中国茶市場の分析 vol.4/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

中国茶のマーケットの流行り
という話ですが、
マーケットが流行れば流行る程
当然偽物も出来ます。
この区別はなかなか難しいです。
きちんとした知識や理解がないと
この偽物を購入してしまう事も
多々あると思います。
ここ数年で有名になった
福建省の紅茶ですが、
これがすごく良い例だと思います。
元々は知る人ぞ知る紅茶だったのですが、
このお茶がマーケットで高く売れる
という流れが一度構築されてしまうと、
一気に偽物が出来、適当なお茶が
流通の中に一気に流れこんで来ました。
これは武夷山以外の産地の
原料を使用して、
紅茶を作っていました。

紅茶というのは、
きちんとした原料を使用して、
きちんとした加工をしなければなりません。
その為、本物がきちんと守れない
というのも流行の特徴と言えると思います。
これが中国茶の流行の特徴だと私は思います。
きちんとマーケットで流されない
という事も大切だと感じています。
流行りは楽しむぐらいが良いかも知れませんね。
今後、マーケットで火が付いたお茶
などのお話もさせて頂こうと思います。
続く・・・
トラックバック(0)
http://otakayuki.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/676
コメントを投稿する
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


















