広州お茶博覧会四日目









お茶の博覧会の最終日ですので、本日もお手伝いに行かせて頂きました。その場で知り合った紫砂壺の先生方とお話をしていたのですが、紫砂壺を造られている方というのは皆さん芸術家です。きちんとした自分の考えを持ち、自分の作品や考え方、これを非常に大切にされていて、すごく良い角度で多くのものを吸収されているなと思っています。

私は、こだわりというのを非常に大切にしております。何かにこだわれる人間というのは、きちんとした考えを持っていたり、きちんとした未来を見ていたり、どのようにことが進んだ時にどういう風になるという自分の意見を持っていると思います。そういうことを私は大切にしておりまして、今回お茶博覧会も参加した時に、色々な先生とお話をさせて頂きました。

そして、今考えていることやどんなことに夢中になっているという話もしまして、私にとって有意義な時間だったなと思います。これから少しずつ色々な方達と接する機会が増えると思います。その中で自分も当然何をしたいのか、何をするべきなのかということを考え、実行したいと思います。きちんと突き詰めて考える必要性というのはあると思います。その中で、共感できる方や共鳴できる方、その方達と一緒にこの中国茶を世界に伝えて行きたいと思います。

そして、本日はプーアル茶の社長さんが私達の店舗にいらっしゃるというお話を頂きまして、急いで準備をして、外で食事を食べた後に店舗に行きました。そこで、プーアル茶を飲む前に社長さんが私が今一番好きなお茶を飲ませてくださいという話をされましたので、私が今年の祁門紅茶の一番良いものを淹れました。

祁門紅茶はきちんとした製法で作られていまして、その製法が今も伝統的なものとほぼ変わらないです。この祁門紅茶の評価は私の中で非常に高かったです。社長さんも今までこんなにおいしい祁門紅茶を飲んだことがないと言われました。

お茶というのは共通していますし、色々な産地や製造方法で違いがたくさんあるのですが、その中で拘っているものというか、考えているものというのは皆さん共通している部分というのが当然ございます。そして、社長さんのプーアル茶を飲みながら色々な話をしていました。

今まで私が広州でどのようなことをしてきたとか、後は私達の茶芸講座はどんなものかとか、日本においてどんな形で中国茶を広めて行くのかということまでお話をさせて頂きました。だいぶ夜遅くまでお話をさせて頂いたのですが、本当に私にとって有意義な時間を過ごさせて頂きました。来年もっと頑張って、きちんとしたもの多くの方達に見されるように頑張らなければいけないなと思います。

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2010年12月26日 (10:07) | コメント(0) / カテゴリ:中国広州店舗関連

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