北では、緑茶がメインになっている講座がほとんどです。 南では、鉄観音やプーア...

中国茶藝の南北の差

2007年06月09日
中国茶に魂を埋めた日本人こと大高勇気です。

北では、緑茶がメインになっている講座がほとんどです。
南では、鉄観音やプーアール茶といった青茶系、黒茶系のお茶がメインです。

これが私が、中国茶を勉強してきて、
常に疑問点であり、改善して頂きたいなと思っている点でした。

中国茶という単位で見た場合、
本来、北も南も分かれてはいけないのではないのかなと感じております。

本来、中国茶という単位でみれば、
地方で飲まれているお茶が得意というのはわかりますが、
それに偏る事は少し道をそれてしまっていると思います。

現状では、その土地で飲まれているお茶の知識、
それに携わる茶藝がメインになっていると思います。

ただ当店が、一から作るにあたって、
その点は、是非変えたいなと思っております。
中国全土のお茶を均等に授業に、
組み込むことにより授業の内容も偏ることなく、
平均的に多くの事を勉強して頂けると思います。

この点が私たちの茶藝講座の少し違うところだと思います。

 


中国国家公認資格・高級茶藝師
 
中国茶の祖国「中国」において中国茶を勉強している一人の日本人です。
中国茶の難しさや楽しみ方を色々な角度から紹介したいと思います。
中国ビジネスや総経理日記などで何をしているのかも隠さず書きます。