2010年4月アーカイブ

緑茶の力

本日、いらっしゃったお客様とお話をしている時に、
お子様が肌のアレルギーが少しあり、
すごく痒そうになっていました。
個人的にはすごく可哀想です・・・。

これもお茶を三回程淹れて頂いた後に、
茶葉を少し絞りながら塗って頂くと
大分良くなると思います。

お茶には、殺菌効果などもございますので、
100%薬に頼るのではなくて、
自然の物を使って肌にも良い状態になると思います。
薬は即効性がありますが少し強いと思います。

やはり、皮膚はデリケートなので、
あまりにも強い薬などを使ってしまうと、
少しずつ皮膚が良くなくなってしまうので、
その点も、注意された方が良いかと思います。

お茶は、飲むだけではなく、
いろいろな用途に使えると思います。
今後、どのように使って行くか、
どのように中国でしていますよっていうのも、
少しずつお伝え出来たらいいなと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月30日 (10:47) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

白毫銀針の力

本日、お客様とお話をしている時に、
お客様から素晴らしい事をお聞きしました。

夜寝る前に白毫銀針を飲んでから寝られているそうです。
約二ヶ月程ずっと続けていて、
ニキビや、引き出物などがすごく減ったそうです。
中国では降火といって身体の熱を取り除きます。

白茶や、緑茶には、熱を抑える効果というのがございます。
その為、もし肌が荒れていたりする時に
緑茶を飲んで頂ければ、かなり良い状態になると思います。

今年新茶の盧山雲霧をテイスティングしていました。
非常に香りが良く、味も滑らかで、
甘みがあり、美味しい茶葉になります。
こちらのレポートは、老師のブログの方に書きます。
老師的ブログ ←ご覧下さい!

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月29日 (10:45) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

鄧老師がいらっしゃいました



本日は、午前中オフィスで業務をこなし、
午後から店舗に行きました。
そして、午後、鄧老師が店舗にいらっしゃいました。

次回の試験予定日の詳細をお聞きしました。
ただ、未決定の状態です・・・。
連絡が来ましたらすぐに通知させて頂きます。

今回行った、中国茶の旅のお話をさせて頂きました。
一緒に10年の最高級祁門紅茶を楽しみました。
その時に鄧老師が仰っていましたが、
ここまで良い祁門紅茶は飲んだ事がないと、仰っていました。

実際、祁門紅茶の産地に行っても、
ここまで良い物は飲めないと断言出来ます。
これは、農家の方が非常に大切に、
自分の心を込めて作られた素晴らしいお茶です。
生産量も非常に少なく最高級は800g(店長勉強用)のみ。
その下の等級も2800g(販売用)のみです。

これを口に含むと、甘い香りが口の中から鼻に抜けるような感じがします。
そして、飴を舐めているような甘さが舌に残ります。
素晴らしい祁門紅茶を今年も手に入れる事が出来ました。
今年は去年の茶葉よりも甘味が強くおいしいです。

今回の試験日程日が決まりましたら、
皆様に一斉メールでお知らせさせて頂きます。
これからも、新茶がどんどん届きますので、
少しずつお茶のブログも増やしていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月28日 (10:41) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

セミナーの司会をしました









本日、広州和協会で、セミナーをさせて頂きました。
今回、講師でいらして頂いた、八尾先生のSPトランプというセミナーになります。

私も、深圳でかつて2回程行なわれていたのを知っていたのですが、
予定が合わず、参加する事が出来ませんでした。
ずっと参加したかった念願のセミナーになります。

昨日、深圳で1日セミナーをされてお忙しい中、
広州でのセミナーに非常に感謝しております!

まず、会場に入り用意してきた印刷物の配置や準備をして、
先生がいらっしゃった後に一緒に食事をさせて頂き、
セミナー会場に入りました。

司会は、今回で2回目だったのですが、
非常に下手だなというのが自分の感想です。(^^;)

自分の得意な分野ではない事というのは殆ど出来ない。
というのが個人的な感想でした。
しかし、セミナーの内容は、非常に良く、
メモをする事でいっぱいいっぱいでした。

自分をすごく知る機会を頂き、
自分への理解がより深まりました。
中々、自分を知るという機会というのはないと思うのですが、
今回、すごく深く知る事が出来て、
八尾先生に深く感謝しております。

今回、自分でもそうだろうなと思っていたのですが、
明確にそれが出ていた事が非常に自分の中ではびっくりしました。
今までこのように明確に出た事がなかったので・・・。
かなり強烈でした・・・。(^^;)

足りない部分もたくさん見えましたので、
これから少しずつ補って行きたいと思います。
セミナーを行なっている時の写真を撮るのを忘れてしまったので、
提供して頂いた、広州桜花日本語学校の教室を、
準備段階で、写真を撮っていましたので、
こちらを掲載させて頂きます。

教室にある電源の所に、張り紙がしてあるのを見つけたのですが、
このようにきちんとした事を教えるという環境は
まだまだ少ないのかなと思います。
このように他の方にきちんと伝える事。

これは非常に素晴らしいなと思います。
私達もまだまだ出来てない事がたくさんありますので、
これから少しずつ学ばせて頂きたいなとと思います。
今日は最高の一日でした♪

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月27日 (10:41) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

お茶市場の倉庫の棚卸し















本日は、朝からお茶市場に行っていました。
お茶市場の倉庫に新茶が届いているので、
整理と棚卸しに行きました。

どこのお茶市場でもそれほど変わる事はないのですが、
広州のお茶市場でも茶葉を並べて販売しているという
光景がまだまだたくさんございます。

写真を掲載させて頂きますが、
このようにお茶を販売しているのは、
プロという視点から見れば完全にNGです。
衛生的に良いとは言い切れません。

風が吹いて埃が入ったり、
雨が降って湿気を吸ってしまったりする事によって、
お茶というのは変化します。
悪い変化をわざとさせるようにしてる人達も
たくさんいるのが現実ですが、
このような所では買わない方が良いと思います。

パッケージになってしまったお茶が、
かつてこのような状況で売られていたケースも多々ございます。
今回の中国茶之旅で、いろいろな産地を訪れたのですが、
飲ませて頂いたお茶にも、これは騙されてるなとか、
これは高く買ってるなというものがたくさんございます。

中国の方だからきちんと中国茶を買えるわけではございません。
日本の方の意識としては強いかも知れませんが・・・。
私が日本茶の買い方がわからないのと同じです。

知識であったり、経験の差によって、全然異なります。
知識というものを蓄えて、
その中で、良い物をきちんと選んで行く
というのが大切ではないかなと思います。

新しく水槽をオーダーメイドしたのですが、
飼う錦鯉を買いに行きました。
ここは芳村の花鳥魚市場と言います。

錦鯉と濾過する機械やえさなどを調達して帰ってきました。
ここも、かつてはボロボロだったのですが、
今回行くと、すごく綺麗に整備されていました。
このようにして、少しずつマーケットが良くなったり
するのは良い事だと思います。

そして倉庫の整理をしてオフィスに戻ったのが、
11時を過ぎていました。

そこから店舗に行き、水槽の水を綺麗にしたり、
今日買ってきたものを洗ったりして、
最終的に魚を入れて、店舗を出たのが、夜中1時過ぎになります。
魚を見てると、心が癒されます。
お店にいらっしゃった際はご覧下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月26日 (10:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

お茶市場の倉庫の棚卸し















本日は、朝からお茶市場に行っていました。
お茶市場の倉庫に新茶が届いているので、
整理と棚卸しに行きました。

どこのお茶市場でもそれほど変わる事はないのですが、
広州のお茶市場でも茶葉を並べて販売しているという
光景がまだまだたくさんございます。

写真を掲載させて頂きますが、
このようにお茶を販売しているのは、
プロという視点から見れば完全にNGです。
衛生的に良いとは言い切れません。

風が吹いて埃が入ったり、
雨が降って湿気を吸ってしまったりする事によって、
お茶というのは変化します。
悪い変化をわざとさせるようにしてる人達も
たくさんいるのが現実ですが、
このような所では買わない方が良いと思います。

パッケージになってしまったお茶が、
かつてこのような状況で売られていたケースも多々ございます。
今回の中国茶之旅で、いろいろな産地を訪れたのですが、
飲ませて頂いたお茶にも、これは騙されてるなとか、
これは高く買ってるなというものがたくさんございます。

中国の方だからきちんと中国茶を買えるわけではございません。
日本の方の意識としては強いかも知れませんが・・・。
私が日本茶の買い方がわからないのと同じです。

知識であったり、経験の差によって、全然異なります。
知識というものを蓄えて、
その中で、良い物をきちんと選んで行く
というのが大切ではないかなと思います。

新しく水槽をオーダーメイドしたのですが、
飼う錦鯉を買いに行きました。
ここは芳村の花鳥魚市場と言います。

錦鯉と濾過する機械やえさなどを調達して帰ってきました。
ここも、かつてはボロボロだったのですが、
今回行くと、すごく綺麗に整備されていました。
このようにして、少しずつマーケットが良くなったり
するのは良い事だと思います。

そして倉庫の整理をしてオフィスに戻ったのが、
11時を過ぎていました。

そこから店舗に行き、水槽の水を綺麗にしたり、
今日買ってきたものを洗ったりして、
最終的に魚を入れて、店舗を出たのが、夜中1時過ぎになります。
魚を見てると、心が癒されます。
お店にいらっしゃった際はご覧下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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(10:21) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶之旅を終えて







