中国茶之旅の最近のブログ記事

2011年の中国茶の旅を終えて

今回、30日間という日にちをかけて
じっくりと中国を歩いてきました。

そして、中国茶の産地にて
色々な方達と交流をして、
茶農家の方達と話し合いをして、
しっかりと中国茶の作り方を見て歩いてきました。


私は毎年この中国茶の旅をしております。
既に七年間毎年欠かさずに歩いています。

これは私の中で、
お茶に対する感謝だと思っています。


中国茶が私に教えてくれた事は
本当にたくさんあります。

この中国茶が私の人生を素晴らしい物に
してくれたと私は思っています。


中国茶と出会い多くの方達と出会う事が出来ました。

それはお客様、社員、取引き先の方々、
多くの方達との縁を結んでくれたのもこの中国茶です。

この中国茶に対して尊敬の意と感謝の意を込めて
毎年産地を歩いています。


そして、中国茶に対して驕る事なく
一歩一歩歩いてきました。

まだまだ足りない事もたくさんありますが、
一歩一歩着実に歩みを進め、

しっかりと中国茶を理解し、
これを世界の方々にお伝えするのが私の使命です。


詳しい内容は今後facebookや
ブログで書いていきたいと思います。

私たちが今まで頑張って来れたのは、
多くのお客様と、社員と取引き先の方々、茶農家の方々、

本当にたくさんの方から、
人生で大切な事を学ばせて頂きました。


感謝というたった二文字の言葉ですが、
この中には数え切れないほどの思い出があり、
計り知れないほどの感動があります。

この心を常に持ち、常に謙虚に、
常に挑戦するという姿勢をしっかりと持ち、

これからも中国茶に対して恥じる事なく前を進む事。
これが私達ChineseLifeのしなければならない義務です。

最後までご覧いただき、
誠にありがとうございます。

今回の旅が私に多くの幸せと感動と笑顔をもたらしてくれました。
心から感謝すると共にこれを皆様にもお伝えさせて頂きます。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

