中国茶・中国茶藝の最近のブログ記事

中国茶芸を語る vol.9

茶芸というのは色々な角度で、
皆様にお話をさせて頂きましたが、

最終的に私の結論を
話させて頂きますと、

最も重要な事というのは
お茶を見て、きちんと判断をして

どのように淹れるのかというのを
きちんと考えます。


考えるというのは、
お茶が持つ本来の色、本来の香り、
本来の味わいなどを見極めます。

お茶を淹れるプロセスを通して、
きちんとこのお茶の

持っている内質を
全てお湯の中に抽出することにより、

茶芸がより価値があり、
最も尊敬される事になると思います。


動作がどんなに綺麗でも、
お茶の本来の味わいや

香りを引き出さないとダメだと
私は思います。

この二つが綺麗に重なった時に
最高の茶芸になると思います。


お茶を淹れるのは、

簡単なようで難しいです。
難しいようで簡単です。

そのような奥の深い世界を、
皆様と一緒に楽しむ事が出来れば、
私としては幸せです。


何回かに分けて茶芸の話を
させて頂きましたが、

今回にて最後とさせて頂きたいと思います。

最後までご覧頂き、
誠にありがとうございます。

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2011年4月 5日 (14:10) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連中国茶・中国茶藝

中国茶芸を語る vol.6

前回生活の芸術と言うお話しをしましたので、
今回もう一つの考え方のお話をしたいと思います。


人によって茶芸と言うのは、
舞台の上での物と考える方も多いでしょう。

中国では表演と言いますが、
この舞台の上での芸術だと言う方達もいます。



これは確かに色々なお茶の博覧会や
展示会等に置いても、

茶芸はパフォーマンス的な
要素が強く含まれています。


舞台上でどのようにお客様に見せるのか、
ショー見たいな感じになっております。



これも否定できない、
中国茶芸の形だと私自身思っております。

凄く大切なことだと思いますし、
多くの人がいる時に中国茶芸を、

きちんと見て頂くと言う事により、
茶藝の普及活動にも繋がると思います。

より多くの方が茶芸を知って頂けますので、
凄く良いことだと思います。

大きく分けると二つの考え方があります。

続く・・・

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2011年4月 4日 (14:08) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連中国茶・中国茶藝

中国茶芸を語る vol.4

茶芸と茶道、
この二つが合わさり、
私はきちんとした形のある物になると感じています。

これは私の中では
物質と精神が融合した結果だと思っています。



例えば、
物質だけあってもきちんとした精神がなければ、
最高の表現はできないと思います。


逆に、
精神があっても物資がなければ、
表現が難しいのではないかと思っております。


そのため、
二つがどちらもなければならない物と、
私自身思っております。


そのため、
茶葉にも当然きちんとした要求がありますし、
茶器にもきちんとした要求があります。


そして、その茶葉と茶器をきちんとした形、
もしくはきちんとした淹れ方で淹れること、

これが私は一つの道だと思います。


このすべてが合わさり、
中国の茶文化だと私は理解しております。



そのため、
茶芸の独立した存在価値というのは、
茶文化の中の重要なポジションであると思います。


さらには、この茶芸を高めることにより、
茶文化の向上もしくは、より深い理解が、
出来るのではないかと私は考えております。

続く・・・

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2011年4月 2日 (13:49) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連中国茶・中国茶藝

中国茶芸を語る vol.3

この茶道という一つの道の中に、
どこまで多くの物を

含ませるのかというのが私の中では非常に
大切な線引きだと正直思っております。



これをお茶の歴史、文化、風俗などに留めるのか、
はたまた、お茶の作るところまで含ませるのか?

例えば、
産地でどのように作るのかということまで、

茶道に入れるのか、
茶芸という部分だけをもっと掘り下げて行くのか、

それが、
一つの芸術レベルまで

引き上げるようにするという
方法も正直あると思います。


ただ正直な話、
どれが引き上がっても、

私は茶文化という一つのカテゴリーで見れば、
すべてがプラスの事になると思います。



ただこれから、
色々な形を得て

茶芸もまた少しずつ時代の変化に、
合わせていくような動きになるのではないかと、

私自身思っております。

その時に、
この時代に合わせた発展の仕方で、

この茶文化というのは、
皆様に支持されていくと考えております。

続く・・・

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2011年4月 1日 (13:43) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶関連中国茶・中国茶藝

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