茶藝学校の訪問 2010中国茶之旅 11日目





























本日は、四川省で有名な茶藝学校に来ました。
この学校は、以前から副校長先生と知り合いでした。
そして、今回成都を訪れた一番の目的、
それが茶藝学校を見せて頂くという事です。

学校は、オフィス棟のワンフロアで行っていました。
7階を全て借りて学校にしていました。
ここの学校は他の学校より特別で、
チャイニーズライフに近いスタイルというのが分かりやすいと思います。
少人数のレッスンがメインとなります。

授業の進め方は、一対一、一対二の小グループレッスンを行なっています。
一番奥にはお茶を飲むスペースや、
お茶を販売しているスペースがございました。

そして、大きな教室もありました。
ここでは、約30名以上の方が一度に行う教室もあります。
ただ、教室が先月移転してきたばかりなので、
まだ出来ていない部分もたくさんございました。

今後、少しずつ良くすると仰っていました。
そして、校長先生と色々な角度からお話をさせて頂きました。

雲南省の時にブログで少し書きましたが、
プーアル茶学校という学校のプロジェクトなどもお話をさせて頂いて、
その中で私達がどのように感じているか、考えているかというのも
少し煮詰めた状態でお話をしました。

現在、中国全土でお茶のサービスをする方というのは足りない状況です。
その為、今回卒業生をCLで講師をして頂きたいなと思っていたのですが、
非常に難しい状況でした。

現在、中国にいくつもの茶藝の学校がございますが、
少しずつ実力が落ちてしまっているというのが現状だと思います。
学校の状況なども詳しく理解出来ましたので、
非常に実りのある時間を過ごす事が出来ました。

そして、午後から金沙と呼ばれる、
一つの遺跡がある所に行きました。

ここには、多くの発掘物がある有名な博物館です。
ここは、編集長の方から聞いていたのですが、
大体1時間くらいで見終わるよというお話だったのですが、
私達2人は3時間かけても見終わらない程広いです。

是非、成都に来た時はこの博物館を訪れてください。
ものすごい昔の発掘物から、かつて彼らの生活習慣であったり、
文化、昔この場所を倉庫みたいに使用していた話など、
本当にたくさんの物がございます。

そして、この工芸品を作る技術というのがものすごく秀でていて、
昔作られたのかと目を疑う程素晴らしいものがたくさんございます。
機会があれば、是非訪れてください。

そしてその後、五候詩という
諸葛亮など三国志に出てくる蜀という国の人物が紹介されている
五候詩という観光地に行きました。

この観光地では、三国志をきちんと紹介しているのと、
蜀という国がどうであったか、
諸葛孔明がどのような生活をしてきたか、
どのような物を作り出したかなど
実物もあり詳しく書いてありました。

三国志が好きな方にはすごくたまらない場所だと思います。
僕も三国志が大好きなのでたまらない人間の1人でした。
是非、三国志が好きな方はいらっしゃって頂くと、
半日は飽きないんじゃないかなと思います。

ただ、私達は時間がなかったので、
1時間くらい見させて頂きました。
そして、今晩、成都の夜は最後なので、
2人で火鍋を食べに行きました。

火鍋は、成都で有名なお店に行きました。
ただ、食べ終わっての感想なのですが、
一般庶民の方が行く所と少し違う、
簡単にいえば、少し洗練された綺麗なレストランで食べさせて頂きました。

まろやかで、食べやすく、すごく美味しかったのですが、
もっと本場の、みんなが上着を脱いで食べるような所の方が
きっと美味しいと思います。
(一度だけ食べた事がありますがすごくおいしかったです。)

今回、火鍋を食べた感想です。
辛い方は一口食べると鼻水が出てくる程辛く、(^^;)
痺れるような、麻辛(マーラー)が効いていました。
そして、明日の朝、早い時間に江西省の南昌に向かいます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月10日 (12:46) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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