プーアル茶交流会雲南省6日目















六時過ぎに起きまして、外で日記を書きながら資料を整理していました。今回学んだことは非常に多くて、当然多く方達と話す中で学ぶことや感じることもたくさんあります。今回すごく良かったなと私自身思っています。それをすべて朝の時に纏めまして、少し時間がしてからホテルに向かいました。本日は「景迈」と言ってプーアル茶の中でも非常に有名な産地に行きました。この「景迈」に行く時間が約一時間半ほどかかりますので早い出発をしようと話をして、朝六時過ぎに起きた訳なのですが、早朝から問題が発生してしまいまして、車が二台故障してしまいました。そのため車の段取りをしたり、他の社長さんから車を借りたりと、朝から違う意味で忙しかったです。

そして、ホテルを出発したのは九時半を回っていました。ホテルの前で約二時間ほど待っていたのですが、その間色々な方とお話をしながらプーアル茶の思いであったり、知識であったり、考え方などの話をしていました。そして、茶畑に付いたのが十一時半頃になります。そこから歩いて、午前中はお茶摘みを予定していたのですが、朝の車が壊れてしまい、一時間半ほど遅れての出発でしたのでお茶摘みの時間が少なかったです・・・。

「はい!スタート」と言ってから、バーっとお茶摘みを始めて、大体五分後ぐらいで「はい!終了」と言ってお茶摘みを終えたのですが、いくらも摘めずに終わりました。本来、自分の摘んだお茶を皆で一緒に炒りながら、お茶を作ろうと企画だったのですが、今回は機会に恵まれず作りませんでした。その摘んだお茶を持って帰り、ご飯を食べながら、色々な話をしていました。この時も私が日本人であることから、すごく多くの方に声をかけて頂ました。

私が感じているお茶の世界、皆さんが感じているお茶の世界、世界観を話すことが非常に面白かったです。ほとんどの方がお茶のビジネスをされている方ですので、色々な意味で勉強になります。当然私的には好きな話ではないですが、たとえば、百元の物を五千元で売ったとか、四千元で売ったみたいなお話もされる方もたくさんいらっしゃいます。ただこれは中国では騙されたほうが悪いと言います。この視点で見れば百元の物を五千元で買ってしまった人が悪いということになりますので、売ったほうは賢かったり、どちらかと言うと褒められるほうになります。
 
中国の方ですと騙すのも少し難しいので、外人を騙してる方が非常に多いです。その中で私が受け止めながら、話をしていたのですが、この考え方というのはほとんど変わらないと思いました。これは少し悲しいですが、現状では仕方ないかなと思います。

食事を終えて、今回この地域の方が集まったテーブルに呼んで頂き、見事に捉まってしまいました。昼間から、少数民族の方たちが作られたお酒を約二百五十ミリリットルほど飲まされてしまいました。コップにして二杯ぐらいになります。ただお酒を飲みながら、少数民族の文化であったり、私達のお話であったりという、交流をしながらでしたので、非常に愉快な時間を楽しまして頂きました。これはこれで当然感謝しなければならないことだと思います。その後、テイスティングのゲームをしようということで、千年以上の木から作られたお茶と何歳もしくは何十歳という木で作られたお茶の二種類を飲んでテイスティングするという企画だったのですが、お酒を大分飲まされてしまい、味覚も少し自信がない状態で挑んだのですが、きちんと当てることができました。

皆さん私が日本人で外人だからプーアル茶も分からないだろうと思われていたのですが、そういうことではなくて、お茶を理解している人が分かるということをきちんと証明出来ましたので、私的にはよかったです。これは飲んで行けばすっと分かります。今回日本人の面目を保てたのではないかと思います。そして、お茶を作るところまで戻りまして一緒にお茶を作っていました。その後、お茶を作った後に、戻るまでに時間がかかりますので、早めに夕食を済ませて戻りました。以上です。
 

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2010年9月27日 (15:24) | コメント(0) / カテゴリ:出張関連

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