朝から気合いを入れて仕事をしております。
戻ってから、商品の発注や、
その他の業務でずっと追われていました。
1年中追われている気がしますが・・・。(^^;)

オフィスや店舗は自分のお気に入りの場所ですので、
心が落ち着き、中国茶をしっかりと楽しめます。
私にとって非常に大切な場所です。
夜になって少し時間が出来たので、
今回の旅の事を少し整理しました。

今回の旅では、非常に大きな事を学びました。
それは、私の中では「志」だと思います。
この「志」というものが、人間に対してどれくらい大切な事なのか、
改めて実感する事が出来ました。

人間が頑張ったり、ストイックになったりする時に必要な物、
これは「志」ではないかなと思います。
どのような所に、どのような形で、どのような風にしたいのか、
という具体的な考え方や、思いがあるのと、ないのでは、
作る事の出来る物であったり、
提供しようという気持ちが、全く異なります。

これは、農家の方達にも言える事ですが、
農家の方達の志、これを今回強く感じたと思います。
当然、適当にされてしまっている方もいらっしゃいます。
ただ、その中で、その方達を責めるというのは間違いだと思います。

良い事ではないと思いますが、その方達と、共存共栄したいか、
したくないかなど根本的な部分が大切なのではないかなと思います。
中国のお茶に限らず、世界のマーケットでそうだと思いますが、
どのような物を取り扱いたいのかというのは、
社長やバイヤーの考え方、スタンスが基本となり、
実力や知識で見分けられるかという事が試されています。
そして中国茶を握る事が出来ます。

ただ、お金儲けの為にすると、本当に良い物は掴めないと思っております。
本当に良い物というのは、マーケットには絶対に流れません。
農家の方達にとって本当に良い茶葉は、自分の子供のように感じています。
今回、それが改めて実感する事が出来て、
今まで、自分をストイックに追い込んできていましたが、
やっときちんとした形になったなと思います。

中国茶は比べなければわかりません。
銘柄で飲む事は出来ません。
良い物を飲む事から中国茶に触れて頂きたい。
きっと中国茶への考え方が変わり、
お茶を飲む事で多くの感動が生まれる事を心から願います。

今年は中国茶のセットを作りたいと思います。
私のレポート付きで販売する予定です。
私がどのようにお茶を感じているか知って頂きたいです。
広州ではお茶をどんどんと飲むお茶会を行います。
お茶を飲む事で味覚を鍛える事が出来ます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月25日 (10:35) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

株洲最終日 2010中国茶之旅 25日目























本日、夕方の列車で帰るので、
午前中親戚回りをして、
その後、お母さんと色々なお話をしていました。

ビジネスも含めて、色々話をしていたのですが、
私達がしている事をすごく手伝ってくれています。
中国が、本当にあるべき姿であったり、
本当に良い物を守ると言う事を
私と妻でしてきていますが、
これがもっと多くの方が知る事によって、
中国がどんどん変わってくると思います。

それも含めて、いろいろな角度から
今回の旅の話などもしました。
良い物もたくさんありましたが、
それに比例して、悪い物もあるというのが現状になります。

ただ、消費者の方がこの良い物と悪いものを判断出来るかというと、
非常に難しいのではないかなと思います。
そして、話をしながら市場に買い出しに行ったのですが、
一つ、湖南省ならではの写真を添付します。

これは唐辛子の写真なのですが、
すごい数の種類がございます。

薄い赤から、濃い赤まで、
約15種類から20種類程ございます。
この店で取り扱っているのがこれだけなのですが、
他の所も合わせれば、おそらく何百種類も唐辛子があります。

これを品種の違う唐辛子をブレンドしたり、
引いたりして料理に使う技術はさすが湖南省!

夕方、株洲西という列車乗り場に着きました。
ここは新しく開発されていて、
株洲の列車乗り場からバスで行きました。
バスに乗る事約30分程で新しい駅に着きました。

ここは、周りが何もない辺鄙な所です。
そうでなければ、駅が作れなかったのかもしれませんが、
町からかなり離れていて、
交通にはあまり便利ではないかなというのが正直な感想です。



株洲の駅の中も非常に綺麗です。
飛行場と同じくらい綺麗な内装ですし、
新幹線も日本と同じようなサービスを提供していました。

2時間で広州北に着きました。
そこから列車を降りて、家に戻ったのですが、
ここは、非常に不満でした。

広州北駅の場所は花都になります。
花都から、広州東駅行きのバスが7時になくなってしまいます。
私達が着いた時間が10時前に着いたのですが、
広州駅行きの最終のバスがありましたので、それに乗りました。

広州長距離バス乗り場のターミナルに着きました。
今回は非常に不満です。

列車の出口を出た所にタクシーの客引きがものすごいたくさんいます。
これは、田舎では当たり前の光景ではあるのですが、
広州という場所で、まだまだこういう状況があるのは、
僕は正直どうかなと思います。

中国でも、すごく発展している都市の一つに数えられる広州で、
このような事はどうなのかなと思います。
あと広州北駅から、色々な所に行くのがすごく不便で、
花都長距離バスターミナルも、出口から歩いて大体10分ほどです。

新しく出来た駅でこのクオリティは・・・。
一刻も早く整備される事を願います。
更に何の看板もなく、
初めての方は迷われてしまうと思います。

場所を文字で紹介させて頂きます。写真はありません。(^^;)
出口を出て、すぐ道路がありますので、
それを右に曲がります。
すぐに十字路がありますので、
それを左に曲がって頂き、
右斜め前に花都長距離バスターミナルがあります。

そちらを利用して頂けると、一番便利だと思いますが、
バスがなくなる時間が早いので、気を付けた方が良いです。
急いでいる時などはタクシーしかないと思います。

今回、列車には大満足だったのですが、
降りてからはすごく不満を持ちました。

もっと、きちんとした形で作れればいいのになと、
非常に残念な気持ちになりました。
そして、家に着いたのが、12時過ぎになっていました。
予定よりも少し早く広州に戻りました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月24日 (10:18) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

故郷で親戚周り 2010中国茶之旅 24日目









本日は、朝から親戚回りをしていました。
中国ですと、親戚の方達が非常にたくさんいらっしゃるので、
親戚回りでも約2日くらいかかります。(^^;)
黙々と親戚回りをしていました。食事は毎回白酒付きです。(^^;)

そして、列車乗り場の駅に行って切符を買おうと思っていたのですが、
買おうと思っていた切符が完売に・・・。
新しく出来た新幹線で帰る事にしました。
私も初めて乗るので、どのような感じかまだ分かりませんが、
切符を予約して、帰ってきました。

そして、この株州の駅前の様子を写真を何枚か撮りました。
夕方、買い物に行って、
夕食を作って、家で夕食を食べました。
広州では考えられないゆったりとした時間です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月23日 (10:15) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

故郷の株洲に到着 2010中国茶之旅 23日目

















湖南省のエニーさんの実家に昨日の夜着きました。
以前から、湖南省の重要都市に指定されていて、
経済の発展が他の都市と比べてもすごく早い場所になります。

今回、2年ぶりに訪れたのですが、
以前と違い非常に良くなっていました。
以前は道がまだガタガタだったり、
ボコボコだったりしたのですが、
今はかなり綺麗に整備されていました。

湖南省最大の衣類卸し市場がたくさんあるのですが、
これも建物の数が増えていて、
経済が発展しているのが分かります。

ただ、私の感じとしては、
これ以上卸売り市場が出来ると競争もすごくなって、
ビジネスとしても難しくなってくるのではないかなと思います。

ただ、底から出てくるパワーというのは、
広州よりも大分強いものを感じました。
今回、実家に戻ってきたのですが、
お母さんに挨拶をするのと、
今回、お母さんが新しく家を改装されたのですが、
どのように内装工事をするかという話も含めて、来ました。

以前は、5階建ての建物だったのですが、
プラス2階して今は7階建てになりました。
屋上の写真があるのですが、これをブログに掲載します。
すごくいい感じの屋上になっていて住みやすい環境でした。

そして夜、少し出かけて親戚回りをしていたのですが、
他の所も発展が非常に早く、
高いビルがどんどん建設されていました。

以前よりも、一級都市として、
整理されてきているなという印象を受けます。
頑張れ株洲!(^^)

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月22日 (10:12) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山を登る 2010中国茶之旅 22日目



























本日、朝から盧山に向かいました。
取引先の社長に運転をして頂き盧山へ行きました。
その途中で、フルーツを売っている所がありました。
見て頂ければ分かると思いますが、すごい環境です。(^^;)

盧山に向かって行く途中、
市内は霧がなかったので、
大丈夫だなと思って出発していたのですが、
山を登れば登る程、霧が濃くなっていく状況で、
山頂に行って大丈夫かなと心配になりました。

ここにも、中腹くらいの所でお茶畑があり、
車を降りて、見ながら写真を撮ったのですが、
ここも見て頂ければよく分かると思いますが、
もう既にかなり濃い霧に覆われています。

摘める大きさの茶葉がありました。
社長と話をしていると芽が肥えていて良い物です。
そして、山頂へ向けて車を走らせたのですが、
山頂に着く約4キロ前からものすごい濃い霧に覆われました。

山頂の写真を添付するので見て頂ければ分かりますが、
10m前がまったく見えないです。
これでは中に入ってもほとんど見る事が出来ないので、
盧山を登るのはやめ、戻る方向に車を走らせました。

途中でいくつかあるお茶工場を訪れて、
今年の状況やお茶を見させて頂きました。
ただ、お茶を作る思考がきちんと固まっていないので、
どうしても良い物になれないというのが私の意見です。

