2008年10月アーカイブ

日本代表チームが世界大会で闘う

午後、一番遅い時間での試合となりますので、
今日の午前中は時間がありました。
その時間を利用して近くのスーパーに行き、
足りない材料を購入しました。

カルフールだったのですが、いろんな食材を販売していて、
非常に参考になりました。
南方で僕が行った事あるのは
広州のカルフールなのですが、
広州のカルフールにないものもたくさんありました。

北京にしかない点心など選手の方達も興味があったみたいです。
やはり南方と北方の点心には大きさ差がありますので、
北京のカルフールにこんなものがあるのだなとびっくりしました。
そして買い物が終わり、ホテルに戻り、
昼食を済ませ、試合前まで休憩をしました。

午後、選手の試合に合わせてバスで移動して会場に向かいました。
今日が初日でしたので、
明日、試合がある選手も一緒に行動しました。
分からない点も多々ありましたが、
聞きながら移動して、試合会場や場所を把握しました。

今回は世界各国から選手の方がいらっしゃっていますので、
場所によっては当然中国語が話せない方達がいらっしゃいます。
その人達の為に通訳がつくのですが、
その通訳として会場の中に私はいました。

メインについていたのは面点(点心)だったのですが、
それを見ているなかで多くの事を勉強させて頂きました。
生地の練り方、餡の包み方、どのような生地を作るのか、
どのくらいの蒸し具合で仕上げるなど、
言葉で言い表しにくい部分というのを非常に勉強させて頂きました。

みなさん参加されてる方達は世界でトップレベルのコックさん達なので
素晴らしいとしかコメント出来ないレベルでした。
その中で少しだけトラブルもあったのですが、
大きなトラブルはなく、試合を終えることが出来、
私もホッっとしました。

終わった選手の方達も今まで緊張していた糸が切れて
だいぶリラックスされていました。
僕もみなさんが作ったものを見たのですが、大満足です。
そして、その後全ての荷物を片付けて、
会場を去り、ホテルへ戻りました。

その後みなさんと一緒に夕飯を食べ、
次の日、試合がある人の為に今晩も全聚徳のキッチンを借りました。
この日も仕込みをしっかりと終え、2時くらいに休みました。

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2008年10月18日 (14:22) | コメント(0) / カテゴリ:中国学び

選手の方々の通訳として行動

朝から、世界中国料理大会の選手の説明会がありました。
朝8時からあったのですが
その際にレシピを全て提出という理解に多少差があり、
本来提出しなければいけない物を
日本チームはまだやっていませんでした。

その中で話を聞いていると、
大会が用意する材料を先にリストアップしてほしいとの事なので、
急いで作成しました。

大会での選手が戦う中で決められたいくつかのルールを
きちんとした形で説明がありました。
その後会場へ向かい、一通り見ました。
その時にあるものとないものを全て把握して頂き、
足りないものに関しては全て自分で手配するというような感じで
日本チームは動いていました。

そのなかで気付いたのは料理をする事の出来るスペースが狭く、
メニューや素材の使い方も確かに重要だと思うのですが、
その作業出来る台の大きさというのがすごい限られていて、
選手の方達はその点にも苦労されると予想されます。
ただ、他の選手も同じ大きさですので平等である事は間違いないです。

そして下準備が終わり、ホテルに帰って来てから、
選手の皆さんで買い出しに行く機会が大会で用意されていて、
ほとんどの選手が参加して、一緒に買い物をしました。

そこはメトロと言うドイツ資本のスーパーで広州にもあるのですが、
僕はまだ行った事ありません。(^^;)
会員制のすごく良いスーパーです。
ある程度の材料を購入し終わりました。

そしてホテルに戻りまして、
レシピの提出をしなければならなかったので、
ホテルのロビーで皆さんのレシピをもくもくと制作していました。
そのまま、皆さんと一緒に食事をして事前準備の会場である、
全聚徳の厨房を目指し選手達と共に移動しました。

全聚徳で今回は食べる機会はなかったのですが、
北京ダックを焼く窯を見せて頂き感動しました。
次回訪れる機会があれば是非食べたいなと思います。
明日大会に参加される方達、みなさんしっかりとした事前準備をされていました。

みなさん現場ではプロですので、非常に手際がよくやることも明確に分かっていて、
非常に素晴らしい仕事ぶりだなと思いました。
仕込みが終わり、だいたい12時を回っていたと思います。
お疲れ様でした。明日頑張りましょう!!

