二〇〇九年中国茶之旅:江蘇省・南京に到着/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

丁山から宜興北バスターミナルへ移動し、
その後、宜興北から南京へ移動しました。
清明節の休みと重なりバスターミナルは人の海。
チケットも4時間後のチケットになりびっくり。
通常ですと次の便のチケットが購入可能ですが、
休日になってしまうとあっという間に完売。
里帰りや親戚に会いに戻る人が多いという事です。
特に清明節はお墓参りする方が最も多いです。
南京に移動後、友達の茶藝館へ。
南京に訪れるのは2度目ですが、
市内の位置関係はまったくわかりませんが、
目的がはっきりしているので地図は購入しません。(^^;)
茶藝館は古い建物を改造して作りました。
これがまた非常に落ち着きがあり素晴らしい。
文化や歴史がグッと詰まった建物に茶文化が加わる。
中国が考え直さなければならないポイントでしょう。
茶藝館は至る所にありますが、
ここまでしっかりと作られている茶藝館は少ないです。
きちんとした知識や思考が良い茶藝館を作ります。
素晴らしい茶藝館で学ぶことが非常に多かったです。
商品の並べ方などにも拘りがあり、
取り扱っている茶器も多数有りました。
その他にも工芸品が多くあり目の保養になりました。
良い物を見ることは重要ですね。
今後の中国茶業界の事や、
中国茶、中国茶器に関する話を色々な角度からしました。
本当に良い物を求めている方に良い物を提供できない現実。
中国茶を販売する側の最も切実な悩みでもあります。
南京の有名な料理を頂きました。
どれもまとまりのある味でおいしかったです。
友達と過ごす時間ほど貴重な物はありませんね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


