本当に良いお茶を作るというのはすごく大変で、
手間がかかります。
これをきちんと理解している方はすごく少なく、
私もいろんな産地を見ているのですが、
悲しくなってしまう事も多々あります。

そして、九江駅に行き、
列車で妻の実家に移動します。
二年間里帰りをしていません。
その為、今回三日程、湖南省の実家に戻ります。
親戚の方などに挨拶をしたりします。

これは、最後はお茶とは関係なくなってしまいますが、
日頃、休み無しで働いているのでご理解を・・・。
毎日お酒を飲まされてしまう事間違い無しです・・・。
中国ではお酒を飲む事がかなり大切です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月21日 (10:08) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山へ出発 2010中国茶之旅 21日目





















本日、朝のバスで盧山に行きました。

日本では考えられない事を紹介させて頂きます。(^^;)
バスターミナルでチケットを買おうと並んでいたのですが、
「どこに行くんだ?」と声をかけられ、
「盧山」と答えると、
「私の方が安く行けるぞ」(客引き)
「すぐに出発するバス?」(私)
「チケット売り場で販売しているバスだよ」(客引き)
「え?まったく同じバスなの?」(私)
「そうだけど、あんた知らないのかい?」(客引き)
「同じバスなら乗るよ」(私)
「バス乗り場の盧山行きというバスだよ」(客引き)
「わかった」(私)
長距離バスターミナル乗り場に行くと、
「確かにまったく同じバスだ・・・。」(独り言)
「隣の人はきちんとチケットを買っている」(独り言)
「アウェイでこれだけ大胆にビジネスをして良いのか?」(独り言)
「恐るべし中国!まだまだ学び足りない!」(独り言)

上記の運!?をも引き寄せて目的地の盧山へ!
盧山は、ほぼ毎年訪れているので、
行くのに慣れている便利な場所です。

そして、盧山雲霧のお茶畑を訪れました。
このお茶畑は、非常にハイクオリティーなお茶を作られています。
今まで、農薬を撒いた事がありません。
全て有機栽培で行なっております。

この有機栽培というのを多くのお茶屋さんで歌っているのですが、
これは本当に大変な事で、きちんと理解した方であれば、
本当に分かると思うのですが、
すごく複雑で、人の手間がかかります。

この手間をかけて、きちんとお茶を作る方、
もしくは作りたいと思う方が残念ですが、
中国では少ないのが現状です。

当然、手間がかかれば人件費という費用が発生しますので、
茶葉の単価は高くなってしまいます。

ただ、お茶の良さであったり、
中身であったり、お茶の含んでいる栄養素などは、
有機栽培のものと農薬をまいたり、
化学肥料をまいたりしていると、雲底の差がございます。

体のために飲むお茶ですので、
体にとって一番良いものをチョイスするのが、
私達のするべき仕事だと思っております。
私達は適当にお茶を販売する事はございません。

そして、お茶の作り方などを一通り見て、
私が来た時は、丁度お茶を作り終わってしまい、
すごく良い香りがするお茶の工場を見学しました。

お茶はないという状況でした。
今回、日程がかなりタイトなので、
見る事が出来なくなってしまったのですが、
出来たお茶を見れば、お茶の良し悪しというのは分かります。

その後、お茶畑まで歩いて行きましたが、
これは写真を掲載させて頂くので是非ご覧下さい。
盧山雲霧茶が何故ここまでいいとされているのかと言いますと、
この濃い「霧」です。

この霧の量は、
中国を色々歩いていますが、
他の場所とは比べられない程の量です。
霧が立ち始めるとぶわーっと風が来て、
全てを覆ってしまうくらいの霧の量で、
これには、ビックリしました。

霧が濃い所になると、
10m先の所が見えなくなってしまうので、
車を運転する際は危ないのですが、
このような素晴らしい環境で良いお茶というのは作られます。
明日は盧山に行きます。

取引先の社長とかなりの白酒を飲みました。
1年ぶりの再会という事もありどんどんとお酒が減り、
二人で2本飲みました。ほとんど歩けません。(^^;)
帰りはエニーさんに背負って帰ってもらいました。m(_ _)m

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月20日 (10:06) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮の街並 2010中国茶之旅 20日目













今日も、工場に来ています。
生産ラインの管理や、色々な方面での細かな事をしていました。
そして、うちの絵を描く職人さんとデザインで打ち合わせを
していたのですが、その時の写真を添付させて頂きます。

これは卸すようなので、うちの店舗では取り扱いませんが、
マグカップを取り扱っています。
マグカップも色々あるので、
形が違うものがたくさんあります。

そして、工場の周りを少し歩いていたのですが、
お米をバケツに入れて販売していました。
これは、広州では見る事は出来ないので、
珍しいので写真に撮りました。
よろしければご覧下さい。

この付近の方達は、ここのお米屋さんからお米を買われるそうです。
日本では少し考えられないかもしれませんが、
中国ではまだまだこのような場所があります。
物売りのおばあさんも居ましたので、
こちらの写真も撮りましたが、

まだまだこのようにして物売りをしている方がいらっしゃいます。
そして、近くに建物を立てていたので、
これも写真を撮りましたが、
何人かで全てをタッタッタと、作り上げていきます。

このパワフルさにはびっくりします。
夜は、工場に戻り、話をして、
最後の打ち合わせをしました。
明日、盧山に向けて出発します。

工場での仕事を終えた後に、
うちで、以前働いていた劉と会いました。
彼女はまったく変わる事なく、元気な姿でした。

色々な話をしていて、
夜の9時くらいから会って話をしていたのですが、
話し終わったのが夜中の3時を過ぎていました。

約半年ぶりに会ったのですが、
考え方や物に対する見方なども少しずつ変化がありました。
彼女はお茶関係の仕事をしたいのですが、
この景徳鎮でお茶というのは非常に難しいという現実にもぶつかり、
それをどのようにしたらいいかという話などもしていました。

やりたい事が出来ないというのは、
本当に辛い事で、私からすれば考えたくない事の一つです。
何かの形で実現出来る事を僕も願っていますし、
少しずつ考えて行きたいなと思います。

写真を撮るのを忘れてしまったのが、
すごく悔やまれます。(^^;)

ただ、6月に広州に1ヶ月程来ます。
これはまた詳しい日程などが決まりましたら、
再度お知らせします。

その時に講師をして頂く事も可能だなと思っているので、
何か短期的なコースや授業なども考えたいなと思います。
あとは、試験を手伝いに来てくれるのですが、
それも非常に助かるなと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月19日 (10:05) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮の窯の整理 2010中国茶之旅 19日目









今日は朝から工場に行っていました。
内部の仕事などを進めていたのですが、
作業員の方達と考えが合わない事もたくさんあり、
話をしている中から少しずつお互いが歩み寄るような形で話をしました。

生産に関わる非常に重要な事ですので、
時間を割いてきちんとお話をさせて頂いたのですが、
みなさん、深い理解をして頂けたと思います。

窯で働かれている皆さんと一緒に食事をした後に、
取引先があるので、そこを訪れました。

この取引先は、茶器を卸しているのですが、
景徳鎮で茶器を販売している方達は多くなっています。
その方達と少し差があり、良い物をきちんと販売して
行くというスタンスでされています。

そこで、マーケットの写真を何枚か添付させて頂きますが、
マーケットも2、3年前から少しずつ綺麗になってきています。
そして、夜はまた工場に戻り、

デザインや設計、作る順序などの整理を行いました。
去年失敗していた茶漉しを再度制作しております。
少しずつ良くなっているのが見えるかなという状況です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月18日 (10:03) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮の窯 2010中国茶之旅 18日目





朝から窯を訪問させて頂きました。
こちらの窯は全て手であげています。
非常に精度の高い茶器を作っています。
ここの総経理の方とお話をさせて頂いたのですが、
景徳鎮を少しずつ良くして行くために私たちは行なっている、
と仰られていました。

この方は景徳鎮で磁器を生産されていいるのですが、
考え方が非常にシンプルで堅いと思いました。

景徳鎮できちんとした伝統的な技法や、
文化を守ろうという人は少なくなっています。
その中で文化や歴史を守り続けたいという
熱い気持ちに私も素晴らしいなと思いました。

私の景徳鎮に対する考え方や中国茶に対する考え方、
私達の方向性や角度や発展などの話をした後に、
個人的な中国茶ビジョンなどを話しました。
ここまで話す事は非常に少ないです・・・。
熱い人には熱くなってしまう単純な人間です。(^^;)

そして、夜、景徳鎮で日本語の先生をされている方と
お会いしたのですが、
色々なお話をさせて頂き、
日本語の勉強で、ぶつかっている問題は、
広州も、昨日の黄山も、ここ景徳鎮も、
殆ど同じだなと思いました。

そして、長い事日本人の方にお会いしてなかったのですが、
日本語を話す機会があり、
日本語が少し出てこないような所もあったのですが、
大分、言葉を取り戻したような感じがあります。
脳の半分以上が中国化していました。(^^;)
毎日、中国の方と中国語で話をしているので・・・。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月17日 (14:08) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮の市場 2010中国茶之旅 17日目









