南昌女子職業学校での見解

本日、授業に参加しての感想です。

茶藝師の実力。

資格を取得し、
それなりの経験を積めば講師は出来ます。
ただ、それは表面的な部分に過ぎません。

中国茶というのは、歴史・文化を学ぶこと。
これが非常に重要だと思います。
その文化や歴史を学んでいる方は少ない。
私ももちろんまだまだ修行の身です。

中国で唯一、南昌女子職業学校の生徒達、
彼女達の幅広い教育や知識は中国の宝です。
基礎が固まっている彼女達の見解は違います。

ビジネスに傾いてしまう中国茶。
伝統・文化・歴史を守ろうとしない方々。
中国茶でも偽物で埋め尽くされているのですから。

それでは、
「中国茶」が守れないと思います。
だから、着実と中国茶を守る事が大切だと思います。

その為に、当店では茶藝師を雇い、
広州で茶藝講座を開きます。
そして、中国茶を心で感じて頂きたい。

陳先生と多くの事を討論させて頂きました。
そして、一言印象的な言葉を頂きました。
「異国、日本人が中国茶を守ろうと頑張っている。
 我ら中国人が守るべきはずの中国茶を・・・」

私はごちゃごちゃしている事が苦手です。
だから守るべき物、伝えるべき物。
これをしっかりと持っていると思います。

私なりに守れる所から少しずつ守ります!

明日は午後から磁都の「景徳鎮」へ向かいます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2007年4月17日 (10:35) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅2007中国茶之旅

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