2011年4月アーカイブ

本物の西湖龍井の見分け方 Vol.1

西湖龍井について
今まで色々な角度でお話をさせて頂きました。

今回から西湖龍井はどのような物は本物なのか
という事について具体的に
お話をさせて頂きたいと思います。

西湖龍井は中国十大名茶のトップと言われ、
浙江省の西湖の近くで作られております。

新茶の季節になると、
お茶を仕入れに来る人、
現地の人達、旅行者と多くの方が
集まる有名な観光スポットでもあります。

本物の西湖龍井をしっかりとテイスティングして、
親しい友達の方や家族と一緒に

お茶を楽しむ時間が持てれば
最高の幸せではないかと思います。

その為、きちんとした西湖龍井を皆様に
手にして頂きたい気持ちで、

西湖龍井の事について書いていきたいと思います。

続く・・・

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2011年4月26日 (16:42) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

西湖龍井茶のテイスティング

ChineseLifeでは
今年二種類の西湖龍井茶を取り扱っています。

これは二つの等級に分かれていまして、
一つが清明節の前に作られたお茶になります。

もう一つは4月20日に穀雨と言う日がございますが、
穀雨の前に作られたお茶を取り扱っております。

この二種類はお茶の価値と言う見方で見れば
約半分ぐらいになります。

当然清明節の前に作られたお茶が
良い物となっております。

この二つの具体的な違いは
茶葉の大きさ、色合い、

そして、形ではないかなと思います。
その形や色は色々な要素が含んでいます。

その二つの差は季節によって違います。

4月3日に作られた龍井茶は、
非常に香りが良く
味わいも甘みが凄く強くありますが

後から作られた方は当然味と香りと
比較すると落ちてしまいます。

それがお茶の価値であり、
等級であり、楽しさであり、
難しさであると思います。

このような事をこれから写真や動画を通して
皆様にお伝えしていきたいと思っておりますので
今後ともよろしくお願いします。

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2011年4月24日 (16:41) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

キッズサッカー

私はサッカーを通じて、
子供達の見本となるお話をさせて頂きましたが、

今、大人が子供にとって憧れる存在に
なっているのかをよく考えます。

もし子供が大人を憧れなくなってしまった時に、
私は危ない世界になっていると思います。

憧れる事は夢を持ち、
目標を持ち、それに向かって、

頑張りたい!!

と思う素直な気持ちだと私は思っております。

その素直な気持ちが段々と減っている事に、
変化があるのではないかなと思っております。
この様な事を考えながらきちんと

これから大人として
何をしなければいけないのか、

これからの社会をきちんと見据える事。
出来るように努力する事の大切さ。

方向性は非常に大切だと思いますので、
きちんとした方向性を持ち、
きちんとした計画を立てて、
一つずつ実行していきたいと思います。

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(16:39) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

2011年の中国茶の旅を終えて

今回、30日間という日にちをかけて
じっくりと中国を歩いてきました。

そして、中国茶の産地にて
色々な方達と交流をして、
茶農家の方達と話し合いをして、
しっかりと中国茶の作り方を見て歩いてきました。


私は毎年この中国茶の旅をしております。
既に七年間毎年欠かさずに歩いています。

これは私の中で、
お茶に対する感謝だと思っています。


中国茶が私に教えてくれた事は
本当にたくさんあります。

この中国茶が私の人生を素晴らしい物に
してくれたと私は思っています。


中国茶と出会い多くの方達と出会う事が出来ました。

それはお客様、社員、取引き先の方々、
多くの方達との縁を結んでくれたのもこの中国茶です。

この中国茶に対して尊敬の意と感謝の意を込めて
毎年産地を歩いています。


そして、中国茶に対して驕る事なく
一歩一歩歩いてきました。

まだまだ足りない事もたくさんありますが、
一歩一歩着実に歩みを進め、

しっかりと中国茶を理解し、
これを世界の方々にお伝えするのが私の使命です。


詳しい内容は今後facebookや
ブログで書いていきたいと思います。

私たちが今まで頑張って来れたのは、
多くのお客様と、社員と取引き先の方々、茶農家の方々、

本当にたくさんの方から、
人生で大切な事を学ばせて頂きました。


感謝というたった二文字の言葉ですが、
この中には数え切れないほどの思い出があり、
計り知れないほどの感動があります。

この心を常に持ち、常に謙虚に、
常に挑戦するという姿勢をしっかりと持ち、

これからも中国茶に対して恥じる事なく前を進む事。
これが私達ChineseLifeのしなければならない義務です。

最後までご覧いただき、
誠にありがとうございます。

今回の旅が私に多くの幸せと感動と笑顔をもたらしてくれました。
心から感謝すると共にこれを皆様にもお伝えさせて頂きます。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

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(16:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

キッズサッカーのコーチを通じて感じた事

もう一つ感じた事ですが、
人は皆、教育者だと思っております。

学校の先生や塾の先生だけが教育者
という訳では私はないと思っております。

皆が教育者であると私は思っております。

ただ多くの方にはそのような自覚はないと
正直思う事も多々あります。

私は社長業を行っておりますので、
社員を育てるのが私の仕事になります。
会社の中で私は社員の教育者とした位置にいます。

弊社の社内では上司が何人もいます。
上司は部下の教育者という位置付けになります。

その為、会社で働いている方も
きっと部下がいると思います。

その部下に対して自分が教育者になっているという事です。

家族も同じです。
お子さんの教育者は当然ご両親になります。

その為、多くの場で
教育者として何をしなければいけないのか
どのような行動を示さなければいけないのか
どのような考えを伝えなければいけないのかは
非常に重要だと思っております。

お父さんとお母さん達が、
元気がない事があると思います。
人なので落ち込んだり、喜んだりすると思いますが、

教育者という面で見れば、
落ち込むというのは他の人に良い印象を与えない
事が殆どだと思います。

当然自分が非常に苦しかったり
大変だったリすると思うのですが、

教育者として上に立つ人間
もしくは下の方達が目標とする人間である
という認識をした時に、

必ずきちんとした方向性を示してあげる。

そして、私のようにする事があなた達にとっても
大切な事ですと見せるのが教育者だと思います。

その為、人と接している時に、
良い影響を与えるか
悪い影響を与えるかは、

これからもっともっと大切になってくるのではないかと
私は思っております。

多くの方が自分は教育者と言う自覚を持って考えた共に
一歩一歩前進して頂ける事を心から願っております。

教育者が変われば、
学習者は変わります。
学習者が変われば、
学習者が作り出す未来は変わると
私は思っています。

その為、
教育者の方がきちんとした意識、目標を持ち、

どのように下の人間を引っ張っていくのか
育てていくのかを是非一度考えて頂きたいです。

この社会が良くなる為には
リーダーがリーダーとして働くべきだと思います。

どんなに辛い時があっても
笑って大丈夫と言える大きな人間
それが大切な事なのではないかと思います。

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2011年4月23日 (16:36) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

キッズサッカーのコーチを通じて感じた事

本日は今年度初めての
キッズサッカーがありました。

私もコーチとして行かせて頂いたのですが、
今日コーチをしていて、
凄く感じた物を皆様に紹介させて頂きたいと思います。

私は現在二つの場所で
キッズサッカーを教えております。

私がいつも考えている事
それはサッカーのコーチの時に
きちんとしたコーチをする事です。

当たり前の事ですが
非常に難しい事だと私は思っております。

コーチとして、
どのような事をしなければならないのか
どのように子供を少しずつサッカーが
上手になるようにするのかを

色々な角度から考え、
色々な練習方法を実行しております。

これが非常に大切な事だと私は思っております。

その上で私は子供とサッカーをする時に
ある程度の所まできちんと蹴ります。

子供がとれないくらいまでドリブルをします。
これは子供達が目標とする場所を

きちんと示してあげる事
これが大切だと私は思っております。

きちんとした目標があれば
それに向かって何をしなければならないのか、

今後こういう事をしなければいけない
という計画が立てられると思います。

その為、きちんとキッズサッカーでは
コーチが上手だという事を見せています。

子供達が目標とする事により、
いくらでも上手になりますし、
いくらでも頑張れると私は思っております。

何でもそうだと思うのですが、
目標設定は非常に大切だと私自身思っております。

きちんとした目標を持つ事
その目標に向かって進め方を考える事。
いくらでも上手になると思っております。

続く・・・

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(16:33) | コメント(0) / カテゴリ:中国生活

新茶のテイスティングと日本の地震

広州に戻ってから常に新茶のテイスティングをしております。
今年のお茶の出来栄えはここ三、四年で見ても
最も良い年だと私自身思っております。

それは雨や気候、太陽の条件など
色々な要素が含まれておりますが、

私は神様が私達に与えてくれた明るい希望だと思っております。

今年の3月に日本は大きな地震があり、
今も経済が非常に厳しく、

そして、
生活もままならない方達がいらっしゃいます。

私も日本人として、
心が痛い毎日を送っています。

個人的見解になりますが、
神様が怒ったと思っております。

人間の便利を追求して
どんどんと自然を破壊し、
どんどんと物を大切にせず
物が飽和した状態。

必要以上の物を作ってしまっているのが
今の世界ではないかと思っております。

人間が生きていく上で
物はそんなに多く必要ないと思います。

そのような物を作り続ける事で、
地球にとって非常に大きなダメージになっていると
私は思っております。

今回、このような形で
神様が私達に教えてくれた最高の学びだと
私自身思っております。

そして、最高の学びと最高のプレセントを
2011年頂いたと私は思っております。

今年のお茶は香りが素晴らしく、
甘みもしっかりとあります。

これは例年のお茶と比べると全く違います。
間違いなく素晴らしい出来栄えです。

この素晴らしいお茶を
私達は手にする事が出来ました。

これは私達がきちんとこのお茶を紹介して、
良さを理解をして頂く事が大切だと思っております。

今、日本は大変な状況に置かれていますが、
この大変な状況の中に、学ぶ事があるので
このような境遇に対面していると思います。

全ての事は自分の学びとなり、
自分の財産になると思います。

どんな事が起きても人は
諦めてはならないと私は思います。
スタッフにもそう伝えてきています。

人に出来ない事はありません。
出来ない方法が見つかっているだけだと私は思います。

これからもっともっと多くの方々が夢を持って、
希望を持って、目標を持って生きる事が、

今回の地震にメッセージとして
込められているのではないかと思います。

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(16:32) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

武漢で過ごした素敵な時間 vol.2

私は中国全土でお茶を飲んできています。

色々な角度でお茶を勉強していると
見えてくる物も凄く沢山あると思います。

これは私が全て勉強であり、
学びだと思っているのですが、

こういう物をきちんと皆様にお伝えする事も
私がしなければならない事なのかなと思います。


今後、
色々な所でお茶を飲んだりしますので、

それを写真に撮ったり、
どのような感じだったのかというのを
コメントしたりしていきたいなと思っております。

どのように見ているかや見ると良いかなど。
そして少しずつ整理していきたいと思います。


そして、
お茶はそれ程良くなかったのですが、(^^;)

凄く雰囲気の良い喫茶店で、
3時間ほど座らせて頂き、

素晴らしく心の落ち着く空間でした。
仕事も非常に捗りました。感謝感謝♪

武漢に出張やお越しに来た際は、
ブラブラするという時には是非お薦めです♪

こちらの喫茶店の名刺を
写真で添付させて頂きますので、

もしよろしければ行って見てください。
素晴らしく心がゆったりとすると思います。

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(16:31) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.8

龍井茶は1932年の時に、
お茶畑の大きさが三つの産地を合わせると、

215世帯のお茶農家の方達が
お茶を一生懸命作っていました。

その当時は700担(35,000kg)
と大量の茶葉が作られていました。


そして、その後
改革開放があり新たな中国が始まり、

龍井茶は新しい世界に突入していきます。

それがどんどん面積が拡大されて
生産量もどんどんと増えていきました。


その後、
国も力を注ぎどんどんと面積を広めて、
産地は大きくなり生産量も多くなってきました。

その為、中国の中でも有名なお茶とされ
ここの龍井茶の茶農家の方達は

中国でものすごくお金持ちになった農家です。

そして、
中国茶博物館や龍井村や観光スポットもたくさん作られ、
今では人気の観光スポットされています。

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(16:29) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.7