詳細情報

2011年4月24日 (16:37) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

新茶のテイスティングと日本の地震

広州に戻ってから常に新茶のテイスティングをしております。
今年のお茶の出来栄えはここ三、四年で見ても
最も良い年だと私自身思っております。

それは雨や気候、太陽の条件など
色々な要素が含まれておりますが、

私は神様が私達に与えてくれた明るい希望だと思っております。

今年の3月に日本は大きな地震があり、
今も経済が非常に厳しく、

そして、
生活もままならない方達がいらっしゃいます。

私も日本人として、
心が痛い毎日を送っています。

個人的見解になりますが、
神様が怒ったと思っております。

人間の便利を追求して
どんどんと自然を破壊し、
どんどんと物を大切にせず
物が飽和した状態。

必要以上の物を作ってしまっているのが
今の世界ではないかと思っております。

人間が生きていく上で
物はそんなに多く必要ないと思います。

そのような物を作り続ける事で、
地球にとって非常に大きなダメージになっていると
私は思っております。

今回、このような形で
神様が私達に教えてくれた最高の学びだと
私自身思っております。

そして、最高の学びと最高のプレセントを
2011年頂いたと私は思っております。

今年のお茶は香りが素晴らしく、
甘みもしっかりとあります。

これは例年のお茶と比べると全く違います。
間違いなく素晴らしい出来栄えです。

この素晴らしいお茶を
私達は手にする事が出来ました。

これは私達がきちんとこのお茶を紹介して、
良さを理解をして頂く事が大切だと思っております。

今、日本は大変な状況に置かれていますが、
この大変な状況の中に、学ぶ事があるので
このような境遇に対面していると思います。

全ての事は自分の学びとなり、
自分の財産になると思います。

どんな事が起きても人は
諦めてはならないと私は思います。
スタッフにもそう伝えてきています。

人に出来ない事はありません。
出来ない方法が見つかっているだけだと私は思います。

これからもっともっと多くの方々が夢を持って、
希望を持って、目標を持って生きる事が、

今回の地震にメッセージとして
込められているのではないかと思います。

詳細情報

2011年4月23日 (16:32) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

武漢で過ごした素敵な時間 vol.2

私は中国全土でお茶を飲んできています。

色々な角度でお茶を勉強していると
見えてくる物も凄く沢山あると思います。

これは私が全て勉強であり、
学びだと思っているのですが、

こういう物をきちんと皆様にお伝えする事も
私がしなければならない事なのかなと思います。


今後、
色々な所でお茶を飲んだりしますので、

それを写真に撮ったり、
どのような感じだったのかというのを
コメントしたりしていきたいなと思っております。

どのように見ているかや見ると良いかなど。
そして少しずつ整理していきたいと思います。


そして、
お茶はそれ程良くなかったのですが、(^^;)

凄く雰囲気の良い喫茶店で、
3時間ほど座らせて頂き、

素晴らしく心の落ち着く空間でした。
仕事も非常に捗りました。感謝感謝♪

武漢に出張やお越しに来た際は、
ブラブラするという時には是非お薦めです♪

こちらの喫茶店の名刺を
写真で添付させて頂きますので、

もしよろしければ行って見てください。
素晴らしく心がゆったりとすると思います。

詳細情報

(16:31) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて Vol.4

市場で販売されているお茶と言うのは
大部分が機械で作られていますが、

その機械で作られたお茶も当然
同じ名前になります。

名前が同じという事だけで
価値が同じかと皆さん思われることも
多々あると思いますが、

お茶と言うのは価値によって価格が違います。
名前が同じだから同じ値段ではございません。


その為、
私は農家の方達とお茶を作りながら
話をし続けたのですが、

茶農家さんたちが手作りでお茶を作る
と言う事に対して非常に前向きな姿勢でした。


これが少しずつ嫌だなという思いで作ると
お茶の味わいも
どんどん変わってきてしまうと思います。


現在、私達が取り扱っているお茶は、
手作りで作られたお茶になりますので、

これは農家の方達にきちんと感謝をしております♪


これからもずっと手作りのお茶を
作り続けて欲しいと言うのが私の思いです。


良いお茶と言うのは
当然一人で守ることはできません。

多くの方が頑張ろう、
そしてもっと良いものを作ろうという
高い志を持った時に良い物は出来ます。

この良い物が
これからも中国でたくさん作られるように
私達も努力しなければならないですし、

出来ること事があれば
私も当然応援させて頂きたいと思います。


まだまだ足りない事ばかりで
力不足な私達ですが、

一歩一歩できることを整理して
何をしなければならないのかと言うのを理解し、

これからどうしなければならないのかと言う方向性を
きちんと掲げてこれからも手作りのお茶や

皆様の健康の為に良いお茶、安全なお茶を
提供していく事が私達の価値だと思っております。

詳細情報

2011年4月21日 (16:24) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

武漢で過ごした素敵な時間 vol.1

今回茶芸学校の先生とお会いして、
少し話をして、

私達がどのような態度で
お茶のことをやっているのかを
しっかりと話させて頂きました。

そして、
飛行機に乗るまで時間がありましたので、
その時間を利用して喫茶店に入りました。

昨日正式にオープンした喫茶店に入りました。

ちょうど昨晩そのお店の前を通った時に
凄い人がいて盛大に何かをやっているな
と思っていたのですが、

それがオープニングセレモニーだったとは
思いませんでした・・・。(^^;)


