茶藝講座を開こうと思ってから、 常に考えていたことは、 講師の方。 ...

茶藝講座の講師について。

2007年06月10日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

茶藝講座を開こうと思ってから、
常に考えていたことは、
講師の方。

ここだけの話しですが、中国で「初級、中級茶藝師」と言う、
資格を取ることはそれほど難しいことではございません。
資格を持っていればOKではないです。

中級茶藝師、高級茶藝師、
この資格を持っているから、
すべての方が、すごい経験が豊富かと申しますと、
実際そうではない部分もたくさんございます。

資格と言うのは、
ある一定の知識を得た方に一定の講座を受講された方で、
合格された方に発行されるもの、それが資格だと思っています。

茶藝も、いろいろな茶藝がございまして、
民族の茶藝、地方の茶藝、茶葉によっての茶藝、
といろいろ分かれます。

この茶藝をトータル的に勉強した方。
これが陳先生の学校の生徒さん。
私が目指している茶藝の講師としては、
非常に相応しかったんですね。

茶藝をメインに三年間学校で勉強します。
そのあと、一年間外の茶藝館で実習を行います。
このようなプロセスを経た学生さんが卒業されます。

卒業生の方の知識や経験は非常に豊富で、
茶藝については音楽や服装など細かい部分まで知っています。
それでこそ中国茶文化が伝えられると確信しております。

講師をして頂くには、
必ずその道のプロであること。
私が譲ることの出来ない絶対条件。

その希望と現実の差で、
一年ぐらい悩んでいました。

今回、中国茶の旅の際に、
南昌を訪れ陳先生にお願いして、
講師の方をお招きすることが出来ました。

先生の助けと講師の方と私の茶藝講座。
3つの事が重なりやっと動き出します。
これからは中国茶文化を守りながら伝えていきます。
そして素晴らしい中国茶の香りと味もお届けします。

 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。