武夷山の岩茶 vol.2/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

武夷岩茶の製造工程は非常に複雑で、
そして茶師の方達の実力が
問われるお茶と言っても過言ではないと思います。
武夷岩茶を飲むと、
皆さん感じられる事があると思いますが、
焙煎のしっかりしたお茶だと思います。

この焙煎はどこから来ているのかと言いますと、
きちんとした焙煎作業があるのですね。
(当たり前ですが・・・。)
そしてこの火を入れる作業と言うのが、
武夷岩茶の中では一番大切とされています。
武夷岩茶の製茶工房には
必ず火を扱っている部屋があります。
その部屋ではゆっくりと
丹念にじっくりとお茶に火を入れていきます。
それは武夷山で育まれたお茶に
少しずつ少しずつ魂を注いているかのようです。
非常に繊細で、
そして心のこもった作業となっています。

市場では武夷岩茶の価格が高いと
仰るお客様もいらっしゃいますが、
武夷岩茶は非常に丁寧に作られ、
多くの素晴らしい要素を含んでいる
お茶だと私自身思っています。
火を扱うという意味では
最高位にあるお茶だと私は思っております。
その様子は何とも言えない男の世界。
格好良いとしか表現できない。
続く・・・
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武夷岩茶 vol.2
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