二〇〇九年中国茶之旅:安徽省・祁門紅茶の製茶工程/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

昨日と同様7時に製茶工場へ。
早朝から萎凋という作業を行います。
茶葉を萎らせてながら水分を蒸発させます。
熱風を利用して5時間。
製造方法を簡単に紹介します。
一次揉捻
二次揉捻
発酵
一次乾燥
二次乾燥
三次乾燥
ブログでは具体的には書きません。
ネットで公開するとコピーする方がいらっしゃいました。
その為、詳細については何らかの形で紹介します。
大変申し訳ありません。
朝7時から夜の11時過ぎまで工場にいました。
伝統的な紅茶の作り方から現代の紅茶の作り方まで
茶師の師匠にぴったりと付きながら多くの事を学びました。
書物に書いてある祁門紅茶とは差がありました。
国営企業から民営化され、
多くの事を失いましたが、
失う以上に得た物もあります。
祁門紅茶の戦いに参戦していきたいと思います。
現代化された祁門紅茶の最高級品。
以前の祁門紅茶とは遙かに違う味わいと香り。
進化した祁門紅茶の純度と柔らかさに幸せを感じた一日でした。
素晴らしいお茶は素晴らしい産地からしか出来ません。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


