今日も景徳鎮のマーケットを歩いていました。
前回のブログでも書かせて頂きましたが、
プリントの物が非常に多いです。
プリントの物に価値はほとんどございません。

私の観点から見ると、
プリントの茶器には、魂はないと感じています。
きちんと手書きで描いたものは、
一つ一つ違いますし、
一つ一つに職人の魂が込められています。

そのような内に秘めるような物というのは
すごく少ないのではないかなと感じています。
いくつか作家さんの所も回らせて頂きました。

皆さん屋上で簡単な工房を
持たれている方が多いのを初めて知りました。
何人もの作家さんが屋上で簡単な窯を持ち、
そこで焼いていました。
これには正直驚きました。

今日いくつか訪問させて頂いたのですが、
殆どが6階、7階で作業を行なっています。
作業自体、行なうのはそんなに大変な事ではないのですが、
そこまで運ぶのが、全て担いで上がって行くのですが、
これには僕もびっくりしました。

屋上から写真を撮ったのですが、
隣の隣にも磁器の工房が屋上にあったりで、
みんな屋上で焼いてるんだ!と今日初めて知りました。
まだまだ学ぶ事がたくさんあるなというのが正直な感想です。

明日は景徳鎮で有名な窯を訪れます。
見せて頂き、色々な形でお話をさせて頂ければなと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月16日 (09:39) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

黄山新聞社の取材  2010中国茶之旅 16日目



















本日、黄山の地元新聞社の方と話をしながら取材を受けました。
中国茶の旅をこの方も知っているのですが、
今回で2回目になりますが、取材をして頂きました。

お茶に対する考え方、黄山に対しての考え方など、
中国茶の方向性など、色々な角度からお話をさせて頂きました。
記事にして頂けるというお話でしたので嬉しいです。(^^)

午後からは、黄山市日本語学校に行かせて頂きました。
現在、チャイニーズライフで中国語の講師を募集をしているのですが、
もし機会があれば是非この学校から来て頂く事も考えています。

そして、日本語の授業に参加させて頂きました。
学生は日本語の試験ですと、2級くらいの実力ですが、
話すのはすごく上手だなというのがありました。
今回、日本人の講師とお話をさせて頂いたのですが、
試験に受かっても、実際日本語を使えない子達が
多いというのが現実だと思います。

ChineseLifeでも、講師や面接に来る人達と話をしても、
日本語の聞き取りや話す能力というのは・・・。
実際書くのとは大分大きな差があるなと私は思っていたのですが、
こちらの先生も僕と同じ事を感じられていました。

その為、会話を中心にしたような授業を行なっているようです。
参加させて頂いたのですが非常に良い授業でした。
このようにしていけば、話す環境づくりというのがきちんと出来ると思うので、
少しずつ上手になって行くと思います。

その後、私たちの会社の紹介をみんなの前で少しさせて頂き、
校長先生からも学生にお話をして頂き、
最後に学生の皆さんにお話をさせて頂いたのですが、
夢がありますか?というお話をさせて頂きました。

上を目指して頑張る時に、何か目標があったり、
夢があるとすごく頑張れると思います。
その為私はずっと夢や目標、目的などを明確にしなさいというお話をしています。
その中で、多くの事を、自分も学んできました。

この学んだ事をみんなに話させて頂ければなと思いました。
授業後、校長先生と主任の先生と食事をさせて頂いたのですが、
11月くらいに黄山の学校に来て、
みんなにお話をして頂けませんかとオファーを頂きました。

僕はお話は好きなので、
皆さんの役に立つような内容をチョイスして、
簡単なセミナーもいいかなと思っています。

ただ、11月に時間が作れるかという問題がありますが、
もし時間が作れれば、是非中国の将来を学生に
お話しさせて頂きたいと思います。
夜中の列車で景徳鎮まで移動しました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月15日 (13:46) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

祁門のお茶市場に行きました  2010中国茶之旅 15日目









朝、6時過ぎに出て7時前には祁門の市場に着きました。
祁門県の中にさらに細かい場所があります。
そこからこの祁門に集まります。

そしてここで売買をしているのですが、
農家の方達も最近すごく生活が豊かになり始めています。
その1つとしてお茶の価格が上がっているというのがありますが、
これは、私は非常に良い事だと思います。

農家の方達が裕福にならなければ、良い物というのは当然作れません。
その為、きちんとした発展という観点で見れば、
一歩一歩着実に伸びているというのは良い事だと思います。
安い物に良い物がないのと同じ摂理です。

そして、茶葉の取引に関しては、
祁門はあまり良くないと私は思っているのですが、
完全にお茶にした状態で販売していません。

簡単にいうと、半製品という感じです。
きちんと火を当ててないので、
水分の含有量が15%を超える物もあります。

例えば広州に持って帰って、お茶を販売しようとした時には、
味が変わったり、色が変わったりと、いろいろな事が起こります。
これを彼らは自分達で火を入れているのですが、
火を入れる作業は簡単ではありません。

良い物というのはきちんとしたプロセスを経て作られます。
本日、午前中はマーケット調査をして、
午後から安徽省の黄山に向かいました。

ここも、マーケット調査、黄山毛峰、太平猴魁のお茶を見ます。
今年、全てのお茶において、摘む時期が遅れています。
太平猴魁も遅れていて4月20日くらいにから
作られるのではないかなというお話を聞きました。

黄山のマーケットを見ながら話をしていました。
夕食は、社長の方と一緒にさせていただき、
いろいろな情報交換をしました。
やはり、ここ黄山でも茶葉の収穫量が
減っているという事は明らかになっていました。

今年はお茶を摘み始めたのが遅れていましたので、
その為、例年より1週間や10日遅れているので、
明前茶というのがすごく少ない状況です。
今年の明前茶はすごく高くなっています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月14日 (12:53) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

今日は、景徳鎮から祁門に移動  2010中国茶之旅 14日目















朝バスに乗り、景徳鎮から祁門に移動しました。
ここは、何年も取引しているお茶工場を訪れました。
去年は、祁門紅茶の製造プロセスを全て撮っていたのですが、
カメラを盗まれてしまったので、写真や動画が全てなくなってしまいました。

今回、補うような形で全てを撮りました。
紅茶の全ブロセスを撮らせて頂きました。
お茶摘みから、萎凋、揉捻、発酵、乾燥、
全てのプロセスを見ながら一緒に作っていました。

今日お茶の工場に約10時間程いました。
全てのプロセスを見るというのは時間がすごくかかります。
ただ、全てのプロセスを自分の目で見ながら、
農家の方と一緒に作らせて頂いたり、
色々なお話をさせて頂く事、これは私達にとって
するべき事だと認識しております。

そして、茶葉が緑色から黒色への変化、綺麗な紅茶になるまでの
行程を説明して頂きながら見させて頂きました。
この工場の工場長とも色々な角度でお話をしましたが、
今年は、芽が出るのが遅かったので、
全体の量も少なくなっています。

量が少なくなっているというのは、
当然茶葉の価格は上がってしまいますが、
それだけおいしい茶葉が出来たという事も出来ます。
冬の間、うまみを凝縮した一番良いお茶で
作るというのは本当に美味しかったです。

祁門紅茶で最高級品を頂きました。
今まで祁門紅茶を何百種類と飲んできていますが、
その中でもダントツで一番良い物でした。
工場長ならびに、祁門紅茶の技術者の方が何人もいらっしゃって、
一緒にお話をさせて頂きましたが、
皆さん口を揃えて、ここまでの祁門紅茶は今までにないと・・・。

確かに、それくらい本当に素晴らしい出来映えでした。
そして、工場長とお話をさせて頂き、
夜までお茶を作っていたのですが、
最後に乾燥のプロセスをしている時に、新芽が非常に多い為、
服や、髪の毛の上にも産毛がつきます。

それが肌についていたので、非常に痒くなりました。
その為ホテルに戻りたいという気持ちと、
服についた産毛の写真があるのですが、非常に多くの産毛がついています。
これは、これほど良いお茶という証明でもあります。
本日は非常に有意義な一日を過ごしました。
明日は朝早くから工場長がいらっしゃいますので、
それに備えて準備をします。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月13日 (12:26) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮を歩く  2010中国茶之旅 13日目















朝から景徳鎮の知り合いがいる所にいくつか行きました。
一つ、外国の方達が集まって景徳鎮の政府と
一緒に行なっている場所を見に行きました。

一つの町というか、村というか、小さな所で、
街からかなり離れていて辺鄙な所にあります。
ただ、外国の方達が一緒に景徳鎮を盛り上げて行こう
というコンセプトの元、作られた場所です。

ここは非常に綺麗で、
昔ながらの景徳鎮が残っている場所でもあります。

磁器や陶器など色々な物がありましたが、
今回は、今年の夏に向けて改装していました。(^^;)
改装工事を行なっていたので、作品は見る事が出来ませんでしたが、
雰囲気などはしっかりと楽しんできました。

すごく立派な所です。
落ち着く場所だなと思います。

そして午後からマーケットを見ていました。
景徳鎮にはいくつかのマーケットがございます。
マーケットの1つを時間をかけてゆっくりと見ました。

今、私の今日の感想としては、
景徳鎮は以前は手描きの物が多かったのですが、
最近はプリントの物が流行っています。

これが流行ってしまうと、
景徳鎮がどんどん廃れていくスピードが加速してしまうので、
私としては良くない傾向だなと思いますが、
ビジネス的観点から見たらプリントの方が当然安く、
成功率も高いので当然コストが安くなります。
ビジネス面で見れば、早く大量生産をしますが、
それでは文化や伝統、歴史などは守れないなと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月12日 (12:02) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

四川省から江西省へ 2010中国茶之旅 12日目







本日は、5時に起きて支度をして、
6時前にホテルを出発しました。

タクシーを待っていると、
偶然空港に行く人が乗っているタクシーが私達の前に止まって、
空港に行くなら安くするよという感じで声をかけてくれました。
好都合!他の方と便乗して一緒に空港まで向かいました。

