中国茶で有名な白茶

歴史上の白茶と
現代作られている白茶とは、

どのように違うのかということについて、
簡単ですが紹介したいと思います。



唐の時代には、
白茶というのが作られていたと言われています。

このお茶は偶然発見されたお茶とも言われ、

茶葉が少し白くなり、
炒って作ったお茶を、
歴史上の白茶と呼んでいます。

これは中国の大学教授に質問した事がありますが、
皆さんがほとんど同じ答えになりました。


現在作られている白茶というのは
不炒 (摘んできた茶葉を炒らない)
不揉 (力を入れて揉まない)
お茶を白茶と呼んでいます。


これは鍋でまったく炒りません。
そして、揉むこともありません。


本当に摘んできて、
そのまま天日干しにするのが、

白茶と言われていますが、
これが現代的な作り方です。



歴史上の白茶というのは
差がありますが、

今の市場においては、
昔の白茶はほぼないと言えるでしょう。
私も今まで見たことがありません。

過言ではないと思います。
今、皆様が飲むことが出来る白茶は、

完全に天日干しの茶葉です。
摘んできてそのまま干した物です。

白茶になりますので、
私達お茶に携わっている人間は、
現代白茶と呼んでいます。


白茶というのは外国で
すごく気に入られているお茶になります。

アメリカや、ヨーロッパ諸国で
すごく人気のあるお茶なのです。


すごく甘みがあり、
爽快な感じを与えるお茶です。
もし皆様機会があれば、ぜびお試しください!

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2011年3月17日 (10:30) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

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