龍井茶の歴史を皆様に
簡単に紹介させて頂きたいと思います。

古く南宋の時代において、
龍井茶の主要な産区
お茶の地域にある隠霊寺というお寺があります。

このお寺で一番最初
和尚さんがお茶を作りました。

その当時作られていたお茶は餅茶と呼ばれ、
作ったお茶にきっちりと蒸気をあて、

圧をかけて餅状にした茶葉です。
昔は団餅と呼ばれていた物を作っていました。


その時は既に皇帝に
献上される貢品とされていました。


その後、
龍井茶は明の時代に多きな発展を遂げます。

明代に、
天竺寺というお寺のお坊さんがいました。
そのお坊さんが龍井茶の獅峰山に住みました。

そこで十年の人生を送ったそうです。

その際に、
お茶が大好きなこの和尚さんが作ったお茶が
この龍井茶と言われています。

蘇東坡も龍井茶を飲み
絶賛したというのは有名ですね。

この時から龍井茶は
どんどんと有名なお茶になっていきます。


更に明代の時に、明代の太祖朱元璋という方が
以前の団餅から散茶に変えました。

これは龍井茶にとっては
すごく大きなターニングポイントになったと
私は思っております。


その後、清代の乾隆皇帝という方がいるのですが
この皇帝が大変気に入ったお茶がこの龍井茶です。

一番最初に定義されたお茶の分け方ですが
清明節の前のお茶は全て皇帝に献上
される貢品とされていましてた。

清明節の後から
穀雨の前までのお茶を大臣が
飲むお茶とされていました。

この大臣が飲むお茶はすごく高い
と評価がされていまして、

その後、穀雨後のお茶は安い
という三段階の分け方をしております。

これが今も中国茶の中では深く根付いています。

清明節の前のお茶が一番価値のあるお茶になります。

そして、後のお茶は
価値がぐっと下がってしまいます。


乾隆皇帝が六回ほど杭州を訪れていますが
六回共に西湖の周りに行き、お茶を楽しんだり、

獅峰山にある十八株樹という場所があります。

そこで龍井茶を摘んだり、
後は農家の方達が作っているのを見たりと、

大変気に入っていたお茶とされています。

続く・・・

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2011年4月22日 (16:26) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて Vol.4

市場で販売されているお茶と言うのは
大部分が機械で作られていますが、

その機械で作られたお茶も当然
同じ名前になります。

名前が同じという事だけで
価値が同じかと皆さん思われることも
多々あると思いますが、

お茶と言うのは価値によって価格が違います。
名前が同じだから同じ値段ではございません。


その為、
私は農家の方達とお茶を作りながら
話をし続けたのですが、

茶農家さんたちが手作りでお茶を作る
と言う事に対して非常に前向きな姿勢でした。


これが少しずつ嫌だなという思いで作ると
お茶の味わいも
どんどん変わってきてしまうと思います。


現在、私達が取り扱っているお茶は、
手作りで作られたお茶になりますので、

これは農家の方達にきちんと感謝をしております♪


これからもずっと手作りのお茶を
作り続けて欲しいと言うのが私の思いです。


良いお茶と言うのは
当然一人で守ることはできません。

多くの方が頑張ろう、
そしてもっと良いものを作ろうという
高い志を持った時に良い物は出来ます。

この良い物が
これからも中国でたくさん作られるように
私達も努力しなければならないですし、

出来ること事があれば
私も当然応援させて頂きたいと思います。


まだまだ足りない事ばかりで
力不足な私達ですが、

一歩一歩できることを整理して
何をしなければならないのかと言うのを理解し、

これからどうしなければならないのかと言う方向性を
きちんと掲げてこれからも手作りのお茶や

皆様の健康の為に良いお茶、安全なお茶を
提供していく事が私達の価値だと思っております。

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2011年4月21日 (16:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.15

蒙頂山は首都の成都から
110キロ離れた場所にあります。

雅安市から15キロと
非常に交通の便の良い所にあります。


蒙頂山に入るのにはチケットが必要です。
山の上にホテルがあるのですが
私は前回そのホテルに泊まりました。

環境はまあまあという感じですが
料理がすごく美味しかったです。


2009年のお茶の旅で
最も料理が美味しかったのは、

この蒙頂山の頂上で食べた料理でした。


お茶の葉っぱと卵を炒めた物とか、
お茶の葉っぱと干し肉の炒め物等の
お茶を使った料理が豊富にありました。

凄くあっさりとして
香りの良い料理に仕上がっていました。


そして、
週末には蒙頂山のお寺で、
龍行十八式という茶技表演があります。

これはテレビで皆さんは
ご覧になったことがあるかもしれませんが、

ポットの注ぎ口が1メートルぐらいの特別なポットを
使用して特別な動作をしながらお茶を淹れていきます。


中国では工夫茶芸とも言われていまして、
すごく代表的で有名な茶芸になります。

これも色々なお茶の博覧会等でも
見ることが出来ると思います。


今回で最後になりますが、
私は蒙頂山を是非お客様と一緒に
訪れたい場所の一つに入っています!

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(16:22) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

武漢で過ごした素敵な時間 vol.1

今回茶芸学校の先生とお会いして、
少し話をして、

私達がどのような態度で
お茶のことをやっているのかを
しっかりと話させて頂きました。

そして、
飛行機に乗るまで時間がありましたので、
その時間を利用して喫茶店に入りました。

昨日正式にオープンした喫茶店に入りました。

ちょうど昨晩そのお店の前を通った時に
凄い人がいて盛大に何かをやっているな
と思っていたのですが、

それがオープニングセレモニーだったとは
思いませんでした・・・。(^^;)


そして、
その喫茶店に入って雲南紅茶を頼みました。

喫茶店のお薦めはコーヒーと
仰っていたのですが、

コーヒーはほとんど飲まないので、
私が好きな雲南紅茶にしました。


その雲南紅茶を飲んで、
すぐに分かった事が二つあります。

一つ目はこのお茶の味が違うということです。
つまり、このお茶は偽物という事です。


そして、
二つ目は使用しているお水が
あまり良くないという事です。

この水はどういう良くないのかと言いますと、
濾過された水を使用していましたが、

素晴らしい技術で
お水の中の物を全て濾過してしまい、

余りにも綺麗なH2Oになってしまったため、
お茶の味というのがきちんと出ません。

その為、香りがいまいち良くない
というのが一口目の感想です。

続く・・・

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2011年4月20日 (16:27) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて Vol.3

午後摘んだお茶を
お茶工場に持ち帰り

その後、
茶農家の方達と晩御飯を食べた後、
すぐにお茶を作り始めました。

お茶を作るプロセスは
まずは殺青と言い、
高い温度でお茶を一度炒ります。

そうすることにより、
お茶が発酵するのを抑えます。

その後お茶を揉みます。
お茶を揉むことにより、
お茶の味を出したり、中の水分を出します。

そして、
三つ目の工程は、
形を整える作業になります。

最後に手揉みをします。
この手揉みがすごくキーポイントです!

手揉みをした後に、
最終プロセス「乾燥」の作業があります。

このようにして幾つかのプロセスを経て
お茶と言うのは作られています。

その中で凄く大切なのが手で
作るか作らないかということだと思います。


手作りのお茶と言うのは価値が高いです。

現在、手作りで作られているお茶が
マーケットの中からも減っているのが現状です。

これからもどんどん減り続けると思います。

機械で作られているお茶と手揉みのお茶
と言うのは価値が全く違います。


その価値はどのようにしてわかるのか?
香り、形、そして味わいに
はっきりとした差が出ます。


その為、手作りと機械で作られる物とは
同じ銘柄になりますが、全く別の茶葉という理解です。

続く・・・

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(16:21) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.14

蒙頂山は
かつて貢茶と言われていまして
皇帝に献上されていたお茶です。

その貢茶が2004年に復活したのです。

全てのプロセスを
以前と全く同じように作りました。


360枚のお茶の芽を摘み、
その芽を器に入れて
その器を蒙頂山のお寺に持っていきました。

そして、お昼の12時から
お坊さん達が蒙頂山の貢茶を作り始めます。


全部で10人の和尚さんが
お茶を作るのですが、

新鮮な茶葉を鍋に入れた後に
ゆっくりと茶葉が焦げないように炒り始めます。


その時に凄く良い香りがします。
そのしっかりと炒った茶葉を形にして、

きちんと乾燥させた後に、
その茶葉を金で出来た器に入れます。


昔から金の器に入れるのは
貢品と呼ばれ、
皇帝に献上されるお茶になります。

この金の器に入れまして
皇帝のマークが入っている箱に収めて、
北京へと運びました。

これがかつての貢茶と呼ばれ、
皇帝に献上されるお茶になります。

続く・・・

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(16:19) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.2

今日は朝からお茶工場に来て、
そしてお昼までお茶摘みをして、

お昼は農家の方達と一緒にご飯を食べ、

午後またお茶畑に来てお茶摘みをして、

そして農家の方達と一緒に山を下りて
今日の夜はお茶を作ります。


その為、
農家の所に泊まらせて頂きます。

このようにして、
農家の方達と本当の意味でのコミュニケーションをとり、

農家の生活や彼らの悩み
そしてどのような事を考えているのかというのも

きちんとした理解だと私は思っています。
取り巻くものもしっかりと理解する必要があると思います。


お茶というのは必ず
人の手によって作られています。

その為、
その人達がどのような事を考え、
どのような事を思い、

このお茶を作っているのかというのを
きちんと理解しなければ、

私は本当にこのお茶への理解というのは
出来ていないのではないかなと思います。


ちょっと来て
写真を撮って帰るというのは
私は好きではありません。


本当にお茶と真正面で付き合って、
お茶の事をきちんと考えて、
お茶の事をきちんと話して、

農家の方達と一緒にお茶を作るというのは
私にとって最高の幸せです。


それをこれから皆様に理解して頂き、
お茶がどのような産地で作られるのか

茶農家の方達がどのような思いを持っているのか
というのをもっともっと多くの方達に
理解して頂ければと思います。

これからもっともっと頑張りますので
よろしくお願い申し上げます。

今晩のお茶作りが非常に楽しみです。

続く・・・

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2011年4月19日 (16:18) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.13

六個目の最後を皆様に紹介したいと思います。
最後はお茶の博物館になります。

茶史博物館というのがございます。

これはロープウェーのところにあるのですが、
物凄く出来の良い博物館だと思います。

私も色々な博物館を訪れていますが、

お茶というテーマで作った博物館においては、
ここが私はNo.1ではないかなと思っております。


当然お茶の文化が古くから、ここにありますし、
色々な歴史や記載というのはございます。


しかし、
博物館を建てるにあたり色々なことに考慮して、

この博物館を作ったと私は思いました。

資料や物の見せ方というのも
非常に細かく出来ていまして、

私はこの博物館を見て感動したのを今でも忘れません。

こういう博物館がもっと多くの方が見ることにより、
お茶の考え方や、とらえ方に変化があると思います。

そして、
歴史への理解なども深まるのではないかなと思います。

是非、皆様機会があれば、
この博物館は訪れて頂く価値が絶対にあります。

続く・・・

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(16:16) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.2

今日は朝からお茶工場に来て、
そしてお昼までお茶摘みをして、

お昼は農家の方達と一緒にご飯を食べ、

午後またお茶畑に来てお茶摘みをして、

そして農家の方達と一緒に山を下りて
今日の夜はお茶を作ります。


その為、
農家の所に泊まらせて頂きます。

このようにして、
農家の方達と本当の意味でのコミュニケーションをとり、

農家の生活や彼らの悩み
そしてどのような事を考えているのかというのも

きちんとした理解だと私は思っています。
取り巻くものもしっかりと理解する必要があると思います。


お茶というのは必ず
人の手によって作られています。

その為、
その人達がどのような事を考え、
どのような事を思い、

このお茶を作っているのかというのを
きちんと理解しなければ、

私は本当にこのお茶への理解というのは
出来ていないのではないかなと思います。


ちょっと来て
写真を撮って帰るというのは
私は好きではありません。


本当にお茶と真正面で付き合って、
お茶の事をきちんと考えて、
お茶の事をきちんと話して、

農家の方達と一緒にお茶を作るというのは
私にとって最高の幸せです。


それをこれから皆様に理解して頂き、
お茶がどのような産地で作られるのか

茶農家の方達がどのような思いを持っているのか
というのをもっともっと多くの方達に
理解して頂ければと思います。

これからもっともっと頑張りますので
よろしくお願い申し上げます。

今晩のお茶作りが非常に楽しみです。

続く・・・

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(16:13) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.13

