浙江省杭州〜江蘇省宜興に移動

昨日、
杭州から江蘇省の宜興にある丁山に来ました。
丁山は紫砂壺の故郷と言われている場所になります。


この丁山について直ぐに、
私達がメインで取り扱っている、
劉志明先生が迎えに来てくれました。


ホテルにチェックインした後に、
劉先生の工房に行きました。


去年から劉先生と色々な形で
話を進めているのですが、

どのようにしてオリジナルの物を作るのか、
という事を常に話し合ってきました。

私としてはお茶の花を、
紫砂壺の絵柄のメインにしたいと考えております。

私はお茶の花が花の中で最も好きです。

それは当然お茶をやっているから
という理由もあると思いますが、

お茶の花というのはなかなかメインになりません。


お茶は有名になりましたが、
お茶の花というのは全く有名でない事に、
すごく残念な気持ちがあります。

今後、
景徳鎮の磁器や宜興の紫砂壺にもお茶の花を
どんどん取り入れて行きたいと思います。

それが私の
お茶の花に対する願望であり夢でもあります。

お茶の花を刻む事によって、
お茶がより美味しくなると私は思っております。


他の先生と、
紫砂壺以外の陶器も作っているのですが、
陶器も新しくプロデュースしております。

今回、色々なアイデアを持って来ました。
そのためきちんと形にしていきたいと思います。

そして今日は先生方と一緒に白酒を飲みました。

この白酒が中国ではようこそ!という意味が込められています。
温かさをしっかりと受け取めた夕食となりました。

感謝感謝です!

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2011年4月13日 (15:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

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