雲南紅茶の故郷と魅力 vol.2/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

雲南紅茶は雲南省全土で作られています。
最も有名な産地は、
鳳慶という場所になります。
ここが雲南紅茶の故郷と呼ばれています。
鳳慶は自然に囲まれた素晴らしい場所で、
自然の力を体感できる場所
でもあると思います。
ここには古くの建物や道、
そして渓流が流れていて、
これはお茶の神秘さを体で、
感じる事ができる場所だと思います。
茶葉は丁寧に摘まれて作られます。
新芽の部分が金色になっている事、
葉っぱが黒くなる事、
お茶を見分けるのは、
それほど難しくないかもしれませんが、
お茶の香りが、
茶葉の綺麗さと比例しない事もあります。

これは雲南紅茶が作られる場所、
そしてお茶が採れる産地、
このような要素により、
茶葉の香り、
そして味わいというのが変わります。
お湯を落とすと、
非常に高い香りが脳まで届くと思います。
その脳まで届いた香りが少しずつ体の中に解れていく感覚を覚えると思います。
これが雲南紅茶を代表する香りだと思います。
味わいも非常に優しく、甘く、
そして、悪やかな味わいになります。
それを皆様ぜひ、
感じて頂きながら、
雲南紅茶を楽しんで頂くと、
美味しいと思います。
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