シーサパンナの羅社長 2010中国茶之旅 8日目





















































今日は、朝から古茶樹を見に行きました。
朝8時前の出発で、古茶樹のある勐宋という場所に行きました。
ここは、半分くらいまでは道が整理されているのですが、
それ以降は全て砂利道というか、土道というか
まだ古い道が残されています。完全に整備されていません。

このような道はすごく走りづらいため、
距離はそれほど遠くないですが時間がかかってしまいます。
ただ、車が走れる道が全てありましたので車で行きました。
車で約3時間ちょっと走ったあたりで勐宋という村に着きました。

ミャンマーとの国境が近い村になりますが、
勐宋という所には非常に多くの古茶樹がございます。
もちろん目当ては今年の出来映えを見に来ました。
今年の出来映えは、お茶自体は非常に良いと思います。

旱魃になり、影響を受けているので、
少し弱々しいですが、しっかりとした芽がついていて、
茶葉自体は素晴らしいです。

ただ、殺青のプロセスが少し強くて、
茶葉に香りが移ってしまっているのが非常に残念だなと思いました。
茶葉を見せて頂いた後に、古茶樹の樹を探しに行きました。
その途中で、山葡萄みたいな果物を見つけて、
これを食べて、水分を補給して行きました。

歩く事1時間くらいで着きました。
この古茶樹は古いものもたくさんあり、
背の高い物までございましたが、
最近は、あまり背が高くなってしまうとお茶が摘みにくいので、
ある程度の高さになってしまうと樹を切ります。
これが現在のプーアル茶の現状だと思います。

ただ、樹は4m弱くらいある高い茶樹になります。
葉っぱは、私の掌くらいの大きな葉っぱになりますので、
古茶樹の中でも非常に大きいです。

古茶樹と私で写真を撮ったので、
これを見て頂くと良く分かると思いますが、
私より全然背が高いです。

そして、茶樹に登ってお茶摘みをします。
これは非常に上手に年配のおばあさんでしたが、
ひょひょっと上がって、サッと摘んでいました。

私は大きな葉っぱを摘み、私のカメラのカバンに入れて戻ってきました。
ただ、勐宋の少し手前にあるお茶畑があるのですが、
ここは良くなかったです。

写真を1枚載せますが、芽が全然出ていません。
あと樹全体的に弱々しい感じを受けました。
これは、私達が言っている後から植えた茶樹ですので、
茶樹自体の歳がまだ若いです。

若い茶樹と言うのはこのような状況にかなり振り回されてしまいます。
年を重ねた古茶樹はあまり影響はございません。
この勐宋という場所の記念碑がございましたので、
この写真もアップさせて頂きます。

この村で生活している方達は3000人くらいというお話を聞いております。
非常に小さな村です。昼食を頂きましたが、黒豚でした。
田舎で豚というとほとんどが黒豚になります。
黒豚のトンソクの煮込んだような料理が出ました。

これは非常に美味しかったです。
あとは、野菜などもすごく甘くて、
自然に近い所で作られているなというのを感じます。
そして、その勐宋に着く前にいろいろな村があったのですが、
その村に寄ってお茶を見ました。

夜は羅社長達と一緒に食事をさせて頂きました。
丁度山東省や雲南省からバイヤーさんが来ていましたので、
一緒に食事をさせて頂きました。

やはり、皆さんプロですので、
話す内容は、難しい話がメインで、
あまり人が知らない情報などたくさん持っていました。

私達も色々な角度からマーケットや考え方や
プーアル茶の状況や近況などを話しました。
プーアル茶というのは本当に難しく、
産地を学ばないと中々理解しづらいと思います。

ただプーアル茶と言っても、
その中にも何千種類とあります。
その中で詳しく分けるともっとたくさんの種類がございます。

夜はシーサパンナで毎日行われている表演を見に行きました。
この表演は非常に素晴らしく、
舞台をいっぱいいっぱい使った非常に良い表演でした。
是非、シーサパンナにいらっしゃった際にはご覧下さい。

きっと感動すると思います。
私も写真を撮らせて頂きましたが、本当に良かったです。
今晩シーサパンナを離れて、成都に向かいます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2010年4月 7日 (12:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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