景徳鎮&紫砂壺茶器の最近のブログ記事

素晴らしい景徳鎮が届きました。

本日午前中に景徳鎮の茶器が到着しました。
ずっとお待たせしていたお客様の茶器になります。

すごく長い時間お待ち頂き、
非常に申し訳ないという気持ちもありましたが、
本日この茶器を見て、その気持ちもすごく減ってしまいました。
それは、茶器の出来映えがあまりにも素晴らしかったからです。

今まで景徳鎮で窯を持っていて、
一番嬉しかった瞬間かもしれません。
出来上がった茶器の発色、色使い、全体的なバランス共に、
非常に素晴らしい品質に焼き上がりました。

今までで既に5ヶ月以上この茶器に挑戦していたのですが、
今回でやっと結果を出すことができました。
すごく良いものを見るというのは、人の心であったり、
芸術性であったり、感性というのを高めます。

今後も感性を大事にして、
より良いものを作り出せるような努力をしていきたいと思います。
今回は非常に満足がいく茶缶が出来て、非常に嬉しいです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2009年10月20日 (15:28) | コメント(0) / カテゴリ:景徳鎮&紫砂壺茶器

新しい形を創り出す

現在景徳鎮で焼いている形を新しくします。
ここ2ヶ月ほど色々と考えていましたが決定しました。
今回は茶荷、茶缶、茶海の3点を変更します。
これと同時に下のロゴも変更します。

見た字体の数だけでも1000を超えていました。
本当に良い物をこだわるとエンドレスです。(^^;)
見つけたときの満足感は底なしですが・・・。
今回は探せずに書道家の先生にお願いしました。(^^;)

既製品が嫌いな私。
色々な角度から考えて新しい物を作り出します。
先生方からは煙たがられますが・・・。
「竹清堂」という世界一流の茶器を制作します。

デザインは難しいですね・・・。
デザイナーの方達を心から慕います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2008年7月30日 (13:42) | コメント(0) / カテゴリ:景徳鎮&紫砂壺茶器

紫砂壺の真髄

紫砂壺を作る全行程を見せて頂きました。
安い紫砂壺は型に流して作りますが、
良い紫砂壺は必ず全て手作りとなります。
その全てを見させて頂きました。

紫砂壺の工程をしっかりと紹介する為、
朝から万全の準備を整えて撮影に挑みました。
作業は順調に進み、昼食で少し休憩しましたが、
その後すぐに作業を始めて頂き6時間ほどで完成。

思ったより早い出来映えで良かったです。
夕方の飛行機で湖南省に移動しますので、
少し時間に余裕がありましたので先生に全てオーダーしました。
私達のオリジナルとなりますので紫砂壺の底に「竹清堂」と入ります。

もう一人の鄒先生とも話をさせて頂き、
オーダーの内容は完璧です!
後は出来上がりを待つのみとなりました。
店舗では先生の魂が込められた作品を飾ります。

劉先生と鄒先生に空港まで送って頂きました。
先生に質問した最後の内容を下記に記載します。

劉先生が最も嬉しい瞬間は?
「窯から自分の理想通りの紫砂壺が焼けた達成感」
劉先生の紫砂壺作りの信念とも言えるほどの言葉です。
これから先生の紫砂壺を多くの方に紹介させて頂きます!

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2008年6月 1日 (12:01) | コメント(0) / カテゴリ:景徳鎮&紫砂壺茶器

紫砂壺の「窯」見学

紫砂壺を作る工程で最も重要なのが「窯」。
どんなに良い作品を作っても温度差で違いが出る。
天気など色々な要素も関係してくる「窯」は非常に難しい。
宜興では窯のみを経営している方達が十数社あるそうです。

その中でも優秀な窯と呼ばれている所を見学しました。
多くの方がこの窯を利用するので順番待ちになる事も。
本日も多くの紫砂壺が焼かれていました。

窯で重要なことは温度と時間です。
ただ時間は全て同じタイミングですので、
窯の中の温度が最も重要です。
自然の影響を受けやすく雨が降るとより難しくなる。

焼き上がった紫砂壺は熱く写真を撮るだけで汗が出る。
その窯から出てくる瞬間を待ちわびている作者の方々。
ここに夢と希望がある事を心で感じる事が出来ました。
このような気持ちを大切にしたいですね!

その後、宜興紫砂壺博物館も訪れました。
博物館の中には色々な紫砂壺が販売されていました。
観光客の方も非常に多かったです。
僕が訪れたときは広東語が飛び交っていました。(^^;)

その後、劉先生の工房へ。
先生にオーダーしておいた作品を拝見。
紫砂壺に魂が込められている作品が出来上がっていました。
今回は2つの先生の作品を譲っていただきました。

韓国で行われる博覧会にも多くの作品を出展し、
韓国の市場でも劉先生の名を知る方が非常に多い。
韓国の雑誌に取り上げられるほどの人気です。
先生の作品は国境を貫きました。

多くの先生達と一緒に夕食へ。
今回のシンポジウムの内容などを話しました。
先生方もすごく賛成されていました。
いつか中国茶文化も正常化すると思います!そして白酒を浴びるように飲まされてしまいました。(^^;)

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2008年5月31日 (11:58) | コメント(0) / カテゴリ:景徳鎮&紫砂壺茶器

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