりと感じる茶格。

新茶との出会いは、
非常に嬉しいと共に、
私の勉強不足を実感します。

中国茶は、
一つの茶葉で多くの等級があります。
当然、偽物もございます。
決めつけてしまう頭の固さ。

中国茶は無限の可能性があるのに、
私の頭は、すぐにこれでこれでこれが正解。
すぐに小さく考えてしまいます。

そんな自分に気付くことが出来、
多くの事を変えていこうと思う私。
この広い中国であらゆる可能性があります。
私のマインドももっともっと広く♪

中国茶の旅・写真集1を公開!

↓旅のレポートはこちらです。
中国茶ブログ

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 9日 (11:49) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

益陽から株洲へ戻る

益陽では、
竹峰というお茶を見たかったのですが、
多くのお茶屋さんを歩きましたが、
私が納得出来る茶葉がなかったです。

去年の出来映えが良かったので、
今年も結構良いのでは?
と勝手に思っていたのですが・・・。

だから、中国茶は面白いです。
去年のお茶と今年のお茶の違い。
まったく違います。

今年は、
茶葉の値段が高くなっています。
中国全体で物価が上昇しています。
その風が中国茶に吹き荒れています。

中国茶には深刻な問題が・・・。

作り手(茶師)が激減。
若い方は皆田舎を離れ仕事に就く。
田舎では残った年輩の方達がお茶を作る。

しかし、後継者という面では・・・。
さすがに避けて通れないというのも実情。
今まで素晴らしい品質のお茶が保持出来なければ・・・。

今年の中国茶の旅でも感じます。
中国茶の単価が上がってしまうことは仕方ない。
ただ、きちんとした品質の茶葉を手にしたい。

私の力など微々たる物です。
流れに乗りながら出来た物を仕入れるのみ。
私が心配しても仕方ないのですが・・・。(^^;)

私はこの一生を中国茶と過ごす。
このように決めておりますので、
中国茶の更なる飛躍を見たいのです。

それには確かな基礎が必要ですね。
是非皆さんに頑張っていただきたい!

↓旅のレポートはこちらです。
中国茶ブログ

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 8日 (11:47) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

安化松針との出会い・・・。

湖南省安化に来て、
安化松針を見なければ来た意味がない。

この思いに間違いはなかったようです。
以前、多くの博覧会で目にしてきた「安化松針」
やっと製茶作業を見ることが出来ました。

湖南省十大銘茶に選ばれた実力。
この目でしっかりと見ることが出来ました。

湖南省内でその多くが消費され、
湖南省外に出ることが少ない茶葉。
生産量が年々減り続ける茶葉の一つ。

それは、
国営企業からの切り離し、
企業として再度立ち上げるようです。
その気持ちと情熱に私も共鳴しました。

小さい所から始める。
非常に難しい・・・。
私も経験者ですので胸が痛いほどわかります。

広州販売店の権利を頂きました。
この本物の安化松針が日本及び世界のお客様へ。
湖南省十大銘茶に選ばれた実力をお届けします。

湖南安化県褒家沖茶場の安化松針の実力。
非常に素晴らしいです。
多くの方にこの素晴らしさを届けたい!

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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(11:45) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

安化松針との会話

中国茶は生きている。
私は常にこのように考え、
多くの方にこのように語っています。

中国茶が生きている?
この人大丈夫?と思わないでください。(^^;)

中国茶は摘まれてからお茶になるまで、
その全てのプロセスで魂を吹き込まれ、
作り手の技術。能力。それが全て魂となりお茶となります。

その稀少価値の非常に高い魂を、
私達は取り扱っていると誇りに思っております。

そして、
茶農家の方達と語り、
その熱い気持ちを受け入れ、
私達がきちんと伝える。

私達がするべき仕事。
とても重大な責任を背負っていると思います。

今回訪れている安化。
安化松針は、広州では購入できません。
湖南省の他の都市でもほぼ販売していません。
だからここまで来たんです。(^^;)

湖南省十大銘茶とされ、
数多くの賞を受賞してきている茶葉。
丁寧な作業によって吹き込まれた魂。

私の期待を良い意味で裏切ってくれました。
私達が広州で取り扱う初めての業者となります。
広州代理店となりますので、素晴らしい茶葉を扱えます。

これからも多くの茶葉との出会い。
多くの茶師及び生産者の方達との出会い。
多くの方とこの中国茶を楽しみたい。
そんな気持ちで埋め尽くされている大高です。

↓旅のレポートはこちらです。
中国茶ブログ

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 7日 (11:44) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

湖南省で生産量が最も多い安化

初めて安化を訪れました。
今までずっと来たかった街の一つ。

多くの茶葉はこの生産地を起点として作られています。
湖南紅茶・金幣・銀幣・安化松針・安化銀毫・千両茶...etc。

ただ、小さい街とネットが発達していないのか、
ネットで検索しても出てくる情報が少なかった。
多くの方が行くのを辞めた方が良いのでは?
と温かいアドバイスを頂きました。

しかし、
決めたら止められない。
行きたいから行く。
私の個人的な意見で決めました。

中国に来たときのようでした。
多くの方が中国に来ることを否定していました。
私は決められた世界で生きることが難しいのかも知れません。

多くの方がわからないから来るのです。
そこにきっと考えもつかない答えがあるかも知れない。
常にこのような気持ちで動いていますし動いてきました。

わかっていたら行きません。
わからないから行くのです。
このように書いたら自己中に感じますが。(^^;)

私も中国語の書籍を数多く読んでいます。
書籍だけの知識だけで満足出来ない。
本の知識を語るだけで納得出来ない。

少しのインプットで、
語る事は誰でも出来ます・・・。
でもこれで満足出来ないので、
毎年広州を離れ自分の足で歩きながら見ます。

私が販売する中国茶の証明を自分でします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 6日 (11:42) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

君山銀針を求め

毎年私の一番好きな中国茶である
「君山銀針」を仕入に毎年訪れる岳陽。

今年は君山銀針を作るところを見させて頂きました。
今までに秘密として守られてきたのですが、
一つの悩みから私達にだけ公開して頂きました。

中国茶ブログ
↑こちらでご覧下さい。

私の願いというのは、
本物の中国茶と偽物の中国茶が区別されること。

偽物を本物と言うことは許されません。
お客様にどのように接すれば良いのかもわかりません。
だから拘るのです。

君山銀針をお探しの方へ。

本物が見えなくなっています。
偽物によって埋め尽くされている君山銀針。
お茶は名前で買うのでなく品質で買うのです。
名前は販売者が勝手に付けることが出来ます。

本物をお探しの方のみに販売させて頂きたく思います。
本物の量は非常に少なくどんどんと稀少価値が高くなっています。
実際仕入値も毎年上がっています。

それでも本物を販売する。
これが私達のポリシーです。
皆様の中国茶Lifeのサポートが出来るように頑張ります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 4日 (11:41) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶を求め・・・

毎年この時期になると、
体が中国茶を求める季節?
体が中国茶中心に動いています。

毎年茶器を持ち、
我流の淹れ方で品茶します。
これが私のスタイルとなっております。

今年も色々なお茶との出会いを楽しみに、
今晩広州を離れます。(^^)

ショップのデザインを変更しました。
ずっと更新したかったのですが、
遅れてしまいました。(^^;)

まだ細かな修正点などはありますが、
基本は現在のデザインに落ち着きました。
デザインはすごく難しいです。
少しの違いで大幅に感じが変わります。

中国茶の勉強以外にも、
色々な事を勉強しなければならない!
と再度確認した大高です。
人生何事も勉強です!

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月 2日 (11:40) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

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