六個目の最後を皆様に紹介したいと思います。
最後はお茶の博物館になります。

茶史博物館というのがございます。

これはロープウェーのところにあるのですが、
物凄く出来の良い博物館だと思います。

私も色々な博物館を訪れていますが、

お茶というテーマで作った博物館においては、
ここが私はNo.1ではないかなと思っております。


当然お茶の文化が古くから、ここにありますし、
色々な歴史や記載というのはございます。


しかし、
博物館を建てるにあたり色々なことに考慮して、

この博物館を作ったと私は思いました。

資料や物の見せ方というのも
非常に細かく出来ていまして、

私はこの博物館を見て感動したのを今でも忘れません。

こういう博物館がもっと多くの方が見ることにより、
お茶の考え方や、とらえ方に変化があると思います。

そして、
歴史への理解なども深まるのではないかなと思います。

是非、皆様機会があれば、
この博物館は訪れて頂く価値が絶対にあります。

続く・・・

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(16:11) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.1

朝から、九江市を離れて盧山に向かいました。
車で約一時間かけてお茶工場に到着しました。

そこから歩くこと約30分ほどでお茶畑に到着。
現在、頂上にてこのブログを録音しております。

ここ盧山は中国の山の中でも
非常に有名な山とされ、霊山と呼ばれています。

ここは中国の最大の湖「鄱陽湖」と、
その隣にもいくつかの湖があります。

北には長江(揚子江)があります。

そこに挟まれた土地が
この盧山という場所になります。


この盧山は一年中霧がかかっている
土地と言われていまして湿度がすごく高いです。

これは周囲に水がありますので、
このような気候になっておりますが
この気候が何よりも素晴らしいのです。

中国の色々なお茶の産地を歩いていますが
ここまで水に恵まれた産地というのはありません。


中国では色々な詩人の方がこの盧山を訪れ、
そしてここで素晴らしい詩を書いてきました。


その時に必ず紹介されるのが
盧山雲霧というお茶になります。

中国現代十大名茶という中に
入っているお茶になりますが、

このお茶も非常に飲みやすく
そして素晴らしい味わいになります。


盧山で作られている場所ですが、
周辺は多くの山がありその山頂で作られた茶葉です。


大きな木があり、
日陰が出来たりする部分もありますので、

お茶の成長では優れた場所だと思います。


続く・・・

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2011年4月18日 (16:15) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.1

朝から、九江市を離れて盧山に向かいました。
車で約一時間かけてお茶工場に到着しました。

そこから歩くこと約30分ほどでお茶畑に到着。
現在、頂上にてこのブログを録音しております。

ここ盧山は中国の山の中でも
非常に有名な山とされ、霊山と呼ばれています。

ここは中国の最大の湖「鄱陽湖」と、
その隣にもいくつかの湖があります。

北には長江(揚子江)があります。

そこに挟まれた土地が
この盧山という場所になります。


この盧山は一年中霧がかかっている
土地と言われていまして湿度がすごく高いです。

これは周囲に水がありますので、
このような気候になっておりますが
この気候が何よりも素晴らしいのです。

中国の色々なお茶の産地を歩いていますが
ここまで水に恵まれた産地というのはありません。


中国では色々な詩人の方がこの盧山を訪れ、
そしてここで素晴らしい詩を書いてきました。


その時に必ず紹介されるのが
盧山雲霧というお茶になります。

中国現代十大名茶という中に
入っているお茶になりますが、

このお茶も非常に飲みやすく
そして素晴らしい味わいになります。


盧山で作られている場所ですが、
周辺は多くの山がありその山頂で作られた茶葉です。


大きな木があり、
日陰が出来たりする部分もありますので、

お茶の成長では優れた場所だと思います。


続く・・・

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(16:10) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.12

五つ目は永興兴寺というお寺になります。

これが蒙顶山のお寺の中では
最も古いお寺とされています。

蒙顶山の西側の少し頂上から下りたところにありました。

これは探すのに、
少し時間がかかった場所です。

少し離れた位置にポツンとありました。

このお寺は凄く歴史があり、
見るからに古いというイメージを感じました。

この建物は木材で出来ているのですが、
重要な部分というのは石で作られていました。

そのお寺の古さや歴史をグッと感じる建物です。

私は個人的には、
質素で格好良いお寺だなと思いました。

歴史や文化が沢山ぎっしりと入っているイメージです。

続く・・・

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(16:09) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

景徳鎮にいての最終確認

朝から工場に行き、
新しい茶器のデザインと、

色々仕上がり具合と焼き上がりを
確認しに行きました。


今回ChineseLifeでは新しい試みをしようと
思っております。

私達の景徳鎮の茶器のセットを作ります。

このセットは今まで作ったことがない、
景徳鎮の磁器ポットをまずは作ります。

このポットと新しくデザインしたカップ
新しい形を作ったのですが、

そのカップを二つ、ポットを一つで
三点セットで新しいセットを作りました。


これは私は思っていた通りの出来栄えで、
三つ並べると私が思っていた以上に、

凄く綺麗な見栄えになっていて嬉しかったです。

そして他にも、
私達が今後作る茶器の絵柄を

新しくデザインしたのですが、
そちらも凄く良い出来栄えだと思います。


以前の絵描けの先生が変わってしまい、
新しく絵を描いて頂いている先生ですので

私がどのような物が欲しいとか
どのような感じを求めているかをきちんと伝えました。


コミュニケーションというのは、
非常に大切だと思います。


どのような物が必要なのかというのを
きちんと伝える事はすごく大切です。

伝える時になぜそれが必要で
なぜこのように描くのかというのを

具体的に説明してあけると
相手の方も「お~、なるほど」という感じになります。


私は中国で色々な茶農家の方や磁器の先生と
お話をさせて頂いておりますが、

その中で、
きちんとした理解やコミュニケーション能力を
学ばせて頂きました。

私はまだまだ
コミュニケーション能力が高くですが、

これからしっかりとコミュニケーション能力を
引き上げられるように頑張っていきたいと思います。


その後、盧山に向かいました。
盧山では盧山雲霧のお茶工場の
工場長が出迎えに来てくれました。

夜は何人かの方達と一緒に白酒(アルコール52度)を飲みました。
約半斤250ml飲みましたので歩くのはだいぶ大変でしたが、

何とかホテルまで戻りました。

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2011年4月17日 (16:07) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様―西湖龍井 Vol.3

龍井茶の特徴ですが、
龍井茶というのは内在品質が

非常に豊富なお茶だと私は思っております。


この龍井茶の形というのは
平べったくてまっすぐで艶がある外形が
この龍井茶の特徴になります。

これは中国緑茶の中でも非常に有名で
そして美しいお茶の一つだと
私は思っております。


龍井茶の作り方というのは
十大手法というのがございます。

この十大手法を使用して
龍井茶というのを作ります。


これは今回私も作りましたが、
非常に難しいというのと
非常に熱いというのが正直な感想です。

この十大手法というのを習得するまでに
すごく時間と経験が必要です。


茶葉の味わいや香りの内在要素が、
外形と比例して見られるものもたくさんあります。
その為、中身がスカスカの茶葉は等級が落ちます。

続く・・・

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(16:05) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.11

四つ目に
皆様に紹介させて頂くのが蒙泉井です。

これも皇茶園の隣にありまして、
ここには甘露と大きく赤い文字で書いてあります。


そのため、私はルート通りに歩いていて、
すぐ見つけることが出来た観光スポットの一つです。

ここには二匹の龍がいます。


そして、一つの珠を取り合っているような
石像があるのが、ここが蒙泉井となります。

これは甘露大師がお茶の樹を育てる為に、
自らこの井戸に来て、水を汲んでいたそうです。


このような伝説は素晴らしいと思います♪
これからもしっかりと守って頂きたいですね!

続く・・・

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(16:03) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国茶器「紫砂壺」の見解

紫砂壺は物凄く多くの歴史を含んでいます。

この歴史には、
今まで中国茶文化を支えて来た役割があります。

そして、
この素晴らしい伝統と素晴らしい文化を

私達はこれから世界の方々に
情報を発信していきたいと思います。

紫砂壺は小さな茶器に過ぎませんが、

茶器は非常に多くの物を伝えてきてくれました。


そんな茶器にきちんとした感謝を込めて、
私達は少しずつ紫砂壺の事を
話していきたいと思います。

これが今回宜興で色々な先生とお話をして、
決めた自分なりの理由です。


紫砂壺は中国全土で購入することができます。

しかし、紫砂壺という名前の偽物が沢山あります。
その偽物には文化も歴史も全く含まれていません。

だからこそ、
皆様にきちんとした理解して頂き、

どのような文化があり、
どのように育てるのか、

そして、
どのように楽しむのかというのを
色々な形で紹介させて頂きたいと思います。


今後Chineselifeで取り扱っている紫砂壺の紹介なども
していきたいと思います。


どのように見比べるとか、
どのような形が良いとか、

どのようになっている物が良い物というのを
少しずつお話していきたいと思います。


一概に話せないというのも正直な所ですが、
大体の流れというのは決まっていますので、

その流れと私の見解を皆様にお話させて頂ければなと思います。


紫砂壺も育てていきますと、
自分の子供のように物凄く可愛くなります。

使う事により心が潤うような感じがします。


私も店舗にいる時には紫砂壺を使用して、
お茶を入れるのが好きです。

なぜかと言いますと、
紫砂壺の良い物は使えば使うほど育ちます。

この育てるということが
お茶を飲むということで、

紫砂壺を育てられるという
何かすごくお得な気分になります。
当然お茶もグッと美味しくなります。

まだ広州に戻っていませんので、
店舗の紫砂壺を使うことができないのが、

さすがに一か月近く外を歩いていると、
すごく店舗でお茶を飲む事が恋しくなります。(^^;)

ただ、外には私は学ばなければいけない事がたくさんあり、
まだまだ多くの事を吸収するために、

外に歩いていますので、この時間を有効活用して、
しっかりと勉強したいと思います。

そして、
皆様にきちんとお伝えさせて頂きたいと思います。

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2011年4月16日 (15:58) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様―西湖龍井 vol.2

龍井茶というお茶ですが
これは一つの茶樹の種類になります。

これは浙江省にもともとある
非常に優良な品種になります。

そして、この品種が色々と
品種改良をされて、

今最も多い種類が龍井43号
という品種になります。

これは中国農業科学院茶葉研究所が作り出した
素晴らしい品種とされています。

中国という国の中でも
非常に有名な品種になります。


現在、中国の多くの賞を受賞した茶樹も
このお茶の品種が使われていたりします。

それは中国の中でも優良品質とされているのが
こちらの龍井43というお茶になります。

今回はお茶の品種についてお話をしました。

続く・・・

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(15:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.10

三つ目に
皆様に紹介させて頂くのが甘露石室です。

これは皇茶園の隣に位置しております。

これは全て石で作られていまして、
中はすごくひんやりとしておりました。
外から見ると小さな部屋という感じです。


私が行った時は三月でしたので、
ひんやりというよりは寒いというイメージです。

全て石で出来ておりまして、
雨が漏らないような設計になっております。

そのため、建築物としては非常に
特別な感じがしました。

ここで呉理眞という方がお茶を栽培したり、
育てていたとされている部屋になります。
可愛い感じを受けた建物です。(^^;)

続く・・・

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(15:56) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国茶器「紫砂壺」の真相

