二〇〇九年中国茶之旅:四川省・成都を楽しむ/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

午前中は荷造りをしてホテルに預けてから出発。
成都で培われている蓋碗茶の文化をしっかりと見たい。
河の近くを歩き、成都の方達の生活を見ていました。
非常にゆったりとした時間が流れ羨ましかったです。
人民公園の中にいくつかの茶園(蓋碗茶の喫茶スペース)があり、
全ての茶園を一個ずつじっくりと見ました。
どの茶園も環境が良く昔の建物を利用して営業していました。
(私もいつか中国建築の茶藝館を経営したい(^^)
羨ましい気持ちと頑張るという気持ちが入り交じっていました。
公園の中に一個だけある点心を食べる場所で、
成都の有名な料理をいくつも食べました。
連日成都の食事だと胃が少し消化不良になります。(^^;)
油の量が多めなのでお茶で流します。(笑)
お茶を飲まないと食欲がほとんどない私。
広州にいると一日四食の生活ですが、
広州を離れると三食も精一杯になります。
お茶を飲む量が急に減ってしまうからかも知れません。
今後色々な形で研究していきたいと思います。
そして蓋碗茶を楽しみながら、
周りの方達と一緒に優雅な時間を楽しみ、
成都のお寺である文殊院へ行きました。
ここは中国語・韓国語・日本語・英語と、
四カ国語の説明がついていたのにびっくり。
こういう場所だと日本人の方も楽しめます。
じっくりと時間をかけて見学しました。
最後にお茶を飲む場所でお茶を飲みながらゆっくり・・・。
すでに閉店していました。 (゜◇゜)ガーン
みんなが楽しそうに飲んでいるのを鑑賞して、
となりの精進料理のお店を見に行きました。
次回の楽しみという形で精進料理は諦め、
(中国の精進料理は個人的に大好きです。)
お昼が遅めだったのでまだお腹が空きません。
中国の素晴らしさを感じれる場所です。
文殊院の外にも昔の建物が良い状態で残され、
色々なお土産屋さんがありますのでぶらっと。
石造りの綺麗な建物は落ち着きを与えてくれます。
広州には残されていない中国の景色です。
広州は歴史や文化が綺麗に残っていません。
その為、観光場所というのが非常に限定されます。
個人的な見解ですが、広州は文化や歴史を重んじない商人の街。
文化や歴史では生活は出来ないという色が非常に濃いと思います。
観光地や歴史的に有名な場所はしっかりと中国らしさが残っています。
中国を歩いていていつも悲しくなります。
夜11時のフライトで杭州へ向かいます。
ホテルやチケット共に格安の場所を探しています。
それは旅行の経費は会社が負担しています。
簡単に言えば、このコストが茶葉に加わるからです。
本当に良い物を適正な価格で提供する事を誓います。
宿泊先とレストラン共に四,五ツ星であれば価格に影響します。
食事は現地の方と同じ料理。宿泊先もそれほど良くない。
きっと日本人の方達には厳しいと思います・・・(^^;)。
全てはお客様への感謝だと思っています。
ChineseLifeがここまで成長出来たのもお客様のお陰です。
だからこそしっかりと感謝の気持ちを示すこと。
まだまだ小さな企業ですが夢は大きいです。(^^)
今後ともどうぞよろしくお願いします。


