そして、
その喫茶店に入って雲南紅茶を頼みました。

喫茶店のお薦めはコーヒーと
仰っていたのですが、

コーヒーはほとんど飲まないので、
私が好きな雲南紅茶にしました。


その雲南紅茶を飲んで、
すぐに分かった事が二つあります。

一つ目はこのお茶の味が違うということです。
つまり、このお茶は偽物という事です。


そして、
二つ目は使用しているお水が
あまり良くないという事です。

この水はどういう良くないのかと言いますと、
濾過された水を使用していましたが、

素晴らしい技術で
お水の中の物を全て濾過してしまい、

余りにも綺麗なH2Oになってしまったため、
お茶の味というのがきちんと出ません。

その為、香りがいまいち良くない
というのが一口目の感想です。

続く・・・

詳細情報

2011年4月20日 (16:27) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて Vol.3

午後摘んだお茶を
お茶工場に持ち帰り

その後、
茶農家の方達と晩御飯を食べた後、
すぐにお茶を作り始めました。

お茶を作るプロセスは
まずは殺青と言い、
高い温度でお茶を一度炒ります。

そうすることにより、
お茶が発酵するのを抑えます。

その後お茶を揉みます。
お茶を揉むことにより、
お茶の味を出したり、中の水分を出します。

そして、
三つ目の工程は、
形を整える作業になります。

最後に手揉みをします。
この手揉みがすごくキーポイントです!

