景徳鎮中国茶器自社工房 vol.1/中国茶ブログ
中国茶に魂を埋めた日本人こと中国茶ソムリエ:大高勇気です。

一日工場に付きっきりという日でした。
朝から工場に来て
工場の工員さんと話をしながら、
磁器の難しさ、魅力や、磁器によって
守られてきた物、文化、歴史など、
様々な方面で話をしました。
その中で景徳鎮は今、
異常な程、給料が上がっています。
これはあまり良くない現象だと
私は思うのですが、
実際こうなってしまっているのは
仕方ないことでもあると思います。
茶器を創る人達は非常に
増えてきています。
茶器というのは実用品ですので、
当たり前ですが使う物になります。
お茶をきちんと飲む方達は、
使っている方がすごく多いです。
この需要が非常に、
増えてきているのが中国市場です。
この増えるが故に、
工員さんであったり、
絵を描く方達というのは
非常に注目を浴びる存在へと変化しました。
その為、給料がどんどん
上がっているのが現状です。
ただ、給料が上がるのは
良い事だと思いますが、
その上がる所に価値が見出せないと
私は意味がないと思います。
価値と給料というのはイコールだ
と思っていますので、
それを工員さんの方達と
しっかりと話をしました。
続く・・・。
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