空港で手続きを済ませて一緒に待っていたのですが、
空港では、ラサ行きの飛行機のチェックがものすごい厳しく、
私たちはラサ行きではないのですが、
チェックを受けた所がラサ行きの所に並んでしまい、(^^;)
靴も脱いで、全て検査をされました。

中国は今でも警戒している事が
身をもって分かりました。

その後、南昌から長距離バスに乗り景徳鎮へ行きました。
景徳鎮までは、以前は早いイメージだったのですが、
今回は5時間以上バスでかかりました。

その間、私達2人は寝ていたのですが、
すごく悪い道を通っていたので、
ガタガタとすごい揺れていました。

そして景徳鎮に着いて、
取引先の社長さんと一緒に食事をさせて頂きました。
久しぶりに会うので、社長と話も弾み、
色々なお話をしました。

景徳鎮の現状、景徳鎮が今抱えている悩み、
これは広州でも分かっていた問題なのですが、
現在景徳鎮でもきちんと作る人がかなり少ないです。
適当に書いたり、適当に作ったり、という方が非常に多く、
景徳鎮のブランドが誤解されてしまうのではないかなと
私自身思っております。

夜の10時過ぎまで一緒に話をしていました。
明日は、景徳鎮のマーケットを見る予定です。
マーケットを見て、どのような物を作っていたり、
他の工房ではどれくらいのレベルの物を作れるのかなど、
マーケット調査をしたいと思います。

今回の旅もようやく折り返しになりそうかなという感じです。
ここから大事な所なので、気を抜かずに頑張ります。
ようやく体調が戻ってきたので、
これからはもうちょっと素早く動けるかなという状態です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月11日 (12:48) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶を語る理由

私が中国茶を語る理由は
非常に簡単です。

それは中国茶の真実を皆さんに
知って頂きたいという事です。


色々な方がお茶を取り扱い、
お茶を学び、お茶を教え
お茶を楽しんでいます。

当然多くの方が違う角度や
形でお茶を表現していきますので、
私はすごく良い事だと思っています。


しかし、全ての事は
きちんとした知識の上で、
もしくは正確な情報の上で、

情報がシェアされる事が
一番大切だと私は思っております。


その為、
私は中国茶の産地を歩き、
茶農家の方達と交流して、

そして、
どのようにこのお茶を紹介するか?
どのようにこのお茶が作られるのか?
茶農家の方達がどのような気持ちで作っているのか?

という事を常に考えています。


中国茶がこれから
色々な形で発展を遂げ、
多くの方達に飲まれると思います。

飲まれるというのは、
すごく良い事なのですが、

きちんとした知識がない場合は
この楽しみ方が半減してしまうの
ではないかと思っております。


その為、私は色々な角度で
色々な切り口で中国茶の事を
これから書き続きたいと思います。

自分で決めている事は
一日三つの記事を書くと決めております。

2011年12月31日までには
必ず三つの記事を書き続きます。

それだけの事をしなければならないという
自分へのプレッシャーでもあると思います。

中国茶がどんなに好きと言っても
きちんとしたアウトプットが出来なければ
それはまだまだ足りないと思います。

そのような自分にプレッシャーをかけて
背水の陣でこの事に挑みたいと思います。

決めた事は実行する。

有言実行という角度でこの中国茶を
これからもずっと語り続けます。

これは私達にとって大切な事で、
中国茶を普及させるのに
必要な活動のだと思っております。

正確な知識を持って頂き、
その知識の元で中国茶が普及する事を
私は心から望んでおります。

急速に理解されたり、
急速に広まったりしてしまうと

どうしてもきちんとした知識が
ない事もたくさんあります。

私は知識や情報をしっかりと意識して、
自分の出来る事を一歩ずつ前進します。

これからも皆様の楽しい
中国茶時間及び中国茶ライフを

サポート出来るようにChineseLife社員一同
頑張ってまいりたいと思います。

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2010年4月10日 (14:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

茶藝学校の訪問 2010中国茶之旅 11日目





























本日は、四川省で有名な茶藝学校に来ました。
この学校は、以前から副校長先生と知り合いでした。
そして、今回成都を訪れた一番の目的、
それが茶藝学校を見せて頂くという事です。

学校は、オフィス棟のワンフロアで行っていました。
7階を全て借りて学校にしていました。
ここの学校は他の学校より特別で、
チャイニーズライフに近いスタイルというのが分かりやすいと思います。
少人数のレッスンがメインとなります。

授業の進め方は、一対一、一対二の小グループレッスンを行なっています。
一番奥にはお茶を飲むスペースや、
お茶を販売しているスペースがございました。

そして、大きな教室もありました。
ここでは、約30名以上の方が一度に行う教室もあります。
ただ、教室が先月移転してきたばかりなので、
まだ出来ていない部分もたくさんございました。

今後、少しずつ良くすると仰っていました。
そして、校長先生と色々な角度からお話をさせて頂きました。

雲南省の時にブログで少し書きましたが、
プーアル茶学校という学校のプロジェクトなどもお話をさせて頂いて、
その中で私達がどのように感じているか、考えているかというのも
少し煮詰めた状態でお話をしました。

現在、中国全土でお茶のサービスをする方というのは足りない状況です。
その為、今回卒業生をCLで講師をして頂きたいなと思っていたのですが、
非常に難しい状況でした。

現在、中国にいくつもの茶藝の学校がございますが、
少しずつ実力が落ちてしまっているというのが現状だと思います。
学校の状況なども詳しく理解出来ましたので、
非常に実りのある時間を過ごす事が出来ました。

そして、午後から金沙と呼ばれる、
一つの遺跡がある所に行きました。

ここには、多くの発掘物がある有名な博物館です。
ここは、編集長の方から聞いていたのですが、
大体1時間くらいで見終わるよというお話だったのですが、
私達2人は3時間かけても見終わらない程広いです。

是非、成都に来た時はこの博物館を訪れてください。
ものすごい昔の発掘物から、かつて彼らの生活習慣であったり、
文化、昔この場所を倉庫みたいに使用していた話など、
本当にたくさんの物がございます。

そして、この工芸品を作る技術というのがものすごく秀でていて、
昔作られたのかと目を疑う程素晴らしいものがたくさんございます。
機会があれば、是非訪れてください。

そしてその後、五候詩という
諸葛亮など三国志に出てくる蜀という国の人物が紹介されている
五候詩という観光地に行きました。

この観光地では、三国志をきちんと紹介しているのと、
蜀という国がどうであったか、
諸葛孔明がどのような生活をしてきたか、
どのような物を作り出したかなど
実物もあり詳しく書いてありました。

三国志が好きな方にはすごくたまらない場所だと思います。
僕も三国志が大好きなのでたまらない人間の1人でした。
是非、三国志が好きな方はいらっしゃって頂くと、
半日は飽きないんじゃないかなと思います。

ただ、私達は時間がなかったので、
1時間くらい見させて頂きました。
そして、今晩、成都の夜は最後なので、
2人で火鍋を食べに行きました。

火鍋は、成都で有名なお店に行きました。
ただ、食べ終わっての感想なのですが、
一般庶民の方が行く所と少し違う、
簡単にいえば、少し洗練された綺麗なレストランで食べさせて頂きました。

まろやかで、食べやすく、すごく美味しかったのですが、
もっと本場の、みんなが上着を脱いで食べるような所の方が
きっと美味しいと思います。
(一度だけ食べた事がありますがすごくおいしかったです。)

今回、火鍋を食べた感想です。
辛い方は一口食べると鼻水が出てくる程辛く、(^^;)
痺れるような、麻辛(マーラー)が効いていました。
そして、明日の朝、早い時間に江西省の南昌に向かいます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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(12:46) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

本日は、予定を変更しました 2010中国茶之旅 10日目



















今日、茶藝の学校に行く予定でしたが、
授業が行なっていないという事なので、
授業が行なわれる明日にしました。

本日は成都の町をぶらぶらと歩いていました。
成都は、私は料理がものすごく好きなので、
すごく合う町だなというのが私の第一印象です。
その後、アンティーク市場があるのですが、
そこを少し見ました。

チベットの物がすごく多いなという印象でした。
他にも、私個人的にはこれといってすごく惹かれるものはありませんでした。
その後、錦里という観光地に行きました。
ここは昨日に引き続いて、非常に良い場所でした。

昔の成都の町の様子が楽しめる場所で、
もし成都を訪れる際は必ず来てください。
ただ、食事はあんまり美味しくなかったです。

どうしても観光地なので、
食事も少し本場の味とは違うなという感じでした。
昨日、今日と観光地で食事をしてしまっているので、
あまりおすすめはしません。(悲しい・・・)

一番良いのは、外のお店で食べられるのが一番良いかなと思います。
ここをぶらぶらしながら、成都の町を満喫しました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 9日 (12:45) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

四川省で尊敬する編集者 2010中国茶之旅 9日目





















本日は成都に着いたのは3時過ぎで、
ホテルに入ったのが3時半過ぎくらいになり、
4時くらいに寝ました。

その為、少し遅い朝でお昼ご飯を食べて、
午後から広州でお知り合いになった成都の方の
知り合いのお茶屋さんに行こうというお話しになり、
一緒に行かせて頂きました。

この方は雑誌の総編集者になります。
責任者になるのですが、
非常にクオリティの良い雑誌を作られています。
私もすごく尊敬している方の一人です。

前回広州で色々なお話をさせて頂いた時に、
お茶市場の流れ、今後、どのようになっていくかというお話を
2人でしていた時に、向こうも好感を持って頂き、
話す場所としてこのお茶屋さんを選んだような流れでした。