今回は宜興にて、
四名の先生とお会いしました。

今回先生方と一緒に食事をする機会もあり、
私達は非常に有意義な交流ができたと思っております。


先生達と話していて、
一番大切だと思ったのは
本物と偽物という線引きだと思います。


本物というのが凄く少ないと、
一般的には言われていますが、

実はそのような事はないと、
先生方も仰りますし、私もそうだと思います。


実際、紫砂泥はかなりの量があります。

そのため、無くなることや、
偽物しかないということはありません。


それを踏まえて、
世界の皆様にどのように紫砂壺の壺文化や壺芸術を
伝えていくかを先生方とも話をしました。


今回、
劉先生、楊先生、朱先生、周先生とお会いして、

きちんと私達の方向性や
しなければならない事が煮詰まりました。

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2011年4月15日 (15:54) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様―西湖龍井 vol.1

西湖龍井というお茶を
飲まれた事がある方は多いと思います。

中国緑茶の中でも最も有名なお茶とされております。
産地は浙江省の杭州という場所にあり、

上海のすぐ隣にある自然な綺麗な場所です。
ものすごく緑豊かなお茶産地として観光スポットになっています。

この西湖龍井という名前ですが、
西湖という湖が杭州の町の中心部にあります。

その湖を囲むように町が形成されています。

西湖の東側が杭州の街となっております。
西側は西湖龍井の産地となり自然がたくさんあります。
天下第三泉「虎pao泉」もこちらにあります。

これから何回かに分けて、
西湖龍井を色々な角度から紹介したいと思います。

こつこつ書いていきたいと思いますので、
最後までお付き合い頂ければと思います。

続く・・・

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(15:52) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.9

二つ目に皆様に紹介する場所は
皇茶園になります。

ここは蒙顶山の重要な主な山が
五つあるのですが、

その山のちょうど中央部に
位置する場所になります。


これは唐の時代から
皇帝に献上されていましたが、

その皇帝に献上されているお茶畑
というのは皇茶園という形で
きちんと囲ってあります。


ここは、
行った時にすごくびっくりした事があります。

ものすごい迫力のある虎がいます。
この虎に最初気付かずに歩いていて、

ふっと見上げた時に虎がいて
びっくりしたという忘れられない

経験をした場所が
この皇茶園になります。(^^;)

続く・・・

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(15:49) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

紫砂壺の故郷に来た理由

午前中から劉先生と
陶器の先生と一緒に話をしました。

そして、今後どのようにしていくのか、
と言うのをきちんと決めました。

色々な角度から話しをしたり、
色々なディスカッションをしたのですが、

その中で方向と言うのは、
きっちりと見えてきたと私は思います。


今回来た理由が宜興の紫砂壺を、
きちんと理解すると言う事と、
後は紅茶を取り扱いたいと思っております。


昨晩お茶の工場に行き、
お茶の製茶プロセスや工場を全て見てきました。

非常に環境が良いと言うのが私の率直の意見です。

今後きちんとした形で、
この陽羨紅茶も伝えていきたいと思います。

そして夜、
劉先生と一緒に食事をしながら話をしました。

今後はどのようにしていった方が良いかとか、
後は広州や日本という場所で、

どのような物を取り扱っていくか等を
さまざまの角度から話をして、
非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。


これから紫砂壺もきちんと魅力や見方、
そして楽しみ方などを、
じっくり書かせて頂きたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年4月14日 (15:47) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.8

蒙頂山には大きく分けると
六個の観光スポットがあります。

まず一番最初に天盖寺というお寺がございます。

これは蒙頂山の頂上にありますが、
漢の時代に作られました。

しかし、
宋の時代に再建したお寺になりますが、
この周りには十数本の千年の銀杏の木があります。

私も銀杏の木を見ましたが、
立派で凛々しい姿の木でした!

これがこの天盖寺の特徴になります。

後は一番最初にお茶を植えた方、

「呉理眞」という方がいるのですが、
その方がお茶を植えた場所と言われています。

蒙頂山の中でもお茶のテイスティングでは
最も良い場所とされております。

続く・・・

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(15:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.6

龍井茶というのは平らな茶葉に仕上げます。
ここで力を加えれば加えるほど綺麗なお茶というのが出来ます。

ただ、まだ一回目の鍋ですのである程度の所で押さえます。

ある程度の形をパンパンと押しながら作り、
一回目の鍋は仕上げとなります。

大体時間にして15分から20分ぐらいになります。
この取り出した茶葉をまずは冷まします。


時間にして2〜4時間時間です。
湿度が高い時は状況に合わせて時間を調整します。

そして、炒ったお茶を寝かせます。
寝かせた後にお茶をまた炒り始めるのですが、

これはすごく力のいる作業になります。
基本的には男性が多いのですが、


ぐっと力を入れて、龍井茶の形を作っていきます。
これには10個の技法というのがありまして、

その10個の技法を駆使してお茶を作っていきます。

非常に大変な作業ですし、
すごく熱い鍋の上で形を作りますので大変な作業です。

私も行ったのですが、
2回目の鍋を終える少し前くらいに、

あまりにも力を使いますので腕がつりました。(^^;)

それくらい力をぐッぐッぐッと入れて炒ります。
日頃から色々な物を持ったり、運んだりしていますので、

力には自信があるのですが2回目の鍋で腕がつりました。

これぐらいの力をかけて綺麗な形を作っているんだと
今回しっかりと体感しました。


理屈で分かっていますが、
体験として分かっているのでは、

全く意味が異なってくると思いますので
非常に良い勉強をさせて頂きました。


もっともっと龍井茶の事を理解出来るように
今後もきちんとした勉強をして、

更にきちんとした体験を積み重ねて、
多くの経験を積み一歩一歩着実に成長します。


皆様に龍井茶の作り方がすごく大変だというのが、
ご理解頂ければ私としてもすごく嬉しいです。

今年出来た龍井茶は、
すごく良い物を取り扱っているので
もしよろしければご賞味ください。(^^)

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(15:35) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

紫砂壺の故郷に来た理由

午前中から劉先生と
陶器の先生と一緒に話をしました。

そして、今後どのようにしていくのか、
と言うのをきちんと決めました。

色々な角度から話しをしたり、
色々なディスカッションをしたのですが、

その中で方向と言うのは、
きっちりと見えてきたと私は思います。


今回来た理由が宜興の紫砂壺を、
きちんと理解すると言う事と、
後は紅茶を取り扱いたいと思っております。


昨晩お茶の工場に行き、
お茶の製茶プロセスや工場を全て見てきました。

非常に環境が良いと言うのが私の率直の意見です。

今後きちんとした形で、
この陽羨紅茶も伝えていきたいと思います。

そして夜、
劉先生と一緒に食事をしながら話をしました。

今後はどのようにしていった方が良いかとか、
後は広州や日本という場所で、

どのような物を取り扱っていくか等を
さまざまの角度から話をして、
非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。


これから紫砂壺もきちんと魅力や見方、
そして楽しみ方などを、
じっくり書かせて頂きたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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(15:30) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.8

蒙頂山には大きく分けると
六個の観光スポットがあります。

まず一番最初に天盖寺というお寺がございます。

これは蒙頂山の頂上にありますが、
漢の時代に作られました。

しかし、
宋の時代に再建したお寺になりますが、
この周りには十数本の千年の銀杏の木があります。

私も銀杏の木を見ましたが、
立派で凛々しい姿の木でした!

これがこの天盖寺の特徴になります。

後は一番最初にお茶を植えた方、

「呉理眞」という方がいるのですが、
その方がお茶を植えた場所と言われています。

蒙頂山の中でもお茶のテイスティングでは
最も良い場所とされております。

続く・・・

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(15:28) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.6

龍井茶というのは平らな茶葉に仕上げます。
ここで力を加えれば加えるほど綺麗なお茶というのが出来ます。

ただ、まだ一回目の鍋ですのである程度の所で押さえます。

ある程度の形をパンパンと押しながら作り、
一回目の鍋は仕上げとなります。

大体時間にして15分から20分ぐらいになります。
この取り出した茶葉をまずは冷まします。


時間にして2〜4時間時間です。
湿度が高い時は状況に合わせて時間を調整します。

そして、炒ったお茶を寝かせます。
寝かせた後にお茶をまた炒り始めるのですが、

これはすごく力のいる作業になります。
基本的には男性が多いのですが、


ぐっと力を入れて、龍井茶の形を作っていきます。
これには10個の技法というのがありまして、

その10個の技法を駆使してお茶を作っていきます。

非常に大変な作業ですし、
すごく熱い鍋の上で形を作りますので大変な作業です。

私も行ったのですが、
2回目の鍋を終える少し前くらいに、

あまりにも力を使いますので腕がつりました。(^^;)

それくらい力をぐッぐッぐッと入れて炒ります。
日頃から色々な物を持ったり、運んだりしていますので、

力には自信があるのですが2回目の鍋で腕がつりました。

これぐらいの力をかけて綺麗な形を作っているんだと
今回しっかりと体感しました。


理屈で分かっていますが、
体験として分かっているのでは、

全く意味が異なってくると思いますので
非常に良い勉強をさせて頂きました。


もっともっと龍井茶の事を理解出来るように
今後もきちんとした勉強をして、

更にきちんとした体験を積み重ねて、
多くの経験を積み一歩一歩着実に成長します。


皆様に龍井茶の作り方がすごく大変だというのが、
ご理解頂ければ私としてもすごく嬉しいです。

今年出来た龍井茶は、
すごく良い物を取り扱っているので
もしよろしければご賞味ください。(^^)

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(15:27) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

浙江省杭州〜江蘇省宜興に移動

昨日、
杭州から江蘇省の宜興にある丁山に来ました。
丁山は紫砂壺の故郷と言われている場所になります。


この丁山について直ぐに、
私達がメインで取り扱っている、
劉志明先生が迎えに来てくれました。


ホテルにチェックインした後に、
劉先生の工房に行きました。


去年から劉先生と色々な形で
話を進めているのですが、

どのようにしてオリジナルの物を作るのか、
という事を常に話し合ってきました。

私としてはお茶の花を、
紫砂壺の絵柄のメインにしたいと考えております。

私はお茶の花が花の中で最も好きです。

それは当然お茶をやっているから
という理由もあると思いますが、

お茶の花というのはなかなかメインになりません。


お茶は有名になりましたが、
お茶の花というのは全く有名でない事に、
すごく残念な気持ちがあります。

今後、
景徳鎮の磁器や宜興の紫砂壺にもお茶の花を
どんどん取り入れて行きたいと思います。

それが私の
お茶の花に対する願望であり夢でもあります。

お茶の花を刻む事によって、
お茶がより美味しくなると私は思っております。


他の先生と、
紫砂壺以外の陶器も作っているのですが、
陶器も新しくプロデュースしております。

今回、色々なアイデアを持って来ました。
そのためきちんと形にしていきたいと思います。

そして今日は先生方と一緒に白酒を飲みました。

この白酒が中国ではようこそ!という意味が込められています。
温かさをしっかりと受け取めた夕食となりました。

感謝感謝です!