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2008年10月17日 (14:16) | コメント(0) / カテゴリ:カテゴリ

杭州から北京へ移動

朝、ホテルを出て、
そのまま飛行場へ向かいました。
飛行場に向かい北京までの飛行機に乗りました。

北京からどのように移動すればいいか実は理解していなく、
北京の空港からどのようなバスが出ているのかも分からなかったので、
とりあえずバスに乗り、ホテルの近くであろうという場所まで行き、
タクシーでホテルまで向かいました。

ホテルには既にたくさんの外国からの選手たちが到着していて、
ロビーはいろいろな国の方達で賑わっていました。
その中で日本の選手及び応援団の方たちを待ちながら、
いろいろな方達と交流をしていました。

そして夜、日本の選手の方が着き、
一緒に食事をした場所が、ダートンと言う場所で、
以前、中国料理の世界大会において金賞を取られた先生が運営されているレストランで、
その方が直々に挨拶して頂き、すごく誠実そうな方ですばらしいコックさんだなと思いました。

一番有名な料理がフカヒレのスープと北京ダックでした。
北京ダックは皮だけをまず砂糖につけて食べるのですが、
そうすると溶けるような食感があるものが良質とされます。
その言葉通りに先生の所で食べさせて頂いたものは
皮が本当に溶けてなくなるような食感で非常においしかったです。

ほかの料理も繊細された盛りつけ、
全体的に厳選された色合い、
さすが超一流の料理人だなと頷く事が出来る実力でした。

その後はホテルに戻り、
明日からの段取り、準備、
予定などを全て話し合いました。
今回第6回の中国料理世界大会は、
ブラックボックス方式と言って、
使う食材は登録してからでないと分からないと言う方法で
料理人の実力を試されるものだと思います。

今回の食材と技法においては、蒸すのか炒めるのか揚げるのか、
色々な技法を決められての戦いとなります。
非常に難しいというイメージがありました。

この登録時にブラックボックスを引いて、
全ての技法をしっかりと理解した上で、
レシピの提出があったのですが、
これが夜中まで選手の方達は考えられていて、
非常に大変だなと思いました。

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2008年10月16日 (13:59) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

私の願いを実現する為に杭州の李先生を訪ねる

今日は朝のフライトで、広州から杭州へ飛びました。
今回は竹清堂の新しいロゴを作るために、
杭州の茶博物館にいらっしゃる李先生を訪ねます。
今まで、景徳鎮で作っていた茶器ブランドが
ようやく中国の国内で登録できましたので、
これを機にすべてのロゴ変える予定です。

杭州は何度も来ている場所なのですが、
飛行場から市内への移動は非常に楽だと思います。
飛行場からエアポート専用のバスに乗り、
杭州市内まで来て、タクシーで茶博物館まで移動しました。
久しぶりに会う李先生もすごく元気そうで、
僕もほっとしました。

今回は私たちが使用するパッケージと
茶器の下のロゴのお願いに参りました。
そして、非常に素晴らしいアイディアを沢山頂き、
その中で、これから作るものを決めさせて頂きました。

今回は時間の関係で李先生が書いているところを
写真を撮りたかったのですが、
時間の都合上がすごく難しかったので、
書き終わったあとに先生に送ってもらう事にしました。

それで、李先生といろいろと話している中で、
やはりお茶や茶器というものを販売しているのですが、
このお茶と茶器で多くのことを表す事は可能なのですが、
その中に文化、一番いいのは茶文化だと思うのですが、
その茶文化を何かの形で表現できないかなと思い、
李先生と話をしている中で、一つ頂いた提案の中に、
李先生直筆の字を取り扱ってみるか?と仰って頂き、
即に頭を下げてお願いをしました。
李先生の素晴らしい提案に本当に感謝しております。

まだ、今後どのような物を扱うかということは未定ですが、
李先生は忙しく時間に限りがありますので、
負担を欠けない程度に私も取扱いたいと思います。
僕としては、李先生の字と
素晴らしい判子の一緒になった作品が取り扱えれば、
すごくうれしいなと思います。

そして、この話もさせていただき、
次の来客が見えたので、私は茶博物館のあとにして、
杭州市内へ移動しました。
その中で、観光地にはあまり興味がないので、
町を散策していました。
新しいアイディアとか、デザインとかを考えながら、
町をぶらぶらしていました。

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2008年10月15日 (13:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

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