お茶屋さんの社長とも色々なお話をしていたのですが、
最終的には原理や原則というのは非常に簡単で、
お客様に喜ばれるもの、それがビジネスの原点と思っております。
ChineseLifeの基本スタンスでもあります。

私達は中国の各地を自ら歩いて、
自分の目で確かめたものをお客様に紹介する、
このスタンスでずっと歩んできました。

販売というだけで見れば、流通させればいいので、
物をきちんと確かめたりする必要はないのかもしれませんが、
これが私たちのスタンスであり、
お客様に対する敬意だと思っております。

ただのビジネスであれば電話をして
お茶を送ってもらえればそれでいいのですが、
そういう物ではないと私の中では思っていますし、
そういう考えを相手の社長さんにぶつけた所、
非常に感心を持って頂き、すごく感動して頂けました。

やはり、お客様があってのビジネスですし、
お客様あっての会社になると思うので、
お客様をどれだけ大切に思えるか、
そのような考え方が非常に大切な部分ではないかなと思います。

当然私達も至らない所も、力不足な面も本当にたくさんあると思います。
一歩一歩着実に前に進む事。
これが大切だと思っています。

成都の茶藝学校へ行き、いろいろな情報を得ました。
現在、茶藝の学校というとたくさんございます。
その中できちんとした茶藝を教えている所は、
本当に数少ないです。

そしてチャイニーズライフの講師になれる講師の方達を
この成都からお招きしたいと思っていたのですが、
中々難しそうな話になりました。

やはり、文化や歴史というのは多くの方が
まだまだ尊重してないというのが現状だと思います。
明日も、一つの学校を訪問しますが、
その学校で、どのような生徒を育成出来ているのかというのが
私の中で今回成都に来た大きな理由なのですが、
それを見てから決めたいと思います。

自分の目で見なければ何とも言えませんし、
ただ、先生方からのアドバイスは嬉しく思います。

そして、夕食は新しく出来た寛窄巷子という場所に行きました。
ここは、素晴らしいとしか言いようがございません。
こんなに良い物が出来るとは思ってもなかったです・・・。
成都を訪れた際は必ず来てください。

去年、10月に出来た歩行者天国ですが、
成都の昔の町並みを残したまま、
お店やレストランなどいろいろなお店がございます。
歩いていても面白いですし、
新しく出来たものではありますが、
昔の成都を感じられる町だと思います。

ここにスターバックスのコーヒーが入っていたのですが、
スターバックスも、昔からあったような店構えになっていて、
素晴らしいなと思いました。

食事もここで食べたのですが、美味しく頂きました。
明日は成都の学校と観光地を歩きます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 8日 (11:41) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

シーサパンナの羅社長 2010中国茶之旅 8日目





















































今日は、朝から古茶樹を見に行きました。
朝8時前の出発で、古茶樹のある勐宋という場所に行きました。
ここは、半分くらいまでは道が整理されているのですが、
それ以降は全て砂利道というか、土道というか
まだ古い道が残されています。完全に整備されていません。

このような道はすごく走りづらいため、
距離はそれほど遠くないですが時間がかかってしまいます。
ただ、車が走れる道が全てありましたので車で行きました。
車で約3時間ちょっと走ったあたりで勐宋という村に着きました。

ミャンマーとの国境が近い村になりますが、
勐宋という所には非常に多くの古茶樹がございます。
もちろん目当ては今年の出来映えを見に来ました。
今年の出来映えは、お茶自体は非常に良いと思います。

旱魃になり、影響を受けているので、
少し弱々しいですが、しっかりとした芽がついていて、
茶葉自体は素晴らしいです。

ただ、殺青のプロセスが少し強くて、
茶葉に香りが移ってしまっているのが非常に残念だなと思いました。
茶葉を見せて頂いた後に、古茶樹の樹を探しに行きました。
その途中で、山葡萄みたいな果物を見つけて、
これを食べて、水分を補給して行きました。

歩く事1時間くらいで着きました。
この古茶樹は古いものもたくさんあり、
背の高い物までございましたが、
最近は、あまり背が高くなってしまうとお茶が摘みにくいので、
ある程度の高さになってしまうと樹を切ります。
これが現在のプーアル茶の現状だと思います。

ただ、樹は4m弱くらいある高い茶樹になります。
葉っぱは、私の掌くらいの大きな葉っぱになりますので、
古茶樹の中でも非常に大きいです。

古茶樹と私で写真を撮ったので、
これを見て頂くと良く分かると思いますが、
私より全然背が高いです。

そして、茶樹に登ってお茶摘みをします。
これは非常に上手に年配のおばあさんでしたが、
ひょひょっと上がって、サッと摘んでいました。

私は大きな葉っぱを摘み、私のカメラのカバンに入れて戻ってきました。
ただ、勐宋の少し手前にあるお茶畑があるのですが、
ここは良くなかったです。

写真を1枚載せますが、芽が全然出ていません。
あと樹全体的に弱々しい感じを受けました。
これは、私達が言っている後から植えた茶樹ですので、
茶樹自体の歳がまだ若いです。

若い茶樹と言うのはこのような状況にかなり振り回されてしまいます。
年を重ねた古茶樹はあまり影響はございません。
この勐宋という場所の記念碑がございましたので、
この写真もアップさせて頂きます。

この村で生活している方達は3000人くらいというお話を聞いております。
非常に小さな村です。昼食を頂きましたが、黒豚でした。
田舎で豚というとほとんどが黒豚になります。
黒豚のトンソクの煮込んだような料理が出ました。

これは非常に美味しかったです。
あとは、野菜などもすごく甘くて、
自然に近い所で作られているなというのを感じます。
そして、その勐宋に着く前にいろいろな村があったのですが、
その村に寄ってお茶を見ました。

夜は羅社長達と一緒に食事をさせて頂きました。
丁度山東省や雲南省からバイヤーさんが来ていましたので、
一緒に食事をさせて頂きました。

やはり、皆さんプロですので、
話す内容は、難しい話がメインで、
あまり人が知らない情報などたくさん持っていました。

私達も色々な角度からマーケットや考え方や
プーアル茶の状況や近況などを話しました。
プーアル茶というのは本当に難しく、
産地を学ばないと中々理解しづらいと思います。

ただプーアル茶と言っても、
その中にも何千種類とあります。
その中で詳しく分けるともっとたくさんの種類がございます。

夜はシーサパンナで毎日行われている表演を見に行きました。
この表演は非常に素晴らしく、
舞台をいっぱいいっぱい使った非常に良い表演でした。
是非、シーサパンナにいらっしゃった際にはご覧下さい。

きっと感動すると思います。
私も写真を撮らせて頂きましたが、本当に良かったです。
今晩シーサパンナを離れて、成都に向かいます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 7日 (12:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

シーサパンナの羅社長 2010中国茶之旅 7日目









本日は、午前中フリーにしておりました。
これは、昨日の頭痛が激しかったので、
今日は少し休んでから行動しようと思っています。

午後から、取引のあるお茶屋さんに行きました。
お茶屋さんというか、何人もの社長さんと取引があるのですが、
その中でも非常に優秀な社長さんと午後からお会いしました。

去年、チャイニーズライフで作ったお茶があるのですが、
このお茶をこちらの社長にお願いして、圧縮しました。
この社長がお茶の知識などには非常に秀でている方で、
お話をさせて頂くと学ぶ事がたくさん御座いました。

そして、お茶を飲ませて頂いて、
明日、お茶畑に連れて行ってくれるという話になり、
8時に来いと言われてしまいましたので、
明日8時に社長の所に行き古茶樹を見に行きます。

そして、夕食は一緒にご飯を食べさせて頂き、
ホテルに戻ってきました。

本日も、昨日からの頭痛が続き、
コンディションが非常に悪い1日となりました。
ここ何年も頭痛や風邪にはなっていなかったのですが、
久しぶりになると、体が非常に悲鳴を上げているのが良く分かります。

なので、なるべく長い時間寝るようにします。
明日は夜中の飛行機で成都に向かい、シーサパンナを離れます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 6日 (11:32) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

シーサパンナを満喫 2010中国茶之旅 6日目





















































本日は、シーサパンナ1日旅行に参加します。
朝、7時50分に集合場所のホテルに行きました。
そして、シーサパンナの植物園に行きました。

その植物園では、ガイドさんが民族衣装を着て、ガイドをしてくれるのですが、
他の場所だと、民族衣装をあまり着てない所が多いと思いますが、
この植物園のガイドさんは皆さんダイ族の民族衣装を着ていました。

昨日の羅副院長はこの植物園の研究に携わった事がございます。
それなので、羅先生がかならず植物園に行け!というお話
でしたので今回来ました。
ここには非常に多くの植物が生息しております。

そして、すごく希少価値の高い物もここにはたくさんございます。
ただ、ものすごく広くてカートに乗ったのですが、
カートに乗らなければほとんど見ることが出来ないくらい広い場所でした。
もし、いらっしゃった際は、必ずカートに乗ってください。

カートに乗っていない方、旅行客の方もいらっしゃいましたが、
すぐ疲れてしまうと思います。
ちなみにカートは有料です。(^^)

あまりにも大きいですし、太陽も非常に強いです。
その中で非常に綺麗な植物がたくさんありました。
見させて頂いて、非常に勉強になったのが、
きちんとブロックごとでテーマが決まっていて、
植物が植えてありました。

このような作り方というのは非常に素晴らしいなと思います。
そして、植物園の中にある博物館があるのですが、
こちらも拝観させて頂きました。

中には植物、動物、果物、ダイ族の民族衣装や習慣、歴史などが見れます。
非常に精巧に出来てるなと思いました。
きちんとダイ族の方達がどのような暮らしであったり、
生活をしているというのがよく分かります。

そして、植物園を後にして昼食に行きました。
昼食はツアーですので、良い物は出ません。
これはどのツアーに参加してもほとんど変わりはないと
言っても仕方がないと思いますが、
民族料理などは出ませんでした・・・。
簡単な炒め物などがちょこちょこっと出て終わりでした。

そしてその後、ダイ族が昔から使っている銀の民族工芸品を見ました。
ここでは、銀はどのように来たり、どのように作っていたり、
ダイ族の生活の習慣だったり風習だったり、
いろんな角度からお話をして頂きました。

これは個人的には面白かったですが、
他のツアー参加者たちは、面白くなさそうな顔で聞いていました。
そして、その次に訪れた、ダイ族園に行ったのですが、
ここは面白かったです!