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2011年4月13日 (15:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山 vol.7

蒙頂山は山頂にもお茶畑がありますが、
その山を降りると沢山のお茶畑が広がっています。

そのお茶畑のすぐ近くに茶農家の方達や
お茶の工場が集中しています。

蒙頂黄芽と呼ばれる、
黄茶の中でも非常に有名なお茶がございます。

他には蒙頂山の有名なお茶と言いますと、
蒙頂石花と蒙頂甘露という二種類のお茶がございます。


この二種類は緑茶となります。
先程の蒙頂黄芽というのは黄茶になります。


そして、この素晴らしい環境で
作られた素晴らしい茶葉を素晴らしい技法により、

お茶を淹れるのはこの蒙頂山もしくは四川省の特徴と
言えるのではないでしょうか。


ここ蒙頂山では龍行十八式と呼ばれ、
お茶を淹れる技法、工夫茶芸とも呼ばれています。

このような方法によりお茶を淹れています。
それも紹介させて頂ければと思います。

続く・・・

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(15:23) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.5

そして第二段階は、
茶葉をぐっと押しつけて炒ります。

この押しつけるという作業はかなり大変です。
鍋も非常に熱いです。


その為、ぐっと押しつけると
当然手のひらの方に温度が伝わってきますので
すごく熱くなります。

ぐっと押して、シュッと炒る、
ぐっと押して、シュッと炒るみたいに続けます。

炒った後にバラバラ茶葉をほぐすのですが、
ほぐした茶葉がものすごい熱い為、

二回目はぐっと押す時に手に直接熱さがきます。


これをやればやるほど
当然熱くなってきますので、

手が燃えてしまうんじゃないか!
と思うくらいに熱くなります。


そして、ぐっと形を作りながら
全部のお茶を炒ります。

熱いのでぐっと出来ない事もあるのですが
そうすると師匠に怒られます。(^^;)

鍋は燃えているぐらいに熱いので
茶葉が置き去りにされてしまうと、

すぐに焦げてしまいます。

その為、ぐっと押して、
全ての茶葉をすくいながら炒ります。

音で表すのであれば、
シュッ、パッ、パラパラという感じです。

シュッ:茶葉を押し付けてすくう動作。
パッ:左手で右手の手のひらに乗せる動作。
パラパラ:右手の手のひらでお茶をふるう動作。


この時に、全部の茶葉を持っていかないといけないので
これがすごく難しいです。


全ての茶葉を均一に炒っていかないと
水分の含有量や、形が違ってしまいますので
龍井茶を炒る時に一番難しい事だと思います。


茶葉の水分含有量が下げるに比例して
力をぐっと入れながらお茶を炒ります。

このお茶をぐっと炒ることによって
お茶がかなりの力で押されますので、
茶葉が少しずつ平らになります。

続く・・・。

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(15:21) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

2011年4月11日

昨日、中国茶之旅で宜興に来ております。
宜興は紫砂壺の故郷と言われている土地ですね。
現在、中国ではかなりの偽物が作られています。

偽物というのはケミカルによって作られた物を加えています。               
CL11-4-11- 2.jpg加えることにより色をコントロールしたり、
輝きを良くしたりする事をしています。
しかし、これは本当に良い事なのでしょうか?

人体に有害な物も含まれている事が確認されています。
使えば使うほど育つと言いますが、
使えば使うほど人体に影響を与える物があるという事です。
月末に広州に戻りますので、戻ってから原料について、
少しずつ話しをしていきますのでお楽しみに!!

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2011年4月12日 (15:19) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山  vol.6

蒙頂山を訪れた方は
お分かりになるかもしれませんが、

ロープウェーを上がると
すぐに蒙頂と書いてある建物がございます。


その建物の中がきちんとした観光地とされていて、
そこからずっと歩いて奥の方まで歩くことが出来ます。


奥の方に歩いて行くと、
色々な四川省から北京までお茶を運ばれる様子や

歴史を感じる物もたくさん置いてあります。


凄く心がゆったりとして、
気持ち良い状態で観光することが出来ます。

私は素晴らしい所だと思います。
個人的には大大大好きです。


そして、その蒙頂山の裏山に行くと
素晴らしい自然が広がっています。

その自然がこの蒙頂山の茶樹を育み、
素晴らしいお茶が出来るのだと、

実感することが出来ると思います。
それほど素晴らしい土地になります。


ここには千年以上も
お茶の歴史や伝統が継承されてきたのは、
この蒙頂山の裏山にある大自然だと私は思います。

続く・・・。

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(15:18) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る Vol.4

龍井茶の作り方を
ここで皆さんとシェアしたいと思います。

まずは鍋の温度を上げます。

そして、茶葉に含まれている
水分を取り除く作業があります。

その作業をまず一番最初は
窯の温度をぐっと高くします。

温度としては
約180〜250度ぐらいとなります。
茶農家の方達が言っていました。

そして、
温めた鍋に茶葉を入れます。

茶葉を入れると
鍋の中でパチパチという音がします。

この音がすることが
鍋の温度が良いという事になります。


そして、鍋に茶葉を入れて、
茶葉を持ち上げ、パラパラと炒ります。

このようにする事により、
茶葉に含まれている水分をまず炒ります。
そして、蒸気として出します。

そうする事により、
新鮮なぱりっとした茶葉が

段々としなっとして水分がなくなってきますので
落ち着いた感じになります。


そして、炒る時間は、
約5分ぐらいだと思うのですが
水蒸気は殆ど出なくなります。

炒る時は、
右手で茶葉を押して手のひらで
ひょっとお茶をすくうように炒り方で、

持ち上げて左手を使って
ぱっと受けるような感じで炒ります。

これを言葉で説明するのは難しいのですが・・・
そのようにして茶葉を炒ります。

炒った茶葉に対して、
水分が出て来なくなると、
第一段階はOKとなります。

続く・・・。

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(15:16) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国長距離バス事情

私は中国の色々な所を旅していますが、
その中で良く使う交通手段は長距離バスです。

長距離バスはすごく便利です。

ドライバーの方に電話をして通り道の所で
乗客するという方法もあります。


中国ではその数がものすごく多く、
走って止まり、走って止まり、
走って止まりというのを
何回も繰り返します。


その為、乗客の方達は
怒り出す方もいるのですが、
これが中国の長距離バス事情になります。

長距離バスターミナルで買う値段と
少し走った所で乗ってくる方の値段が違い、
後から乗ったほうが若干安くなります。

それに対してもかなりの方が
ブーイングをされたりしますが、

中国ではそのような事が
まだ普通にあります。


これも中国の現状だと私は思います。
ただ一概に悪いと言えない現状もあるのです。

実は良い部分もあるのです。
バスに乗りたい人がターミナルに行かなくても
乗れるという便利さもあります。

中国では農村部と都市部の交通手段が、
まだまだ整っていないというのが現状です。

その為、農村部から都市部に行くのも大変です。
そのような方達にはなくてはならない交通手段です。


少しずつ改善されていくと思いますので、
是非中国に頑張ってもらいたいと思います。

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(15:14) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山  vol.5

蒙頂山は四川省首都の成都から
約一時間ほどで到着します。

蒙頂山の海抜は1456メートルです。
山はすごく起伏の激しい山となっており、
低い山と高い山の見え方が非常に素晴らしい景色です。


この蒙頂山は更に
成都から奥に進んでいきますと、

晴れている時には峨眉山も少し見えます。

ちょうど成都と峨眉山の中央に位置するのが
この蒙頂山という山になります。

ここは現在観光地とされていまして
ロープウェーがあります。

このロープウェーに乗り、
一気に山頂まで行く事が出来ます。


私は春に訪れたのですが
茶農家の方達が蒙頂山のお茶を作っていました。

基本的には炒って作る物が殆どになります。

私も蒙頂山の茶農家の方達がお茶を作っているのを
横でずっと見させて頂きました。

続く・・・。

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2011年4月11日 (15:13) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.3

私も昨日、龍井茶を作ったのですが、
最初から最後までの工程を全て自分で作りました。


この作ると言う事は、
私にとって非常に大切な事だと思います。

農家の方達の苦労や大変さやどのような思いで、
お茶を作っているのかを体験させて頂きました。

作る事により、
きちんと理解する事が出来ると思っております。


私自身もっともっと農家の方達が、
どれぐらい大変な思いでお茶を作っているかを、

理解する為に色々な産地でお茶を作り続けます。


そうする事により茶葉への感謝、
茶農家への感謝が出来ると思います。


お茶と言うのは出来てしまうと簡単で、
飲むのも簡単ですが、作るのは凄く大変です。


中国でも今、若い人材が不足していて、
お茶を摘む人達が凄く減っています。

これは季節労働者と言う考え方になりますが、

お茶がある時だけ仕事があり、
一定の時期を過ぎてしまうと仕事がなくなってしまいます。

この季節労働者がどんどんと減っています。
生活の安定を求めれば当然の事なのかも知れません。


当然生活も豊かになり、
そのような仕事しなくても、
生活が出来ると言うのは大きな理由だと思うですが、

これからお茶も色々な課題や、問題を解決しながら
一歩ずつ前進して行きくと思います。


このような事もきちんと考え、
どのような方向性で、
どのような事をしなければいけないのかを
きちんと理解する動きをしていきます。


これからも多くの産地を歩き、
多くの方達と交流をして、
良い中国茶を皆様にお伝えしていきます!

続く・・・。

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(15:02) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

大高勇気製茶―最高級毛峰

今日、今年の祁門紅茶
最高級の茶葉を作りました。

この茶葉が茶葉の芽が殆ど、
芽で作る最高級の紅茶というのは

この祁門県においても
ほぼないと言えると思います。


なぜかと言いますと、
祁門県は現在緑茶のマーケットが
急速な勢いで成長しております。

紅茶を作るのに良い原料を使用する
工場というのはほとんどございません。

その為、色々な工場のお茶を見ての結果として、
今年最高級のお茶であると確信しております。

この茶葉の特徴は原料の素晴らしさです。

お茶を摘んだ時期というのは
今年で最も早い時間帯になります。

中国茶は4月5日の清明節を
一つの区切りに良し悪しが変化してしまいます。

清明節の前に摘むお茶を明前茶と呼び、
清明節の後に摘むお茶を明後茶と呼びます。

これは中国の歴史でも非常に重要であり、
歴史や文化を見ても明確に線引きされています。

価値にも何倍の差が出てきます。


このお茶の特徴は、
甘味がすごくしっかりとあります。

そして、口に含んだ時に
緑茶の清涼感が強くあります。

私の感じた香りで言うのであれば
蘭の花の香りがする紅茶です。

ここまで香りが澄んで、
純度の高い紅茶とは非常に少ないです。

香りにも祁門紅茶特有の祁門香と言い、
しっかりとした祁門紅茶特有の香りがします。

この香りも現在は少なくなっています。
発酵度が悪い茶葉にはこの祁門香という
香りがありません。


後味をぜひ体感して頂きたいのですが
ものすごく甘い。

そして、
上品な味わいがすると思います。

この上品さというのは
このお茶の最大の特徴になります。


飲んだ後に茶葉を見て頂きますと、
芽のすごく小さいお茶だと思います。

発酵度も均一であると思います。

この発酵度が均一というのは大切です。
均一に発酵してない紅茶が
最近すごくたくさんあります。


これは発酵のさせ方や
発酵のプロセスをきちんと出来ていない
茶葉が増えてしまっています。

新しく茶工場を作り生産している方が多いです。
理念や信念があれば素晴らしいのですが、
現状ではすごく少ないです。

お茶が儲かるからお茶工場を開く。
という社長さんが多いのが中国の現状です。
既に多くの社長さんの話を聞いてきています。

話が上手なのは大切な事だと思うのですが、
有言実行になる社長さんが少ないのが現状ですね。
歴史や文化を考えられると一気に良くなると思います。

今年の最高級祁門紅茶ですが、
今年は2キロしか出来ませんでした。

2011年最高級の祁門紅茶で
贅沢なアフタヌーンティーをご提案します!