手揉みをした後に、
最終プロセス「乾燥」の作業があります。

このようにして幾つかのプロセスを経て
お茶と言うのは作られています。

その中で凄く大切なのが手で
作るか作らないかということだと思います。


手作りのお茶と言うのは価値が高いです。

現在、手作りで作られているお茶が
マーケットの中からも減っているのが現状です。

これからもどんどん減り続けると思います。

機械で作られているお茶と手揉みのお茶
と言うのは価値が全く違います。


その価値はどのようにしてわかるのか?
香り、形、そして味わいに
はっきりとした差が出ます。


その為、手作りと機械で作られる物とは
同じ銘柄になりますが、全く別の茶葉という理解です。

続く・・・

詳細情報

(16:21) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.2

今日は朝からお茶工場に来て、
そしてお昼までお茶摘みをして、

お昼は農家の方達と一緒にご飯を食べ、

午後またお茶畑に来てお茶摘みをして、

そして農家の方達と一緒に山を下りて
今日の夜はお茶を作ります。


その為、
農家の所に泊まらせて頂きます。

このようにして、
農家の方達と本当の意味でのコミュニケーションをとり、

農家の生活や彼らの悩み
そしてどのような事を考えているのかというのも

きちんとした理解だと私は思っています。
取り巻くものもしっかりと理解する必要があると思います。


お茶というのは必ず
人の手によって作られています。

その為、
その人達がどのような事を考え、
どのような事を思い、

このお茶を作っているのかというのを
きちんと理解しなければ、

私は本当にこのお茶への理解というのは
出来ていないのではないかなと思います。


ちょっと来て
写真を撮って帰るというのは
私は好きではありません。


本当にお茶と真正面で付き合って、
お茶の事をきちんと考えて、
お茶の事をきちんと話して、

農家の方達と一緒にお茶を作るというのは
私にとって最高の幸せです。


それをこれから皆様に理解して頂き、
お茶がどのような産地で作られるのか

茶農家の方達がどのような思いを持っているのか
というのをもっともっと多くの方達に
理解して頂ければと思います。

これからもっともっと頑張りますので
よろしくお願い申し上げます。

今晩のお茶作りが非常に楽しみです。

続く・・・

詳細情報

2011年4月19日 (16:18) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.2

今日は朝からお茶工場に来て、
そしてお昼までお茶摘みをして、

お昼は農家の方達と一緒にご飯を食べ、

午後またお茶畑に来てお茶摘みをして、

そして農家の方達と一緒に山を下りて
今日の夜はお茶を作ります。


その為、
農家の所に泊まらせて頂きます。

このようにして、
農家の方達と本当の意味でのコミュニケーションをとり、

農家の生活や彼らの悩み
そしてどのような事を考えているのかというのも

きちんとした理解だと私は思っています。
取り巻くものもしっかりと理解する必要があると思います。


お茶というのは必ず
人の手によって作られています。

その為、
その人達がどのような事を考え、
どのような事を思い、

このお茶を作っているのかというのを
きちんと理解しなければ、

私は本当にこのお茶への理解というのは
出来ていないのではないかなと思います。


ちょっと来て
写真を撮って帰るというのは
私は好きではありません。


本当にお茶と真正面で付き合って、
お茶の事をきちんと考えて、
お茶の事をきちんと話して、

農家の方達と一緒にお茶を作るというのは
私にとって最高の幸せです。


それをこれから皆様に理解して頂き、
お茶がどのような産地で作られるのか

茶農家の方達がどのような思いを持っているのか
というのをもっともっと多くの方達に
理解して頂ければと思います。

これからもっともっと頑張りますので
よろしくお願い申し上げます。

今晩のお茶作りが非常に楽しみです。

続く・・・

詳細情報

(16:13) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.1

朝から、九江市を離れて盧山に向かいました。
車で約一時間かけてお茶工場に到着しました。

そこから歩くこと約30分ほどでお茶畑に到着。
現在、頂上にてこのブログを録音しております。

ここ盧山は中国の山の中でも
非常に有名な山とされ、霊山と呼ばれています。

ここは中国の最大の湖「鄱陽湖」と、
その隣にもいくつかの湖があります。

北には長江(揚子江)があります。

そこに挟まれた土地が
この盧山という場所になります。


この盧山は一年中霧がかかっている
土地と言われていまして湿度がすごく高いです。

これは周囲に水がありますので、
このような気候になっておりますが
この気候が何よりも素晴らしいのです。

中国の色々なお茶の産地を歩いていますが
ここまで水に恵まれた産地というのはありません。


中国では色々な詩人の方がこの盧山を訪れ、
そしてここで素晴らしい詩を書いてきました。


その時に必ず紹介されるのが
盧山雲霧というお茶になります。

中国現代十大名茶という中に
入っているお茶になりますが、

このお茶も非常に飲みやすく
そして素晴らしい味わいになります。


盧山で作られている場所ですが、
周辺は多くの山がありその山頂で作られた茶葉です。


大きな木があり、
日陰が出来たりする部分もありますので、

お茶の成長では優れた場所だと思います。


続く・・・

詳細情報

2011年4月18日 (16:15) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

盧山雲霧のお茶工場の頂上にて vol.1

朝から、九江市を離れて盧山に向かいました。
車で約一時間かけてお茶工場に到着しました。

そこから歩くこと約30分ほどでお茶畑に到着。
現在、頂上にてこのブログを録音しております。

ここ盧山は中国の山の中でも
非常に有名な山とされ、霊山と呼ばれています。

ここは中国の最大の湖「鄱陽湖」と、
その隣にもいくつかの湖があります。

北には長江(揚子江)があります。

そこに挟まれた土地が
この盧山という場所になります。


この盧山は一年中霧がかかっている
土地と言われていまして湿度がすごく高いです。

これは周囲に水がありますので、
このような気候になっておりますが
この気候が何よりも素晴らしいのです。

中国の色々なお茶の産地を歩いていますが
ここまで水に恵まれた産地というのはありません。


中国では色々な詩人の方がこの盧山を訪れ、
そしてここで素晴らしい詩を書いてきました。


その時に必ず紹介されるのが
盧山雲霧というお茶になります。

中国現代十大名茶という中に
入っているお茶になりますが、

このお茶も非常に飲みやすく
そして素晴らしい味わいになります。


盧山で作られている場所ですが、
周辺は多くの山がありその山頂で作られた茶葉です。


大きな木があり、
日陰が出来たりする部分もありますので、

お茶の成長では優れた場所だと思います。


続く・・・

詳細情報

(16:10) | コメント(0) / カテゴリ:中国茶之旅

このページの先頭へ