建設物などはほとんどタイの物と変わりません。
あれ?これはタイで見た事あるなというような
建物や建築物がすごくたくさんございます。

ここも、カートで移動したのですが、
これも、カートを強くおすすめします。かなり大きいです。
集落というか、住んでいる所一体が観光地になっているので、
歩いてみるのは非常に難しいと思います。カートは有料です。(^^;)

そして、こちらで撥水節という新年を祝う催しがあるのですが、
この撥水節というのは、この観光地では毎日行っております。
これは水をかけて新年を祝いお祈りをするというものなのですが、
身体を清める等色々な言い方があるようでした。

中に一つ池が御座いまして、
その中で水をかけあうのですが、
周りは観光客の方達に見られています。

エニーさんが水の近くまで行って写真を撮ったのですが、
見事に水をかけられてしまいました。(^^;)
写真を掲載しますが、これから水をかけるというのが良くわかります。
エニーさんは水を掛けられた時はびっくりしていました。
戻って写真を見ると「この人かぁ!」と一言。(^^)

段落ごとに分かれていて、
計4段落くらいまで私たちは見ていたのですが、
1回2回3回4回とだんだん水をかける量が激しくなります。
見ていても、水がこんなになるんだとすごく楽しめます。

次回は、洋服を買って私も中に入って参加したいなと思いました。
今回は、着替えがなかったので、勝負しに行きませんでした。
そして、象に乗って写真を撮りました。

観光地化しているので、手軽に乗れたのですが、
写真を撮って、パッと降りたので、
そんなに実感というのはありませんでしたが、
写真はきちんと残るので良い記念になりました。

エニーさんは孔雀と一緒に写真を撮ったのですが、
笑顔が非常に引きつっていました。
写真を撮っていて私が笑ってしまいました。(^^;)

そして、隣には蛇と一緒に写真を撮る場所もあったのですが、
これには2人ともビビって、パスしました。小心者。(^^;)

そして、村から帰ってきて茶藝館に行きました。
これもツアーに含まれていて、
プーアル茶の製造工程を軽く見た後に、
お茶を3種類飲みました。

ただ、3種類とも非常に良くない物でした。
お茶が分からない方には、良いかも知れませんが、
私にとっては、ちょっとこれはという感じの3種類でした。
初めて飲まれた方等もこれでは失望すると思いますが・・・。

そして、夕方、解散した後から、
急に頭痛が激しくなり、ホテルに戻って休みました。
今日も非常に多くの事を学ばせて頂きました。
今後、少しずつ資料として作っていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 5日 (11:30) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

羅副院長と攸楽山へ 2010中国茶之旅 5日目









































昨日、羅副院長さんとお話しさせて頂き、
明日、攸楽山という所に行き、
お茶の木の古いものを見させて頂きます。

今回、この場所は私も初めて行くので、
すごく楽しみにしております。
朝8時に待ち合わせをして、隣で食事をしました。

食事ではプーアル市にしかない米湯粉というものを食べました。
お米のとぎ汁を煮込んだような、変わった食感でしたが、
すごく美味しくて、プーアルの特色料理と言われています。
その後、プーアル市から高速道路に乗り向かいました。

その車の中でも、色々な事をお話しさせて頂きました。
プーアル茶の今後どのようになって行くか。
未来を語るというのは非常に大切な事だと思います。
現在を理解して、過去を理解した人のみがきちんとした
未来が見えると私は思っております。

お茶の色々な教授にお話を聞いているのですが、
未来をきちんと見ていたり、フォーカスしている人は
多くないというのが現状だと思います。

中身の濃い話をしながら、約1時間半かけて、
攸楽山に着きました。
ここで古いお茶の木をたくさん見ました。
皆様が知っているお茶畑で見ている木は、
灌木という種類になります。

これは、日本のお茶畑をイメージして頂くと分かりやすいと思いますが、
全て腰の高さの物になります。

それに引き換え、雲南省では基本的には喬木と言い、
背の高い茶樹になります。
これは雲南省の特徴とも言えます。

そして、茶樹を見ながら、
羅副院長さんの息子さんとお茶畑を歩きました。
彼は今、昆明の雲南農業大学で勉強している大学生になります。
非常に頭の良い気のきく息子さんでした。

そして、茶樹を見させて頂いてお話を聞いた後、
私たちはシーサパンナに向かいました。
シーサパンナでは、羅副院長さんの親戚の方がこちらに住まれています。
そして一緒に昼食を食べました。

これは、ダイ族の料理だったのですが非常に美味しかったです。
ただ、山菜が非常にあって、
辛いものは唐辛子よりも全然辛いような辛さであったり、
苦みもゴーヤの4倍くらい苦い山菜などがありました。(^^;)

ただ、変わった物に強いので美味しくご飯を頂きました。
食事が終わった後に、今回の旅で初めて、
私が感動名刺に書いてある事をお話しさせて頂きました。

羅副院長は16時間労働と書いてあるのですが、
その時間はあまりにも長過ぎると怒られてしまいました。(^^;)
ただ、自分が本当にやるべき物というのは
すごくたくさんあるなと実感しております。

これが形にならないと、
自分の中で嫌な気持ちが残ったりするので、
基本的には16時間で頑張ろうと思うのですが、
今後はきちんとしたメンタル管理や、
体調管理をきちんとしなければならないなと思います。

そしてホテルを紹介して頂きそこに今回泊まります。
計3泊するのですが明日はシーサパンナを1日観光します。
その手配などを終えて、
夕食雲南省の過橋米線と言うラーメンを頂きました。

今まで食べた中では、この過橋米線が一番美味しいと思います。
少し胡椒が効いていて、スパイシーな味わいです。
その後は、親戚の人と、シーサパンナの町を少し歩きました。

そして、10時半くらいにホテルに戻り、
明日の支度と、Emailなどの仕事をして今日は休みます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 4日 (11:29) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

信念と理念の強さ 2010中国茶之旅 4日目































本日は、朝広東省の潮州という場所から
コックさんが来て開いたラーメン屋に行きました。
雲南省に来て、広東省のコックさんのラーメンを食べるのは
どうかなと思いましたが皆さんから行こうという事でまとまり、
朝食を食べに行きました。(^^;)

プーアル茶研究院にお邪魔させて頂き、
ここで行われている動物実験だったり、
微生物実験という現状や、
今までどのような研究内容をしてきたか、
どのような発展が見られるか、
これからどのように変わっていくのではないかなという、
未来のお話もさせて頂きました。

皆さん当然プロの教授や博士号を持たれている方達なので、
非常に詳しいです。
そして、お昼は工場長と、工場の品質責任者の一番偉い方と
一緒に食事をしました。

やはり、工場長や品質管理の方達とのお話は、
中国ではどのようなプーアル茶が作られていて、
うちはどのようなお茶を作っているかというのを
ものすごい細かい角度で教えてくれます。

聞いていて、素晴らしい考え方であったり、
意見だなと思います。
私は、先生と呼ばせて頂いておりますが、
先生方は他のお茶の工場で作られたものは、
一切飲まないそうです。

中国でも問題になっている農薬や、化学肥料をまいて、
どんどん芽を出させて、
僕らが言っている中身のないお茶を
私は命がないとも言っています・・・。

そういうのを生産している農家はたくさんあります。
そのようなお茶は、当然このお茶畑では作らないですし、
そのような物とどういう線引きをしていくか、
中国茶の中に位置するプーアル茶がどのような角度で、
どのような形で確立されて行くのかというお話までさせて頂きました。

専門家は毎日このお茶を見ているので、
角度、考え方など本当に学ぶ事が多いです。
そしてお茶に対する気持ち、これは茶農家の方達は
殆どの方がすごく強い思いがあります。

後は、このお茶を発展させようとする気持ちや、
考え方という事について非常に勉強になります。
プロでありますし、これからのプーアル茶を担う方達だと
私はずっと思ってきています。

日本でも良く茶葉を見せないで販売しているお茶屋さんがありますが、
消費者に対して非常に失礼な事だと私自身感じております。
茶葉は雰囲気で飲む物ではなく、品質の良い茶葉を身体の為に飲む物。
雰囲気で不良品を販売している所が多すぎると思います。
日本の現状やマーケットを先生方に話させて頂きました。