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2011年4月10日 (15:00) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.2

今年、清明節の前に摘まれたお茶(明前茶)、
と言うのは量が凄く少なかったです。

今年は3月の下旬から摘み始めました。

ただ今年は明前の時間帯で、
雨が降った日は1日でしたので、

茶葉の出来栄えは非常に良かったです。
この素晴らしい茶葉に出会えたと言うのは嬉しかったです。


これは素晴らしいと思います。
今年のお茶は毎日値段が違うのですが、

一番高い物は500グラムで1万元という茶葉がありました。
ただ、流通を経て消費者価格になると約3万元ぐらいです。

ただこの3万元と言うのは、
何百グラムという微妙ですので、
量は凄く少なくプレミアみたいな茶葉です。


ただ値段でいくとそれぐらい高い物まであると言うのを、
皆さんにご理解に頂ければなと思います。

私達は今年2種類のお茶を取り扱います。
一つは明前茶、清明節の前に作られたお茶です。

これは4月の3日に作られたお茶になりまして、
非常に良い物です。

色も良いですし、
形もきちんと作られたのが分かると思います。


そして、もう一つは明後茶と言って、
清明節の後に摘まれたお茶を販売します。

この二つのお茶はもちろん違いがあります。

一つは季節による違いです。
摘まれた時期が早ければ早いほど良いものになります。

この良い物と言うのはどういう事かと言いますと、
芽の大きさや色が違います。

この色が良い物というのは当然高くなりますが、
龍井茶の良い色と言うのは、
黄色、黄緑色が良い色とされています。

そして時間が経てば経つほど緑色になっていきます。
これが龍井の特徴です。

二つを見て頂きますと色も当然違います。

後は形も違います。
これが龍井茶の色の見方になります。

続く・・・。

私も昨日、龍井茶を作ったのですが、
最初から最後までの工程を全て自分で作りました。


この作ると言う事は、
私にとって非常に大切な事だと思います。

農家の方達の苦労や大変さやどのような思いで、
お茶を作っているのかを体験させて頂きました。

作る事により、
きちんと理解する事が出来ると思っております。


私自身もっともっと農家の方達が、
どれぐらい大変な思いでお茶を作っているかを、

理解する為に色々な産地でお茶を作り続けます。


そうする事により茶葉への感謝、
茶農家への感謝が出来ると思います。


お茶と言うのは出来てしまうと簡単で、
飲むのも簡単ですが、作るのは凄く大変です。


中国でも今、若い人材が不足していて、
お茶を摘む人達が凄く減っています。

これは季節労働者と言う考え方になりますが、

お茶がある時だけ仕事があり、
一定の時期を過ぎてしまうと仕事がなくなってしまいます。

この季節労働者がどんどんと減っています。
生活の安定を求めれば当然の事なのかも知れません。


当然生活も豊かになり、
そのような仕事しなくても、
生活が出来ると言うのは大きな理由だと思うですが、

これからお茶も色々な課題や、問題を解決しながら
一歩ずつ前進して行きくと思います。


このような事もきちんと考え、
どのような方向性で、
どのような事をしなければいけないのかを
きちんと理解する動きをしていきます。


これからも多くの産地を歩き、
多くの方達と交流をして、
良い中国茶を皆様にお伝えしていきます!

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(14:59) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

祁門紅茶を体得するために vol.2

昨日の続きを書かせて頂きます。

全てが手作りのお茶になりますので
市場価値も非常に高いお茶とされております。

形は緑茶の碧螺春というお茶と
殆ど同じ形をしています。
これがこのお茶の特徴のなります。

私達は金毫と呼んでおります。

素晴らしい品質の茶葉が今年も出きました。

これをすぐに広州に送らせて頂き、
販売させて頂きたいと思います。

およそ半月後ぐらいには販売開始
出来るのではないかなと考えております。


ただ紅茶は出来てから、
一番良いのは15日か30日くらい置いて

頂くのが良いとされていますので
少し時間を置いて頂くと良いです。


他のお茶も同じです。
緑茶も全く同じです。

出来たばかりの緑茶を
私は毎日色々な等級で飲んでいますが、

口の中が非常に荒れてしまいます。

この口の中が荒れるというのは、
私達が言う火気と呼び、

火がまだ茶葉の中に含まれていてその火が
少しずつ時間を追えると少なくなってきます。

その少なくなった状態で飲む事が、
最も望ましいとされています。


お茶が出来て、
すぐに飲み分けるのは難しいです。

火味が有る時の味とない時の味は、
かなり変化があります。

その為、私は火味がある時にどのような味で、
火味が無くなった時にどのような味になるのかを、

予想と計算をしながら
お茶をテイスティングしております。

これも最初の頃は全く分からなかった事
だったのですが少しずつ母なる中国に教えて頂き、

分かるようになってきました。
これも全て勉強でした。


本当に学ぶ事が多く、
まだまだほんの少ししか

分かっていないなと
常に自分と話をしております。

もっともっとお茶に対して
謙虚になる事。


そして、
お茶の魅力をきちんと
吸収出来るような人間になります。

これからも日々勉強を怠らず
一歩一歩着実に進み、

そして、皆様と素晴らしい
お茶の時間を共有したいなと思います。

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(14:52) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶を語る理由

私が中国茶を語る理由は
非常に簡単です。

それは中国茶の真実を皆さんに
知って頂きたいという事です。


色々な方がお茶を取り扱い、
お茶を学び、お茶を教え
お茶を楽しんでいます。

当然多くの方が違う角度や
形でお茶を表現していきますので、
私はすごく良い事だと思っています。


しかし、全ての事は
きちんとした知識の上で、
もしくは正確な情報の上で、

情報がシェアされる事が
一番大切だと私は思っております。


その為、
私は中国茶の産地を歩き、
茶農家の方達と交流して、

そして、
どのようにこのお茶を紹介するか?
どのようにこのお茶が作られるのか?
茶農家の方達がどのような気持ちで作っているのか?

という事を常に考えています。


中国茶がこれから
色々な形で発展を遂げ、
多くの方達に飲まれると思います。

飲まれるというのは、
すごく良い事なのですが、

きちんとした知識がない場合は
この楽しみ方が半減してしまうの
ではないかと思っております。


その為、私は色々な角度で
色々な切り口で中国茶の事を
これから書き続きたいと思います。

自分で決めている事は
一日三つの記事を書くと決めております。

2011年12月31日までには
必ず三つの記事を書き続きます。

それだけの事をしなければならないという
自分へのプレッシャーでもあると思います。

中国茶がどんなに好きと言っても
きちんとしたアウトプットが出来なければ
それはまだまだ足りないと思います。

そのような自分にプレッシャーをかけて
背水の陣でこの事に挑みたいと思います。

決めた事は実行する。

有言実行という角度でこの中国茶を
これからもずっと語り続けます。

これは私達にとって大切な事で、
中国茶を普及させるのに
必要な活動のだと思っております。

正確な知識を持って頂き、
その知識の元で中国茶が普及する事を
私は心から望んでおります。

急速に理解されたり、
急速に広まったりしてしまうと

どうしてもきちんとした知識が
ない事もたくさんあります。

私は知識や情報をしっかりと意識して、
自分の出来る事を一歩ずつ前進します。

これからも皆様の楽しい
中国茶時間及び中国茶ライフを

サポート出来るようにChineseLife社員一同
頑張ってまいりたいと思います。

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(14:48) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

祁門紅茶を体得するために vol.2

昨日の続きを書かせて頂きます。

全てが手作りのお茶になりますので
市場価値も非常に高いお茶とされております。

形は緑茶の碧螺春というお茶と
殆ど同じ形をしています。
これがこのお茶の特徴のなります。

私達は金毫と呼んでおります。

素晴らしい品質の茶葉が今年も出きました。

これをすぐに広州に送らせて頂き、
販売させて頂きたいと思います。

およそ半月後ぐらいには販売開始
出来るのではないかなと考えております。


ただ紅茶は出来てから、
一番良いのは15日か30日くらい置いて

頂くのが良いとされていますので
少し時間を置いて頂くと良いです。


他のお茶も同じです。
緑茶も全く同じです。

出来たばかりの緑茶を
私は毎日色々な等級で飲んでいますが、

口の中が非常に荒れてしまいます。

この口の中が荒れるというのは、
私達が言う火気と呼び、

火がまだ茶葉の中に含まれていてその火が
少しずつ時間を追えると少なくなってきます。

その少なくなった状態で飲む事が、
最も望ましいとされています。


お茶が出来て、
すぐに飲み分けるのは難しいです。

火味が有る時の味とない時の味は、
かなり変化があります。

その為、私は火味がある時にどのような味で、
火味が無くなった時にどのような味になるのかを、

予想と計算をしながら
お茶をテイスティングしております。

これも最初の頃は全く分からなかった事
だったのですが少しずつ母なる中国に教えて頂き、

分かるようになってきました。
これも全て勉強でした。


本当に学ぶ事が多く、
まだまだほんの少ししか

分かっていないなと
常に自分と話をしております。

もっともっとお茶に対して
謙虚になる事。


そして、
お茶の魅力をきちんと
吸収出来るような人間になります。

これからも日々勉強を怠らず
一歩一歩着実に進み、

そして、皆様と素晴らしい
お茶の時間を共有したいなと思います。

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(14:38) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国緑茶の王様龍井茶を作る vol.1

今日は、中国緑茶の王様と呼ばれている
龍井茶を作りました。

龍井茶は昔から非常に有名なお茶で、
中国のお茶の歴史で見ても
すごく古い歴史があります。

かつて皇帝に気に入られ、
献上されるようになったのが始まります。


そして、
この龍井茶がどんどんと
多くの方に広まっていきました。

中国内では最も知名度の高いお茶と言っても
過言ではないのではないでしょうか。


龍井茶の産地は、
非常に綺麗な所で
すごくしっかりと整備されています。

だからこそ、
守られている物もたくさんあります。

ただ、適当な茶葉や外の茶葉をを持ってきて、
販売している方も少なくないとの事です。


本物の龍井茶がきちんと管理され、
しっかりとした方向性での発展を願っています。

続く・・・。

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2011年4月 9日 (14:35) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

今年私がしたい事

私は今年facebookを利用して、
多くの方達が楽しんでいる

お茶の時間をシェアする事が
したいと考えております。


このお茶の時間をシェアする事は、
私は非常に大切な事で、
有意義な事だと思っております。


何故かと言いますと、
お茶を楽しむというのは

一人だと少し寂しいと思います。
しかし、二人だと会話が生まれます。

3人、4人、5人となると、
その人数に比例して、

お茶の話題というのは増えていきます。


これがお茶が持つ魅力だと思います。

その茶が持つ魅力を
たくさんの方とシェアして、

今日はこんなお茶を飲みましたよとか
どんな味でしたとか、

明日はこのお茶が飲みたいとか
そういう事を多くの方と

シェアする事により、
お茶を楽しんでいる時間
というのは増えると思います。

その時間が増えれば増えるほど、
皆さんがお茶を楽しめると思います。

私は中国茶に限らず、
紅茶、日本茶、その他に国のお茶共に
話し合いたいなと思います。

私は枠を創るのがあまり好きではないです。

何故かと言いますと、
枠を創るとその枠から出る事というのは
非常に難しくなってしまうと思うのです。


枠が決まってしまうと
他の事を楽しめなかったりします。

どんなお茶でも是非皆様と一緒に
シェアしたいと思います。

当然、私もお茶を楽しんだり、
飲んだり、作ったりする事を書かせて頂きます。


一番良いのは皆様が写真で
こういう時間を過ごしました!みたいな

そのような投稿がして頂けると
私はすごく嬉しいです♪

現在、中国茶之旅をしていますので、
お店でお茶を淹れる事が出来ず・・・。

広州に戻り次第、色々な形で毎日書かせて頂きます。

毎日朝お茶を淹れて
それを写真を撮りたいと思います。

そうする事によりもっとお茶の魅力を
多くの方達に伝えていきたいですし、

そして、皆さんと
シェアしていきたいと思います。

その為、私はfacebookを利用して、
この中国茶時間、ティータイムを創ります。

是非皆様のご参加や投稿を心から、
お待ちしております。

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(14:33) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

祁門紅茶を体得するために vol.1

今日は朝からお茶摘みに行きました。

お茶を摘む処まで移動して、
ここから茶農家の方達と一緒にお茶を摘みました。

お昼前に、
お茶の工場の戻りました。

その後は、
工場でお茶を作っていました。

今日のお茶も
今年の紅茶の中ではほぼ最高級
というレベルになっております。


すごく芽が細かく小さいです。

このお茶を農家の方と
一緒に作ったのですが、
すごく時間のかかる作業です。

今日作ったのは
手作りの祁門紅茶を作ったのですが、

一人に一つずつ鍋があり、
お茶を手作りで仕上げていくのですが、

一回の鍋で作れる量は4両(200g)。
一回の茶葉を仕上げるのに45〜50分前後。
一人が一日に出来る量は四斤(2000g)前後です。


これはお茶の中でもすごく量が少なく、
他のお茶だともっと多くの量を作る事が出来ます。

具体的にどのように作るのかと言いますと、
鍋の中で揉みながらぐるぐると回します。

揉んで、その揉んだのをほぐして
揉んでほぐして、揉んでほぐして
というのはずっと続けます。


そうする事により、
茶葉が乾燥するプロセスにおいて

揉まれていますので
段々と丸くなってきます。

鍋の温度は約150〜180度くらいになります。
かなり熱い鍋ですがその鍋の上で作ります。

約一時間かけて鍋の上で、
揉みながらお茶を作っています。

この揉む事により、お茶の味わい、
香りというのは引き出せます。

続く・・・。

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(14:31) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

祁門県の緑茶事情 vol.2

昨日の続きを書かせて頂きます。

農家の方達の収入が上がるという事は
一番底辺の方達の収入が上がりますので、

国で見た場合、すごく良い事です。


私は農家の収入が上がるのは、
大賛成の人間です。

これは茶農家の方達の現状、
そして、辛さを今まで産地まで行き、

歩いて彼達の生活を実感してるから
こそ言える事だと自負しております。


これから中国は良い物の値段は
どんどんと上がります。

これはもう止める事が出来ないと思います。

価格が上がるのは、
全て手作りで作った物になります。

彼らは全て手作りで、
手で摘み、手で作っております。

それらの手作りというのは、
どんどん価値として高くなります。

価値として高くなるという事は
当然価格としても高くなります。


それをどのように捕えるかというのが
皆さんにとっても重要だと思います。

私は少しでも農家の方達が潤い、
より良い暮らしが出来る事を望んでおります。


茶農家の方達が潤う事によって
お茶は初めて守られると思います。


当然、勉強をして、
それを学ぶ事も当然大切ですが、

その学んだ知識もしくは
農家の方達がどのようにして

今後、発展していけるのかなど、
事実を知ることにより見方も当然変わります。

頑張れ、茶農家さん!

