第十回国際茶文化研討会

今回最も参加したかったのがこの会です。
現在の中国茶及び茶文化について討論しました。
討論形式かと思っていたのですが、時間の関係もあり、
論文が提出されていてそれを紹介していました。

台湾の蔡教授の話が個人的には一番興味がありました。
茶藝や茶道というものを体系的に紹介していました。
中国やその他の国でもきちんと紹介されていない部分です。
表面的に拘りすぎている現在に最も重要な事だと思います。

私も教授が仰っていた事に非常に近い形で教材を作っていました。
形よりもきちんとした実力が重要だと思っています。
資格が騒がれてしまっている現在。
本当に重要なのは資格ではなく学ぶという精神。
資格を持っていても表演が出来ないのでは本末転倒です。

今後教授の資料を参考に資料を作らせて頂きます。
初めてお会いしたのですが、素晴らしい先生でした。
また機会があればお話しさせて頂きたく思います。

今回の行事が全て無事に終了して、
午後から紫砂壺の故郷「宜興」へ移動しました。
今回は撮影の機材もばっちり持ってきましたので、
しっかりと資料を作りたいと思います。

宜興まではバスで移動しました。
劉先生が私達を迎えてくれました。
私が劉先生の朱泥に惚れたのがきっかけです。
難しい朱泥の紫砂壺を見事に仕上げる先生です。

劉先生と鄒先生と一緒に食事をして、
今回はしっかりとそのプロセスを紹介する資料を作ります。
打ち合わせを終えてホテルに戻りました。
明日からはびっしりとしたプランが組まれています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2008年5月30日 (11:57) | コメント(0) / カテゴリ:出張関連

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