今日は、景徳鎮から祁門に移動  2010中国茶之旅 14日目















朝バスに乗り、景徳鎮から祁門に移動しました。
ここは、何年も取引しているお茶工場を訪れました。
去年は、祁門紅茶の製造プロセスを全て撮っていたのですが、
カメラを盗まれてしまったので、写真や動画が全てなくなってしまいました。

今回、補うような形で全てを撮りました。
紅茶の全ブロセスを撮らせて頂きました。
お茶摘みから、萎凋、揉捻、発酵、乾燥、
全てのプロセスを見ながら一緒に作っていました。

今日お茶の工場に約10時間程いました。
全てのプロセスを見るというのは時間がすごくかかります。
ただ、全てのプロセスを自分の目で見ながら、
農家の方と一緒に作らせて頂いたり、
色々なお話をさせて頂く事、これは私達にとって
するべき事だと認識しております。

そして、茶葉が緑色から黒色への変化、綺麗な紅茶になるまでの
行程を説明して頂きながら見させて頂きました。
この工場の工場長とも色々な角度でお話をしましたが、
今年は、芽が出るのが遅かったので、
全体の量も少なくなっています。

量が少なくなっているというのは、
当然茶葉の価格は上がってしまいますが、
それだけおいしい茶葉が出来たという事も出来ます。
冬の間、うまみを凝縮した一番良いお茶で
作るというのは本当に美味しかったです。

祁門紅茶で最高級品を頂きました。
今まで祁門紅茶を何百種類と飲んできていますが、
その中でもダントツで一番良い物でした。
工場長ならびに、祁門紅茶の技術者の方が何人もいらっしゃって、
一緒にお話をさせて頂きましたが、
皆さん口を揃えて、ここまでの祁門紅茶は今までにないと・・・。

確かに、それくらい本当に素晴らしい出来映えでした。
そして、工場長とお話をさせて頂き、
夜までお茶を作っていたのですが、
最後に乾燥のプロセスをしている時に、新芽が非常に多い為、
服や、髪の毛の上にも産毛がつきます。

それが肌についていたので、非常に痒くなりました。
その為ホテルに戻りたいという気持ちと、
服についた産毛の写真があるのですが、非常に多くの産毛がついています。
これは、これほど良いお茶という証明でもあります。
本日は非常に有意義な一日を過ごしました。
明日は朝早くから工場長がいらっしゃいますので、
それに備えて準備をします。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月13日 (12:26) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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