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2011年4月 8日 (14:29) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国最高級の祁門県紹介

祁門とは非常に小さな町です。
安徽省でも江西省に隣接している
すごく小さな町です。


中国の事をあまりご存知ない方も
いらっしゃると思いますので、
少し詳しく紹介させて頂きます。


安徽省というのは中国では、
下から数えるほど貧しい場所になります。

ただこの貧しい場所で
たくさんの方達が頑張って、
近年少しずつ良くなっています。

この数年の発展は非常に
目まぐるしい物があります。

と言っても古い部分もきちんと
残っているというのがこの祁門だと思います。

昔の街並みと、
新しく開発される場所と

二つ大きく分かれています。

この分け方や町の作り方も
非常に理にかなっていると思います。

今回、開発された事により、
お茶畑の一部が無くなってしまいましたが、
これも仕方のない事だと思います。

人間の便利に追求するのと、
自然の素晴らしさを追求するのは
全く違う角度になると思います。

今日、旧市街を歩いて
色々な事を感じました。


そして、この祁門の
発展というのを痛い程感じました。

この安徽省は私の中では、
非常に文化の色が濃い場所になります。

他の場所でも文化という物を
きちんと重んじていると思います。

これから発展をして、
この文化が守られるのか、
というのは少し見えない部分になりますが、

是非良い形で中国の文化や風俗を
多くの子供に託してあげて欲しいと思います。

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(14:28) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山  vol.4

蒙頂山の歴史を見ると、
二千年前に茶祖「呉理」という方が、

自分の手で七本の特別な樹を
植えたと言われています。


これがのちに言われる
最も早く人工的に

お茶を栽培したという
記載になります。


それから、唐の時代では、
中国茶が最も盛んに成った時代と言われ、

その時代では、
皇帝に献上される貢品という

皇帝しか飲めないお茶になっております。


このように千年以上の歴史がある
素晴らしい蒙頂山ですが、

この山で作られるお茶の香りに
染められてきた人たちが

ものすごくたくさんいるというのを
示していると思います。

続く・・・。

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(14:25) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

祁門県の緑茶事情 vol.1

祁門県では、
たくさんの緑茶がございます。

これは中国の緑茶の中でも
有名な黄山毛峰と同じ種類になります。

ここ祁門は黄山からの山脈が
続いている場所とされていまして
緑茶が非常にたくさん採れます。

今年も先週からお茶摘みが
始まりましたが、

摘んだお茶を祁門県にあるお市場に
茶農家の方達が自ら持ってきます。

そして、
一斤何十元で販売をしております。

たくさんの茶農家達が祁門県のお茶市場に
お茶を持ってきています。

皆さんバイクで来ています。

そして、祁門県で
お茶屋さんを開いてるお茶屋が、

その茶葉を買って
最終的な加工をします。


色々な見方があると思いますが、
農家の方達のきちんとした、

製茶技術というのは間違いない物です。

ただ、乾燥というプロセスを
きちんとしない茶葉がたくさんあります。

この乾燥をきちんとさせないと
お茶はすぐに変質してしまいます。

簡単に言えば色も、香りも味も落ちます。

しかし、
水分の含有量を多くする事により、

重くする事が出来ます。
彼らは全て重量で販売しているのです。

その為、彼らは大体水分の含有量を
30%から40%くらいにして持ってきます。

茶葉というのは基本的には
3〜5%の水分の含有量になりますので、

非常に高い水分の含有量になります。
これが現況の茶農家の方達です。

多くのお茶屋さんでは
茶農家は年々賢くなると言います。

他には農家の方達は昔と比べると
かあんり狡賢いというお話を
される方が非常に多いです。


ただ、実際私が産地を歩き、
その意見が正しいのか?というと、

私は何とも言えないというのが
正直な意見です。

続く・・・。

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2011年4月 7日 (14:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山  vol.3

霧に包まれる蒙頂山は
ものすごく綺麗です。

その姿は、
私は女性のように思いました。

その素晴らしい山、
そこに多くの植物や
動物が生息しています。


ここは四川盆地特有の
湿気がすごくある環境ですので、

お茶の木や他の植物、動物などに
ものすごく住みやすい湿気であり、

多くの命を潤してきた
場所だと私は思っています。


霧雨のような雨が降っている蒙頂山の
姿はものすごく綺麗で、
空気も甘いように感じました。


蒙頂山には多くの木があります。
お茶の木以外の木も

たくさんあるのですが、
その木とお茶の木が

ものすごくバランス良く、
交流をしている場所。


それが蒙頂山ではないかなと
私は思っております。

続く・・・。

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(14:21) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

大高勇気が感じたFacebook

私は二月からFacebookを始めています。
まだまだ始めたばかりなのですが
多くの方達と友達になれました。


多くの方達からコメントやいいね!を頂き、
私が感じた事があります。

Facebookは人と人とを繋ぐ
ソーシャルメディアと言われていますが、

その中で本当に多くの事を
学ばせて頂きました。

きちんとした挨拶をして、
きちんとしたコメントをする。

そして、相手の方をきちんと思い、
前向きなコメントをするなど、
色々な事をしてきました。


他の方から多くのコメントを頂きました。

私が感じたのは、
お茶は皆さんきっと
普通に飲まれる物なのですが

このお茶の時間というのを皆様に
すごく大切にして頂きたいと思います。


お茶が皆様に与える力は計り知れないと、
私は感じております。

ものすごく心に癒しを与えてくれますし、
心にゆとりを与えてくれます。

そして、
心が落ち着き色々な考え方が出来ます。

私もビジネスを始めて七年が経過しました。
今まで色々な事をしてきましたが、

きちんと仕事が出来たのも
私は中国茶のお陰だと思います。

本当に忙しくて、大変な時に
一口、二口、三口とお茶を飲む事により、

心が静まり、一呼吸する事により、
すごく心が楽になり、方向性や計画が、
きちんと明確に見る事が出来ました。


最近ではお香もしているのですが、
お茶とお香というのは、

人間の心や可能性を何倍にもしてくれる
素晴らしい文化だと私は思っています。


これから私は一生中国茶と
付き合っていきます。

皆さんが中国茶と
より良い関係が創れるように、

私も中国茶の魅力を
どんどんと発信したいと思います。


現在、私のブログでは
一日三記事というのを目標に

毎日頑張っております。
これは三月の九日から始めました。

これは皆様に対して
ありがとうという気持ちを込めて
三月の九日から始めました。(サンキュ)


私はきちんと中国茶を学び
きちんと中国茶を感じ、

そして、魅力をお伝えする事が、
私の使命だと思っております。

皆様の中国茶ライフが
より潤うように毎日奮闘しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2011年4月 6日 (14:16) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国最高級の祁門紅茶を作る vol.1

今年も祁門に訪ました。
ここ三年間連続で
この祁門に来ております。

私達が取り扱っている
紅茶の中で最も量が多いのが
こちらの祁門紅茶になります。


昨日、今年の祁門紅茶の
最高級のお茶を作りました。

非常に繊細な茶葉で、
きちんとしたお茶を作ったのですが、

非常にハイクオリティのお茶が出来ました。

昨日は、今年三回目のお茶になります。

今年の中でも一番出来が良かったのが
昨日のお茶でした。

このようなお茶というのは、
生産量も非常に非常に少なく、

まだまだマーケットに出る事はありません。
これは外国のマーケットも
全く同じと言えます。


中国の国内マーケットで
取り扱える量も非常に少ない、
価値も高い祁門紅茶となっております。


この紅茶はまず、お茶を摘んで、
茶葉を並べて、下から温風を送り込み、

茶葉をある程度乾燥させます。
そして、茶葉に一定の水分を乾かして、
茶葉を揉みます。


この揉むプロセスも非常に重要で、
茶葉の味や渋みというのは、
しっかり出るようになります。

揉む力と揉む時間というのは、
非常に重要で、
しっかりと揉んだお茶の

味わい、香り、柔らかさ共に
素晴らしく、良い物になります。
これは非常に重要なプロセスです。

続く・・・。

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2011年4月 5日 (14:13) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

私が大好きな中国緑茶の故郷―蒙頂山  vol.1

私が一昨年2009年に行った時の蒙頂山。

これは私にとって
非常に運命的な山になりました。

すごく多くの事を
この山に教えて頂きました。


今回から数回に分けて、
この蒙頂山という山が

中国茶においてどのような
位置づけなのか?

どのような歴史があるのか?
どのような文化があるのか?

創られるお茶は
どのようなお茶なのか?

それと、
四川省を代表する茶芸
というのはございまして、

茶技の事もほんの少し踏まえながら
話していきたいなと思います。


私は個人的に是非、
皆様と一緒に行きたい場所の一つに
この蒙頂山が入っています。

この数年間のうちに
是非お客様と一緒に、

この蒙頂山を堪能したい!
という思いも込めてこちらに書かせて頂きます。

続く・・・。

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(14:11) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国茶芸を語る vol.9

茶芸というのは色々な角度で、
皆様にお話をさせて頂きましたが、

最終的に私の結論を
話させて頂きますと、

最も重要な事というのは
お茶を見て、きちんと判断をして

どのように淹れるのかというのを
きちんと考えます。


考えるというのは、
お茶が持つ本来の色、本来の香り、
本来の味わいなどを見極めます。

お茶を淹れるプロセスを通して、
きちんとこのお茶の

持っている内質を
全てお湯の中に抽出することにより、

茶芸がより価値があり、
最も尊敬される事になると思います。


動作がどんなに綺麗でも、
お茶の本来の味わいや

香りを引き出さないとダメだと
私は思います。

この二つが綺麗に重なった時に
最高の茶芸になると思います。


お茶を淹れるのは、

簡単なようで難しいです。
難しいようで簡単です。

そのような奥の深い世界を、
皆様と一緒に楽しむ事が出来れば、
私としては幸せです。


何回かに分けて茶芸の話を
させて頂きましたが、

今回にて最後とさせて頂きたいと思います。

最後までご覧頂き、
誠にありがとうございます。

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(14:10) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国茶芸を語る vol.6

前回生活の芸術と言うお話しをしましたので、
今回もう一つの考え方のお話をしたいと思います。


人によって茶芸と言うのは、
舞台の上での物と考える方も多いでしょう。

中国では表演と言いますが、
この舞台の上での芸術だと言う方達もいます。



これは確かに色々なお茶の博覧会や
展示会等に置いても、

茶芸はパフォーマンス的な
要素が強く含まれています。


舞台上でどのようにお客様に見せるのか、
ショー見たいな感じになっております。



これも否定できない、
中国茶芸の形だと私自身思っております。

凄く大切なことだと思いますし、
多くの人がいる時に中国茶芸を、

きちんと見て頂くと言う事により、
茶藝の普及活動にも繋がると思います。

より多くの方が茶芸を知って頂けますので、
凄く良いことだと思います。

大きく分けると二つの考え方があります。

続く・・・

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2011年4月 4日 (14:08) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

ChineseLifeができる事

前回のブログでも書きましたが、
私達が出来る事は何だろう?

