中国茶文化之旅in武夷山 2日目

今日は朝から6時50分にモーニングコールがなり、
7時30分にみなさんと一緒に朝食を食べ、
8時に出発をしました。

まず行った場所は、水簾洞と言う場所なのですが、
非常に綺麗な所で、武夷山でも私が大好きな観光スポットです。
以前は水がすごいあり滝のようになっていたのですが、
今は水が少なくなっているので、
ちょろちょろちょろと水が流れていました。

この後は茶博園と言って、お茶を紹介している所に行きました。
この場所は新しいですが文化や歴史が込められていて
非常に良い場所でした。
皆さんと一緒に何枚も記念写真を撮って、
良い思い出になりました。

やはり、多くの方と一緒に来ると、
いつも自分たちが歩いているペースとは違うのですが、
それはそれで非常に心が落ち着くと言うか、
温かくなるのを感じる良い機会になったと思います。


非常に良い時間を過ごしました。

そしてお昼ご飯は、
武夷山の昔からあるレストランに行きました。
ここは味も非常に良く、非常においしかったです。
特に鳥のスープが絶品でしたね!10杯ぐらい飲みました。(^^;)

その後、大紅袍を見に来て、
うちの取引先の社長と奥さんと一緒に大紅袍の木を見て、
その大紅袍の更に奥の所にお茶畑があり、みんなで歩きました。
山道というのは、観光地になっていないので非常に歩きづらく、
階段の幅が狭かったり、歩きにくい場所になります。
歩いている時間は、30分くらいだと思うのですが、
非常に道のりが長く、みなさんバテバテでした。

到着後、社長が私を連れて行きたい所があるという事で出発。
道のりが非常に険しくて、上ったり、下がったりみたいな場所で、
社長は普通に歩かず、少し小走りみたいな感じで行くので、
追いつくのに精一杯でした。
普段のサッカーとは違う筋肉を使っていました。

そして、会社の名前が彫ってある場所を見させて頂きました。
風水に優れた良い場所だなと思いました。
中国で金元宝というお金を象徴する物があるのですが、
それを逆さまにしたような場所に会社の名前を刻んでいたので、
お金が入ってくるという縁起が良い岩がありました。

その後、水仙と肉桂の樹を見に行き、
非常に古くて、大きくて、場所も優れた場所にあり、
ここで作られたお茶は絶対美味しいだろうなと確信しました。
今晩飲む約束をしたので、夜飲ませて頂きます。
(ちなみに一番最初に飲んだ肉桂がこのお茶です。)

その後、戻ってみなさんとお茶摘みをしました。
皆さんのスピードが早くて、たくさんの茶葉が取れていたので
私も、社長もびっくりました。
社長は冗談で、隣の山も摘んでいいんだよと言っていたのですが、
それはかなり厳しいです・・・。
みなさんと楽しみながらお茶摘みをして、
茶葉を持って山を降りました。

帰りに大紅袍の所を見て、帰る途中で社長にごちそうして頂いた、
茶叶卵という卵があるのですが、非常においしかったです。
社長もガイドさんもここの茶叶卵が一番美味しいと言ってました。

お茶工場に行き、みんなと一緒にzuo青をしました。
涼青と揺青という行程が含まれていますが、
大変な作業というのが皆様身をもって解られたと思います。
お茶というのは見たり、飲んだりするのは簡単ですが、
作るのは非常に重労働になります。

これはお茶を勉強されている方であったり、
好きな方は是非体験していただきたいなと思っております。
お茶というのは見た目では簡単なのですが、
実際は簡単ではないというのが本音です。
農家の方が何故機械化になってきているのかと言うのは、
労働作業があまりにもキツいというのも含まれています。

多くの方が今回の旅のようなお茶作りを通して体験して頂く事を
チャイニーズライフは大事にしていきたいと思います。
やはり、本当にいいものというのは、
いい人たちがすごく頑張って作っています。
その為価値があるものになります。

この価値をみなさんがより理解していただく事により、
お茶への考え方であったり、
茶農家への感謝であったり、
変わってくるのではないかなと思います。

今中国もそうなのですが、
どんどん綺麗なパッケージに流れていき、
お茶の値段がどんどん引き上がっています。
一つのブランディングといえばブランディングなのですが、
そうではなくて、本当に価値のあるお茶、
本当に体に有益な物を含んだお茶というのが
重要視されるべきではないのかなと思います。

素晴らしい茶葉を作っている人たちがもっともっと注目を浴びて、
みんなでいいお茶を作れたり、新たなお茶の世界を創りだしたいです。

今一番苦労されてる茶農家の方々が、
全くスポットを浴びない環境になっています。
これは非常に悲しいなと思います。

私もお茶作りを色々な所で体験してきてるので、
茶農家の方の大変さというのは非常に理解しているつもりです。
今後もこのような機会があればいいなと思います。

そして、お茶を涼青をしている間に、
皆さん待望のお茶をテイスティングしました。
社長も社長夫人もすごく良いお茶をどんどん出してくれて、
僕は後ろでお茶を飲んでいたのですが、
お茶を飲んで笑ってしまいました。

あまりにもいいお茶なので・・・。
それをお客様に見つかってしまって少し恥ずかしかったのですが、
非常に良いお茶を頂きました。

この岩茶の中でも確実にトップクラスのみです。
それも非常にきちんを伝統的な作り方を守っているので、
昔ながらの伝統的な味を感じて頂けたのではないかなと思います。

白鶏冠というお茶に関しては、皆さん絶句だったと思います。
非常に良いもので、僕も飲んで一口目に笑顔がこぼれてしまうような
素晴らしいお茶をいただきました。

今回購入された方もいらっしゃいましたが、
絶対に大事に飲んでください。素晴らしいお茶です。
そして、社長と社長夫人と記念写真を撮り、
夕食を食べ、またお茶工場に戻りお茶を作り、
長かった二日目が終了しました。

今日の皆さんとの経験が今後お茶を飲むときに
少しでも思い出してくれたら、
武夷山の社長も社長夫人も喜ぶと思います。
当然、私も嬉しいです。(^^)v

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2009年10月13日 (15:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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