非常に良いお話をさせて頂きました。
そして、帰りがけにこのプーアル茶研究院で
品質管理をしている茶樹を見させて頂きました。

茶樹には色々な種類がありますが、
こちらで管理している品種だけでかるく200は越えるそうです。
確かに1種類ずつ区切られていましたし、
この苗木を販売したりもしています。

そういう意味で中国のお茶の苗木を非常に深く研究している
研究院でもあると思います。
そして、午後、再度工場を見させて頂きました。
行程は昨日と同じで七子餅の形に固めるプロセスを行われていました。

以前は全て石でやっていました。
この石の写真もございますが、
やはり石でするというは大変な事だなと思いました。
その石の大きさや、高さによって重さは変わるので、
一概には何とも言えませんが、
15~20キロくらいの重さになります。

これをこの七子餅に1個ずつ乗せていくのは大変な作業になります。
この5日間くらいで、この七子餅を全部で1万6千枚作っています。
これを1万6千回石を持つと計算したら、
ものすごい体力を使うなと思います。

機械の近代化というのは農家の方達にとって重要な事でもあると思います。
これはきっと、お茶農家、生産者、消費者のお互いがベストの状態を
保つ事が出来る方向ではないかなと私自身感じております。

そして、午後は机、木材の市場に行きました。
いろいろな木材があり見てるだけで非常に楽しくなりました。

今後、お店を作る時はこのような立派な机を
雲南省から運びたいという気持ちになってしまいました。
夕食も副院長の羅さんと一緒に食事をさせて頂きました。
この時も食事の前に色々な話をさせて頂きました。

一般的に言われているプーアル茶、製法、考え方、概念、奥深さ、
歴史、茶樹の状態など様々な角度からお話しさせて頂きました。
時間にして、約3時間くらいお話しさせて頂いたと思います。
このきちんとした知識を私たちチャイニーズライフは
お客様にきちんとした形でお伝えしていきたいと思います。

今後はビデオという方法を通して、
私が皆様にお話をさせて頂く機会が増えていくと思います。

プーアル茶、一つのお茶を取っても、
プーアル茶研究院に、在籍する何百人という博士の一生が
この1種類のお茶に注がれています。

それほど深い物ですし、
それほど神秘的な物だと思います。
一口にプーアル茶と言っても、
語り終わらないというのが私の今日の感想です。

今まで読んできた本では得られない知識なども本当に多くありました。
私が広州から持ってきた羅先生が編集を行った本にサインを頂いて、
一緒に写真を取らせて頂きました。

今回は、このプーアル市に来て、
非常に多くの事を学ばせて頂きました。
プーアル茶という1つのお茶の観点が変わる程
私にとって重要な視察だったと思います。

これから日本にきちんとしたプーアル茶を伝えていく決心です。
本当に良いプーアル茶を多くの方が飲まれた事がありません。
これは本当に私はいけない事ではないかなと思います。
今後、良いプーアル茶、おいしいプーアル茶というのを
皆様に紹介させて頂きたく思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 3日 (11:30) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

プーアル茶の大大大先生! 2010中国茶之旅 3日目

































本日は、プーアル茶の中国プーアル茶研究院という場所に行きます。
今までプーアル茶の作り方、文化、きちんとした知識をいうのは、
この中国プーアル茶研究院から発信された物のが非常に多いと思います。

いろいろな角度で、雲南農業大学や、他の農業大学で、
たくさんの教授たちがいらっしゃいますが、
プーアル茶に関してはここの研究所が非常に秀でてると僕は感じています。

いろいろレポートやシンポジウムの内容を見せて頂きましたが、
非常に素晴らしい内容がたくさんございます。
今回は、この研究院の副院長さんに僕はずっとお会いしたくて、
ここまで来ました。

本日、その研究院が作っているお茶のブランドを見に行きます。
このブランドは、今のプーアル市の中で非常に有名で、
設備、衛生管理などが、一番最初に模範として作られたお茶工場となります。
その為お茶の全ての管理が国で最も良い物を作っているので、
非常に安定した物を作る事が出来ます。

そして、出荷する前の茶葉は冷蔵庫で保存されている物もあったり、
普通、プーアル茶の倉庫、プーアル茶の工場においては、
このような設備がある所というのは、
残念ながらほとんどございません。

現在、少しずつ作ったりもしているので、
今現在というのは分かりませんが、
3、4年前はほとんどございませんでした。

そして、きちんとした、衛生処理を行って、
このブランドのお茶の工場に入って行きました。
お茶の工場では、地面が汚れてしまうので、
靴にカバーを被せて入りました。

丁度、今日はプーアル茶、今年の新茶を一枚ずつ作っているプロセスになります。
作られた原料で七子餅の形に作り上げる最終行程と呼んでいますが、
このプロセスのみ見させて頂きました。

今年は私が来たタイミングが丁度悪く、
茶葉の製造工程を見ることが出来ません。
これは、日本でもニュースで取り上げられていますが、
旱魃これが大きな原因です。

今年のお茶への影響というのは当然ありますが、
私が感じていた以上にはないなというのが私の本音です。
ただ春の茶葉は60%ほどマイナスになってしまいました。
今年のプーアル茶は高騰しております。(^^;)

そして、一通り見させて頂いて、
プーアル茶の形を作って行きます。
この圧力には10トンの圧力で、茶葉をプレスしていくので、
一瞬にして形がピタッと作られます。

そして、パッキングも全て見させて頂きました。
国の工場なので非常に衛生管理や
安全管理など素晴らしいとしか表現出来ない程でした。
そして、今回のプーアル茶研究院のお二人の院長と副院長の先生方と
一緒に食事をさせて頂きました。

雲南省の人は外から来た人やお客様に対して非常に温かく、
色々な事をしてくれます。素朴ですごく良いです。
日本語でいえば人間味があるというか、
人に優しいというのがこの先生方達の特徴です。
雲南省のほとんどの方達が温かいです。

食事を終えて、午後先生方は講座があるため、
早々に研究院に戻られました。
私達は研究所のお茶畑を見に行きました。
合計で4つのお茶畑があるのですが、
その内の1つになります。

まだ完全には出来ていませんが、非常に綺麗に作られたお茶畑になります。
このお茶畑を見ながら歩いていたのですが、
広州では見る事が出来ない青空を見ました。

これは、日本の青空と殆ど同じだなと思うのですが、
このような空気がすんだ所に来ると、
心も非常に透き通ります。

そして、約2時間程かけてお茶畑を見たり、
茶樹の状態、土はどのような土を使っているかなど
いろいろな角度からお茶畑を見させて頂きました。

流石模範と言われるくらいのハイクオリティーのお茶畑でした。
あと、お茶畑の角度が非常に良いです。
水はけや、太陽が当たる角度なども素晴らしく良かったです。

研究院に戻った後、副院長さんが一緒に食事に行こうというお誘いを頂き、
今回は副院長さんに会いに来たので、是非是非というお話で、
食事に来たのですが、中国どこでも殆ど同じですが、
ここの産地で作られた白酒を飲もうというお話になり、
4人で3本の白酒を飲みました。

これはかなりの量なので、最後は私も少し酔っぱらっていましたが、
でも、素晴らしく楽しい時間を過ごさせて頂きました。
色々な事も教えて頂き、本当に感謝しております。

明日は、お茶を詳しく見ます。
後は副院長先生とプーアル茶について、
語り倒したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 2日 (11:28) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

プーアル市お茶市場散策 2010中国茶之旅 2日目









今日は、昨日の体調が悪いのが続いていて、
かなり辛い状況になっています。(^^;)

ただ、休む事も許されずお茶市場に向かいました。
お茶市場では、現地の状況であったり、
今年のお茶の情報など、基本的な話を聞きます。
どのぐらいの知識があるか?もしくは説明が正しいか?なども聞きます。

取引している会社はこのお茶市場にはありませんが、
今年のプーアル茶の状況など、詳しく聞いていました。

お茶農家の方達とお話をすると、
どこのお茶がどのような状況でというのがすぐ分かります。
これは非常に重要な事だと思います。

今年、雲南省はあまり良くない状態でしたが、
それほど大きな影響はないと感じております。
そして、色々なプロジェクトを進めている中で、
一人の、僕が先生(黄老師)と呼んでいますが、
その方とお会いして、お茶についてお話をしました。

黄老師と前回お話をさせて頂いた時に、
プーアル茶の学校を作るというお話を、
黄老師にして頂きました。

それから自分の中でも色々な角度で考え、
どのような方向があるのかというのも、
ずっと考えていましたが、現状ではチャイニーズライフの講座、
これが、私たちのベストな状態だと判断しました。

今後、どのように発展していくかによって、
考え方や方向性が変わる事があるかもしれませんが、
ここ1、2年はこのままで行こうと思っております。
その決意などもお話しさせて頂きました。

今後のプーアル茶をどのように有機栽培にしていくかというのも
いつもこの先生とお話をさせて頂いております。

これから、プーアル茶も良い流れになると思いますが、
現状ではかなりごちゃごちゃとしてしまっております。
少しずつですが、変わっていく事を願っております。

そしてこのスーマオの歩行者街をエニーさんと一緒に歩き、
町の見学をしていました。
ブランドのお店も非常にたくさんあり、
広州とほとんど変わらないんじゃないかなと思う程の値段がついていました。

ここ何年かで成長した町なので、
このような光景を見る事が出来ますが、
その急成長ぶりには目を見張ります。

明日はプーアル茶の製造工程を全て見させて頂きます。
そして、明後日私の尊敬する先生にサインを頂きます!(^^)

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 1日 (11:20) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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