真剣に色々な角度から
見つめてみました。

普段、あまりそういう事を
考えなかったので、
凄く良い経験をさせて頂きました。



私達ChineseLifeは
四月一日から売上高の

3パーセントを被災地の方達に
寄付させて頂きます。


私達に出来る事と言ったら、
きっと物資ではほとんど

お手伝いする事は出来ませんので、
お金にしようと思いました。

そして3パーセントと
決めさせて頂きました。

今、日本は凄く大変な
状況になると思います。


そしてこれからも
まだまだ大変な状況が続いたり、

色々な意味で、
一次被害、二次被害と
被害が拡大する事と私は思います。


私は中国に凄く感謝をしている人間ですが、
当然祖国日本にも感謝しております。

その感謝の気持ちを
私達ChineseLifeのスタッフ、

そして、中国のお客様並べに
日本のお客様から支持して頂いている事を、
非常に嬉しく思います。



その為、私が中国の方達からの心の支援。

それをきちんとした形で
寄付させて頂く事を決めました。

これはホームページや
店舗などもしっかりと書いて、
必ず実行します。

そして日本の一日でも早い復興を
心から願っております。
頑張れニッポン!!!!!

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(13:57) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮中国茶器自社工房  vol.2

昨日の続きで書かせて頂きます。

給料を上げるのは可能な事ですが、

価値も上がらなければ、
給料は上げる意味が見つからないと話しました。


そして夜、工場長と
ずっと話をしていたのですが、

合計で七時間くらい、
二人で話をしていました。


その中では彼の見方や世界観。

そして、私の見解や世界観や
これからのビジョンなどを話し、

どうやって、
景徳鎮を守るのか
景徳鎮を伝えるのか
景徳鎮を発展させるのか
という事まで話をしました。


私が考えている事、
思っている事、

世界に広めていきたい事などを
しっかりと話をしました。

工場長も非常に
良く分かって頂けたと思います。


景徳鎮が更に発展をして、
皆の顔に笑顔が増えて、

皆がお茶や茶器を、
楽しめる世界を作り出す為に

私たちも一緒に頑張りましょう!
という話をして、握手をして
最後ホテルまで送って頂きました。


本当に私は人に恵まれてると思います。

話は夜中の1時半を過ぎていたのですが、
その後、彼が話した事を

頭の中で整理して
全てパソコンに打ち込みました。


これは私にとって財産ですし、
これからもっともっと財産を増やし、

もっともっと多くの価値を

私たちの茶器や
会社に見出せる事が
私の仕事だと思います。


多くの方達に、
お茶を楽しめる空間を提供する事が、

ChineseLifeの使命です!
これからも毎日頑張っていきます!

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2011年4月 3日 (13:54) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

湖南省長沙のお茶市場の見解 vol.4

潮州の茶器の特徴というのは
プリント茶器になります。

プリントした物を、
磁器の上に貼り、乾燥させて焼きます。

この後、景徳鎮に行きますので、
機会があれば皆様に見て頂きたく思います。



色々な市場を見て回っていますが、
潮州の底力は凄いですね。

潮州の普及率というのは、
非常に高い数字になると思います。


中国では潮州の方達は、
ビジネスがすごく上手という話を

するのをご存知でしょうか?
正しくその通りだと思います。

彼らは団結力や辛い環境下で、
踏ん張れる忍耐力を兼ね備えています。



中国全土で潮州の茶器が
皆使われているという事は、

ものすごい数の茶器になりますし、
ものすごい人達がこの茶器を使用しています。

今後もっともっと拡大して、
世界にもより多く出て行くと思います。

それが、今回長沙のお茶市場を
歩いて見た茶器の感想になります。

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(13:53) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮中国茶器自社工房  vol.2

昨日の続きで書かせて頂きます。

給料を上げるのは可能な事ですが、

価値も上がらなければ、
給料は上げる意味が見つからないと話しました。


そして夜、工場長と
ずっと話をしていたのですが、

合計で七時間くらい、
二人で話をしていました。


その中では彼の見方や世界観。

そして、私の見解や世界観や
これからのビジョンなどを話し、

どうやって、
景徳鎮を守るのか
景徳鎮を伝えるのか
景徳鎮を発展させるのか
という事まで話をしました。


私が考えている事、
思っている事、

世界に広めていきたい事などを
しっかりと話をしました。

工場長も非常に
良く分かって頂けたと思います。


景徳鎮が更に発展をして、
皆の顔に笑顔が増えて、

皆がお茶や茶器を、
楽しめる世界を作り出す為に

私たちも一緒に頑張りましょう!
という話をして、握手をして
最後ホテルまで送って頂きました。


本当に私は人に恵まれてると思います。

話は夜中の1時半を過ぎていたのですが、
その後、彼が話した事を

頭の中で整理して
全てパソコンに打ち込みました。


これは私にとって財産ですし、
これからもっともっと財産を増やし、

もっともっと多くの価値を

私たちの茶器や
会社に見出せる事が
私の仕事だと思います。


多くの方達に、
お茶を楽しめる空間を提供する事が、

ChineseLifeの使命です!
これからも毎日頑張っていきます!

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(13:50) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

中国茶芸を語る vol.4

茶芸と茶道、
この二つが合わさり、
私はきちんとした形のある物になると感じています。

これは私の中では
物質と精神が融合した結果だと思っています。



例えば、
物質だけあってもきちんとした精神がなければ、
最高の表現はできないと思います。


逆に、
精神があっても物資がなければ、
表現が難しいのではないかと思っております。


そのため、
二つがどちらもなければならない物と、
私自身思っております。


そのため、
茶葉にも当然きちんとした要求がありますし、
茶器にもきちんとした要求があります。


そして、その茶葉と茶器をきちんとした形、
もしくはきちんとした淹れ方で淹れること、

これが私は一つの道だと思います。


このすべてが合わさり、
中国の茶文化だと私は理解しております。



そのため、
茶芸の独立した存在価値というのは、
茶文化の中の重要なポジションであると思います。


さらには、この茶芸を高めることにより、
茶文化の向上もしくは、より深い理解が、
出来るのではないかと私は考えております。

続く・・・

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2011年4月 2日 (13:49) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

日本と中国は仲間

中国茶之旅で株洲に来ております。
ここ株洲はAnnieさんの実家なのですが、

今回ご両親や親戚の方と、
一緒に食事をしました。

その席でも、日本の地震のことを
凄く沢山聞かれました。

きっと皆さん私よりも
テレビを見ている時間が長いので、

地震の現状やどのような状況かに
詳しかったように思います。



ただ今回凄く感じたのは、
本当に沢山の中国の方達から

電話を頂きましたし、
メールを頂いたり、
本当に沢山の方が心配してくれていました。


色々なニュースや書き込みで、
中国と日本は仲が悪いというような事も聞きますが、

実際は国として分けるのではなく、
人として交流しているのであり、

相手を思いやるという気持ちが、
大切であり凄く強いと思いました。


電話やメール、
そして、直接お会いして、

お話を聞いたのですが、
毎回涙がこぼれるほど嬉しいです。



こんなに遠く離れた中国でも、
沢山の方が心配してくれている。

これだけでも凄く、
僕は頑張らなければいけないと思います。

そして、私はこの数日
ずっと悩んでいたのですが、

私が何か出来るだろうという考えて、
一つの答えが出しました。

続く・・・

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(13:47) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

景徳鎮中国茶器自社工房  vol.1

一日工場に付きっきりという日でした。

朝から工場に来て
工場の工員さんと話をしながら、

磁器の難しさ、魅力や、磁器によって
守られてきた物、文化、歴史など、
様々な方面で話をしました。


その中で景徳鎮は今、
異常な程、給料が上がっています。

これはあまり良くない現象だと
私は思うのですが、

実際こうなってしまっているのは
仕方ないことでもあると思います。


茶器を創る人達は非常に
増えてきています。

茶器というのは実用品ですので、
当たり前ですが使う物になります。

お茶をきちんと飲む方達は、
使っている方がすごく多いです。


この需要が非常に、
増えてきているのが中国市場です。

この増えるが故に、
工員さんであったり、

絵を描く方達というのは
非常に注目を浴びる存在へと変化しました。


その為、給料がどんどん
上がっているのが現状です。

ただ、給料が上がるのは
良い事だと思いますが、

その上がる所に価値が見出せないと
私は意味がないと思います。


価値と給料というのはイコールだ
と思っていますので、

それを工員さんの方達と
しっかりと話をしました。

続く・・・。

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(13:45) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶芸を語る vol.3

この茶道という一つの道の中に、
どこまで多くの物を

含ませるのかというのが私の中では非常に
大切な線引きだと正直思っております。



これをお茶の歴史、文化、風俗などに留めるのか、
はたまた、お茶の作るところまで含ませるのか?

例えば、
産地でどのように作るのかということまで、

茶道に入れるのか、
茶芸という部分だけをもっと掘り下げて行くのか、

それが、
一つの芸術レベルまで

引き上げるようにするという
方法も正直あると思います。


ただ正直な話、
どれが引き上がっても、

私は茶文化という一つのカテゴリーで見れば、
すべてがプラスの事になると思います。



ただこれから、
色々な形を得て

茶芸もまた少しずつ時代の変化に、
合わせていくような動きになるのではないかと、

私自身思っております。

その時に、
この時代に合わせた発展の仕方で、

この茶文化というのは、
皆様に支持されていくと考えております。

続く・・・

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2011年4月 1日 (13:43) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

湖南省長沙のお茶市場の見解 vol.3

湖南省の市場で
取り扱われる茶器について
お話をしたいと思います。

私は景徳鎮で
茶器の工房を運営していますので、
茶器も非常に気になります。


今回も色々とお店を見たのですが、
その中でやはりと言うのか、
さすがと言うのかという感じですが、

広東省潮州の磁器が
一番多かったですね。



これは今どこの産地でも
ほとんど潮州の茶器が一番です。

そして、他の所の茶器というのは、
入り込む隙間がないぐらいまで
潮州の茶器が全てを覆っている状態です。


それはなぜかと言いますと、
当然価格が安いというのが理由です。

他の産地の茶器よりも
だいぶ安い価格で売買されています。


その為、販売する側としては当然
コストが下がります。

販売側としてはメリットがある茶器が
潮州の茶器だと思います。



そして、もう一点重要な点が、
中国全土の茶器市場を占めております。

流通している量があまりにも多いです。
生産しているロット数がものすごく多いです。

簡単に言いますと、
大量生産という事なのですが、

その大量生産を行うことにより、
よりコストが安く出来ます。

続く・・・

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(13:42) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

中国茶市場の分析 vol.14

武夷岩茶の本物と
その実力というお話をしたい思います。

福建省には六ヶ所の六大山脈と呼ばれる
山脈がございます。

この山脈というのは
ほかの産地には必ずありません。



この六大山脈の中で、
武夷岩茶が作られてるところが
三大山脈と呼ばれていますが、

この三大山脈の中で
作られている物が武夷岩茶となります。


この山脈では風が違ったり、
気温が違ったり、

湿度が違ったりすることにより、
形成される味、香り、
お茶の形など全てが違います。

当然太陽の当たる産地と
当たらない産地とありますので、

そのような点も非常に
重要なことだと思います。



その為、本物の福建省の武夷岩茶
に関しましては

きちんとした産地で
作られることによって

素晴らしい香りと味わいが
形成されています。

その為、
福建省は「中国烏龍茶の倉庫」とも言われ、
その確たる地を築いております。
続く・・・

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(13:40) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連

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